|
6/12(月) どしゃぶり雨
親戚訪問 祖母方親戚(住用)
工房見学 有島絹織物(名瀬) http://blogs.yahoo.co.jp/miizuna/40836202.html
ティータイム ホテルビッグマリン奄美(名瀬)
宿泊 Mちゃん家(瀬戸内)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
朝にするのは、まず天気チェック。
今日も雨か。
朝食を終え、部屋に戻ってきてから、愛かな工房さんに泥染め体験のキャンセルの電話をする。
さてと、どこに行こうか。
今日の予定は、午後から有島絹織物さんに訪問、19時頃にMちゃんと合流し、泊めてもらうことになっている。
午前中をどう過ごすかなのだが・・・
「田中一村の生家行く?」
「この雨のなかわざわざ行かなくてもねぇ。きっと建物があるだけだろうし。」
行き先も決まらないまま、ホテルをチェックアウトし、車に乗り込んだ。
雨がさっきよりも強くなっている。
とりあえず、有島絹織物さんの場所を確認。
さて、どうしようか。
雨は、バケツをひっくり返したようなどしゃ降り。
車から降りるのもおっくうになる。
そんなとき、母がこんなことを言い出した。
「住用のおばさんのところに行こうか。」
親戚めぐりは、明日からする予定だった。
住用は、おばあちゃんの出身地で、名瀬から30分くらいのところである。
おばさんというのは、おばあちゃんの妹にあたる人らしい。
向かい出したら、急に雨が小ぶりになってきた。
「こ、これは・・・、おじいちゃんとおばあちゃん、島に来たものの墓参りもせずに遊んで歩いているから、
怒ってじゃないの(笑)。」
うす覚えの母の記憶をナビに何とかたどり着いたが、おばさんはいなかった。
隣近所もなんだかんだとみんな親戚。
立ち寄って事情を聞いてみると、なんと名瀬の病院に入院しているとのことだった。
「寄っていけって呼ばれていたのかもね。」
この後、名瀬に戻るのだから、そのままお見舞いに行ってもよかったのだが、母の従兄弟にあたるおじさんが
一緒に行ってくれるというので、お見舞いは、明日あらためてということになった。
午後からの約束に間に合うように、名瀬に向かうと、次第に雨が強くなってきた。
「やはり、これは、墓参り早く来いって言っているかもね(笑)。」
ちなみに、祖父母の墓は、住用のもっともっともっと先にある。
名瀬に向かうということは、反対方向に走っているのである。
おじいちゃん、おばあちゃん、明日行くから、ちょっと待っててね。
名瀬についたときは、再び、どしゃぶりになっていた。
奄美太郎さんとの待ち合わせには、まだ早かったので、時間を潰せそうなところを探す。
「そうだ! 大島紬会館に、行ってみよう。」
ガイドを見ながら、場所を確認できたが、しかし、駐車場がわからず、通り過ぎてしまった。
戻ればいいのだけれど・・・
雨はさらにひどくなり、車から出た一瞬でびしょぬれになってしまいそうないきおい。
断念して、その先のダイエーで雨宿りすることにした。
その後、有島絹織物さんを訪問、出てきたときには、薄暗くなっていた。
さて、この後2時間、どうすごすか。
ふたたびこの課題が出てくる。
雨は降り続いている。
天気さえよければ、海沿いにいるだけで気分がいいだろうに。
ファミレスもないしね。
そこで、思いついたのが、ホテル付属レストラン。
ここなら、車置いておけるし、時間も潰せる。
それでも、街中のホテルは車が停めにくいので、ちょっと離れたホテルビッグマリン奄美へ。
奄美太郎さんのおすすめもあり、もともと名瀬の宿泊は、ここのホテルで海の見えるちょっといい部屋に
しようと思い、予約をいれていた。
しかし、近づくにつれ、どうみても天気が悪そうだったので、キャンセルしたのである。
どんな感じかちょっと見てみたかったのよね。
「ここよ、ここ。前に泊まったの。朝食が美味しかった。部屋もなかなかよかったよ。
スポーツ選手がよくここで合宿するんだって。」
お母さん、そういうことは先に言ってね。
実は、母、前から、前回泊まったホテルがなかなかよかったと言っていたのだが、
ホテルの名前を覚えていなかったのである。
レストランの雰囲気は、お世辞にもよいとは言えなかった。
たとえるなら、学生食堂といったところ。
でも、朝食のバイキングが美味しいし、量もたっぷりで、おすすめという口コミは、私も読んでいた。
とりあえず、時間まで、ケーキとお茶でまったりと過ごしていると、いい時間になったので、レンタカーを返し、
Mちゃん達と待ち合わせ、ひろってもらう。
そのまま、Mちゃん家のある瀬戸内まで、暗くて長い長い山道ドライブとなった。
初めて島に来て泊めてもらったとき(10年以上前)に通った記憶がぽつぽつとよみがえってくる。
あの時は、もっと道が悪かったよね。
今でも、島のこちら側は、まだまだ不便だね。
ようやく、到着というときに、Mちゃんのだんなさん(Mさん)が、不思議なことを言い出した。
「miizunaちゃん、車が止まってもすぐ降りないでね。
M(ちゃん)が先に下りて、外灯と玄関の灯りを付けるから、そうしたら、真中を歩いて。」
?
「それから、明日から、M(ちゃん)の車貸すから、出かけるだろうけど、道では真中歩いてね。
端っこは危険だから。」
??
「車はよけてくれるけど、ハブはよけてくれんから。草むらには絶対近づかんようにね。」
!!!
ちなみに、車から玄関までは、5mくらい。
そういえば、ここは、ハブと同居している土地でした。
*** HP ***
ホテルビッグマリン奄美 http://www.bigmarine.co.jp/
|