きものさんぽ

11/13 ひさえさんにお会いできました♪

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 ホテルサンディズイン鹿児島(鹿児島)                 ◎ とてもよい ○ よい △ 普通 × 悪い
 

 立地 − ○
 街中にあり、商店街が並ぶ天文館アーケードのすぐそばで、非常に便利です。
 昼間、バス停から向かったときは、飲み屋が建ち並んでいるので、ちょっとためらいましたが、
 夜になっても、人出があってにぎわっているので、それほど怪しい感じはありませんでした。
 アーケード側からの出入りなら、気にならないと思います。

 景色 − ×
 普通の街中の景色です。

 建物 − ◎
 きれいなビジネスホテルです。
 広さは、普通ですが、モダンなインテリアでよかったです。
 女性専用フロア、禁煙ルームがあるので、一人でも安心して快適に利用できました。

 食事 − 判定不可
 利用していません。

 スタッフ − ○
 適切に対応いただけました。

 総合評価 − ◎
 女性を意識した心地よいビジネスホテルだと思います。
 まだ新しいホテルですが、価格は、手頃です。
 今なら、ネット予約がお特です。 

 もともと、鹿児島のわかだんなさんの紹介で、予約をしたのですが、
 奄美のMさん(鹿児島出身)&Mちゃんのおすすめのホテルでもありました。
 次回、鹿児島に来ることがあれば、また利用したいと思います。


 *** HP ***

 サンデイズイン鹿児島   http://www.sundaysinn.com/index.html
 

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 西郷さん、西郷さん・・・いた!
 本当だ。
 西郷さんの銅像の真横にお店がある。

 実は、この西郷さん、会うのは2度目。
 友達と二人、卒業旅行で南九州1周したときに、西郷さんがいる鹿児島市立美術館に訪れたことがある。

 着物を目指してここに再び訪れることになるなんて、あの頃、夢にも思わなかったね。

 入り口を探して建物の裏へ行くとエレベータがあった。
 3階をぽちっと。

 降りてみて、その様子にかなりとまどった。
 古い建物であることは入り口を見てすぐわかっていたが、都心に立ち並ぶ小さなオフィスビルのように
 うす暗くて殺風景な印象。

 とてもお客さんが好んで近寄ってくるような、ましてや、呉服店によくある華やかな印象などまったくない。

 本当にここで、着物を扱っているというの?

 きょろきょろしていると看板が目に入った。


 「こんにちは。」
 「あいにくの雨の中、ようこそいらっしゃいました。」

 すぐさま、若旦那さんと女将さんが出迎えてくれた。
 靴を脱いで、あがらせてもらう。

 まるで、自宅に招いてもらったみたい。

 すっきりと片付けられた部屋に、上品に着物や帯が展示されている。
 なぜだろうか、とても居心地がいい。

 お二人と話をしていると旦那さま登場。

 ブログの記事になっていた実物を目にしながら、旦那さまから大島紬について、いろいろお話をうかがう。
 どのお話もとても興味深いものばかりで、いつまでもお話を聞いていても飽きない。

 しかし、いつまでもお邪魔していてもいけないし、母は、この日で帰る予定。
 フライトの時間までという制限があるので、用件に入ることにした。


 まずは、事前に送っておいた丸洗いの着物のし上がりを見せてもらう。
 お願いしていたのは、振袖2枚と大島紬1枚。

 振袖は、伊那の古着屋さんで買ったものなので、なんとなく薄汚れていたのだけれど、
 驚くほどすっきりと色も明るく感じられるほどになっていた。

 大島紬は、母が20歳のときに祖母につくってもらったという代物で、母の自慢の一品。
 やっと私に譲ってくれたのだが、いざ、たとう紙を開いて、広げてみると、襟元に大きなしみ。
 そのままではとても着ることができない。

 そこで、若旦那さんにメンテナンスについて相談。
 大島紬は染み抜きができないし、丈があっていないのならと、洗い張りをして仕立て直すことをすすめられて
 いたのだが、母から祖母が仕立てた着物と聞いて、袖も通さずに解いてしまうのがしのびなくなり、
 今回は、丸洗いだけをお願いしていた。

 わぁ。
 どちらも、気持ちよく、着られそうな仕上がり。
 お願いしてよかった。
 

 次に、お願いしていたのが、この大島に合う帯。
 若旦那さまが用意してくれていたのは、3つの染め帯。

 淡い桃色(パステルピンク)の地にかわいらしいお家が描かれたもの
 −まさに私が大好きな色。でも、ちょっとポイントの家がかわいらしすぎるかな。

 橙色(オレンジに、水彩の筆で色をさしたようなとてもシンプルなデザイン
 −これもかわいいけれど、今もっている中で、他にあいそうな着物がない。

 両端がからし色で縁取られたなかに、つたの葉をデザインしたもの
 −素敵!母も一押し。でも、からし色かぁ。

 着物のコーディネートでは、必ず登場してくるからし色、これがどうにも好きになれない。
 デザインは、まったく文句なし、からし色でさえなければ、即決なんだけど。

 悩む、なやむ、ナヤム・・・。

 好みでない色の帯買っても着ないかな。
 大島で、着物買ってしまっているし、私には、とりあえず記念に気軽に買える代物でもないし。
 せっかく見せてもらったたけど、断ってしまおうか?
 これに合う小物もないのよね。

 でも、このデザイン、いいよね。
 自分で選ぶとついつい同じようなものばかりになってしまうから、いい機会なのだけれど。
 なにより、若旦那さま、旦那さま、女将さんだから、何か買いたいな。


 そんなことを考えていたとき、若旦那さんが、ばしっときめてくれました。

 「この帯あいそうな小物を持っていないのですが、どんな小物を合わせたらいいですか?」

 その質問に、若旦那さんが選んだのは、帯の柄の一色に近い帯揚げ。

 うんうん。

 そして、クリスマスをイメージさせる鮮やかな赤と緑の帯締め。

 えっ?? それは、無茶というものでしょう?
 どう見ても色合いそうもないのだけど。

 ところが、それを帯の上において見たら、ぴたっと決まったのです。
 本当に驚きました。

 その後、女将さんも選んでくれた帯揚げと帯締めもおいてみせてくれました。

 そうそう、こういう色、落ち着くよね。

 素敵なんだけれど・・・。
 何か物足りなさを感じてしまった。

 若旦那コーディネート、気に入った!
 これ一式欲しい!

 でも、小物と言っても、いつもネットショップで買っている安物とはわけが違う。
 どうしよう。

 母も同じように感じていたよう。

 「いいよ。帯は買ってあげるといったから、ここは出してあげる。」

 え? 本当? わーい!

 「じゃあ、これでお願いします。帯、これ仕立て代込みの金額よね。」

 はは・・・。母強すぎです。

 思わぬ発言に動揺する若旦那さまと快諾してくださった旦那さま、そして、何も言わずにこやかに清算の準備を
 してくださる女将さんのおかげで、そして、もちろん、買ってくれた母のおかげで、私の手元にくることと
 なりました。


 帰りは、近くを案内しながら、空港行きのバス停まで、旦那さまが送ってくださいました。

 お店の中では、旦那さまの意見を確認しながら、仕事を進める若旦那さんの姿がありましたが、
 車中では、息子の力を認め、成長を喜んでいるお父さまの姿がありました。


 旦那さま、女将さん、そして、若旦那さん、本当にお世話になりました。
 この帯、楽しい思い出と一緒に、大事にしていきたいと思います。
 また、そのうち、お邪魔させてくださいね。
 


 *** 総評 ***

 若旦那さんはときどきブログでお姿を拝見できますが、思っていたより背が高かったです。
 着物がとても似合っていて、まさに呉服屋の若旦那というのがぴったりのイメージ。
 バイクに乗るような印象は、あまりなかったです(笑)。

 女将さんは、上品でやさしいきれいな方。
 予備知識が一切なかった母は、始め、若旦那さんの奥様と思ったようです。
 母は、お世辞をいう性格ではありませんので、本気で間違ったのだのでしょう。
 白大島をとても素敵に着られていたのが印象的でした。
 その姿を見て、心からいつか自分も夏着物着てみたいと思いました。

 旦那さまは、若旦那さんと違って、着物屋というより職人さん的な印象。
 厳しそうで、ちょっと怖い感じだけれど、真面目で率直な人柄がよく伝わってきます。
 いわゆる頑固親父のイメージかな(笑)。

 正直に言って、お店に入るまでは、かなり怪しい雰囲気です。
 一度入ったら、買うまで出してもらえないのではなんて。
 事前に若旦那さんとやり取りをしていなかったら、絶対に入ってはいなかったでしょう(笑)。

 実際は、ちょっとしたサロンのような印象で、一見客がふらりと立ち寄れるようなお店ではないけれど、
 中に入ってしまえば、とてもくつろげるアットホームな雰囲気です。
 一度、顔見知りになってしまったら、世間話をするためにちょっと寄っていきたくなります。

 常にたくさんの商品が置いてはいないと思うので、いきなり行って、今すぐ着られるものを見つけるのには、
 向いていないと思うけれど、事前に連絡をいれて、セレクトしておいてもらうといいと思います。

 いわば、隠れ家的なお店といったところです。
 お店を貸しきって、専用コーディネータ−さんについてもらっているような、リッチな気分が味わえますよ。



 *** ブログ ***

 ドクター大島の紬物語り         旦那さま
  http://blogs.yahoo.co.jp/dr_oosimatumugi

 着物 de SR (鹿児島の若旦那日記)  若旦那さん
  http://blogs.yahoo.co.jp/bantousan0128/

 私が訪問したことを記事にしてくださいました。大島紬や帯の画像もあります。
  http://blogs.yahoo.co.jp/bantousan0128/38926053.html


 *** HP ***

  産直工房 夢創庵  http://www.musouan.co.jp/ 
 

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 6/15(木) 雨 のち くもり − 奄美 → 鹿児島

 移動       奄美 → 鹿児島
 昼食       黒豚「遊食菜彩いちにいさん」  
 呉服屋訪問   工房夢創庵             
 観光       名勝仙巌園(磯庭園)       
           天文館
 デザート     鹿児島天文館カキ氷「白くま」
 宿泊       サンディズイン


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 奄美での1週間もとうとう終わり、鹿児島へ。
 空港では、鹿児島上空で強い雨が降っており、着陸できない場合は、福岡へ向かいますとの
 アナウンスが流れていたが、無事に到着。

 鹿児島市内までは、バスに乗って、ホテルのある天文館で下車。
 とりあえずホテルにチェックインをし、荷物を預かってもらう。


 天文館アーケードは、たくさんの商店が集まっていて、にぎわっていた。
 まもなくお昼なので、お店を探しながら、天文館アーケード内をぶらりと散歩。
 
 目指すは、鹿児島特産の黒豚料理の「遊食菜彩いちにいさん」。

 昨日、Mさん(鹿児島出身)がガイドブック片手に教えてくれたおすすめのお店の一つ。

 「夕飯は高いから、ランチで行くとお得だよ。」

 これからうかがう予定の工房夢創庵の若旦那さんに連絡を入れたら、ご存知のお店だった。

 地元でも有名なのね。

 ちょっと量が多いつつ頼んだお肉料理、しっかり食べてしまいました。


 その後、工房夢創案にお邪魔。
 母の飛行機の時間に合わせて、天文館に戻ってきて、母を空港行きのバスに乗せた。
 ほっと一息。


 さてさて、あとは一人旅。
 どうしようかな。

 そこで、時間があったら行ってみようと思っていた名勝仙巌園(磯庭園)へ。
 ここは、博多のはたなかさんの奥さんおすすめの場所。
 ところが、いけるかどうかわからなかったので、下調べをしておらず、何処行きのバスに乗ったら
 いいのかがわからない。

 ええい、急ぐわけでもないし、歩いてしまえ。

 これがいけなかった。
 思っていたより遠く、ついたときは、閉園30分前。
 中は、閉める準備に入っており、奥のほうはすでに立ち入り禁止のためのロープが張られてしまっていた。
 
 おとなしくバスに乗るべきだったね。
 まぁ、とりあえず、下見と思ってよしとするか。
 今度は、着物で来てみたいな。


 帰りは、素直にバスに乗り、天文館まで下車。
 アーケード内を散策。

 晩御飯になりそうなものを買い込んで、デザートは、天文館むじゃきの白熊ベビーを購入。
 そう、あのミルク味のカキ氷の本家。
 せっかくなので、お店で食べたかったのだが、Mさんのセリフを思い出した。

 「カキ氷は、美味しいけれど、ご飯はいまいちだからね。」

 持ち帰りにしておこう。

 普通の白熊は、とても大きいので、一人では食べきられそうにない。
 そう思って、ベビーにしたけれど、これでもボリュームたっぷり。
 でも、美味しいので、食べちゃいました。

 カキ氷って、普段自分からは好んで食べないけれど、これはいける。
 店頭での出来立てはまた違うんだろうな。

 また食べに行きたいと思います。



 *** HP ***

 黒豚「遊食菜彩いちにいさん」
  http://www.k-yurakukan.com/floor/restaurant/frame.html

 名勝仙巌園(磯庭園)
  http://www.senganen.jp/

 天文館むじゃき
  http://www.mujyaki.co.jp/
 
  

風の谷

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  その者 青き衣をまといて 金色の野に降り立つべし


  稲穂畑を見る度に思い出してしまう一節です。

  美しき日本を感じる景色ですね。

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 先週末になりますが、実家に帰る途中、東京で遊んできました。

 といっても、どこに行くかというのは、その場の気分。
 着物のお店、近くにないかなと思い、本屋に入って、着物本を立ち読み。
 決めたのがこれ。

 10階まであるビルごとアンティークのお店がいっぱいと紹介されていたのに惹かれ、行ってみた。

 あれ?

 ショップと思われるのは1、2階のみ。

 私の読み違いか、縮小されちゃったのか。
 ま、いいか。

 腕の長い私は、アンティークの着物はまず裄が合わないので、着るものとして買うことは
 少ないのですが、見るのが大好き。
 呉服屋さんではなかなか手が出せないようなものも、気兼ねなく、触れてみることができるし、
 いろいろなものが置いてあるので、勉強になります。

 着物を置いてあるお店があるのは、2階。
 本でよく見かけるお店も入っていました。

 1件1件のスペースはそれほど広くはありませんが、たくさんのお店が集まっているので、
 なかなか面白かったです。

 今回、一番気に入ったのが、一番奥にあった白地の紅型の着物。
 見るからに、私には着ることができる大きさとは思えなかったので、ながめるだけ。
 あれ、解いて帯にしたら素敵だろうな。

 そんなことを考えながら、楽しんできました。

 お近くに寄られた際は、寄られてみてはいかがでしょうか。


 *** HP ***

 アンティークモール銀座   http://www.antiques-jp.com/
 

 *** トラックバッグ ***

 雅お家−隠れ着付け人@金澤  雅おさん  なんと同じ日にお店にいたそう。すれ違ってた?


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