きものさんぽ

11/13 ひさえさんにお会いできました♪

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着物に関する記事のスクラップ集です。
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 パートナーから、こんな情報をもらいました。

 撫松庵の振袖を着たジェニーちゃん出るって。

 それを聞いた私。
 
 「ジェニーちゃんって誰?」

 そう、20周年記念というと、私が子供の頃にはまだいなかった。

 私は、りかちゃん世代だもん。
 りかちゃんは、今年、タカラに入社したんだもん。

 そんなことを言いつつ、撫松庵のキーワードに惹かれて、見に行ってみた。


 色白で栗色の毛のジェニーちゃん。

 うん。うん。なかなかかわいいかも。

 黒地の振袖に宝船。
 帯留は、大きなハートのスワロフスキー・クリスタル。

 なかなか渋い柄を選んだね。
 タカラだけに宝船か。
 スワロフスキーのクリスタルとはまた豪勢な。

 襟元&袖 真っ赤なレース。
 頭 クラウン。
 
 う・・・ん。
 こんな格好、実際にしたら、かなり変かも。

 メーカー希望小売価格 21,000円
 値段 18,900円(10%OFF)

 高!


 人形好きには、うけるのか?
 着物好きには、かなり微妙。


 みなさんは、どう思います?
 
   
 ジェニーネット・ドットコム 「ジェニー 20周年記念 撫松庵ジェニーエクセリーナ」
 http://www.jennynet.com/07/4904880719549.html



 *** おまけ ***
 
 朝日新聞社「リカちゃんが正式入社、同期社員と舞台に タカラトミー」  
 http://www.asahi.com/job/news/TKY200604030079.html

私とパートナーは、本好き。
週に数回は、本屋に立ち寄ります。

店内に入ると、お互いの気になるコーナーへ。
小1時間ほど本探しを楽しみます。

さて、帰ろうと思った、そのとき、パートナーがちょいちょいっと手招きしている。
何かなと思ってついていくと、この雑誌を差し出されました。

男性向けのビジネス誌、私の興味がありそうな本ではないけれど・・・?

指を指されたページにあったのは、次の記事でした。


「GOHETHE 6月号」 (玄冬舎)

 MODERN VINTAGE IN JAPAN 「オープンアイシステムズ(有)」

 着物の反物の裁ち、へら、柄合わせを自動化できるシステム&ロボットを作成、販売している会社。

 反物全体を一品ずつスキャナーで読み込んでからの作業の為、次のことが可能。
 無駄が少なく、効率化が図れるようになる。

  ・フルオーダー
  ・傷やしみなどをさける
  ・柄あわせ
  ・完成予想図の確認
  ・技術の平均化


へぇ〜、すごい。
着物の世界にもコンピュータが活躍する時代になってきたんですね。

業界内からは、職人の仕事を奪ってしまうと反発の声も多いようです。

ただ、開発者は、決して、職人を軽視しているわけではなく、もともとは、職人である母親の苦労を
少しでも軽減できないかとはじめたこと。
完成させる為には、母親のアドバイスは欠かせないものであったことを認めているし、
ロボットのオペレーションをするにも職人が欠かせないとの話をされています。

心情的には、システム化された技術より、職人さんの腕を応援したいと思う。
しかし、それなら、それに見合う対価が払い、まだ未熟な職人に腕を上げるための踏み台としての
仕事を差し出せるか?
効率化が計られた、むらのない技術を望むのが、本音。

選択肢が広がるのは、嬉しい。
けれど、その新しい技術の登場で、これまでの技術の消失へのスピードが加速されるのでは?

ちょっと複雑な気持ちで読んだ記事でした。


まだ、書店に並んでいるところもあると思います。

興味がある人は、のぞいてみてください。


*** HP紹介 ***

・GOHETHE (幻冬舎)
 http://www.gentosha.co.jp/goethe/

・オープンアイシステムズ
 http://www.open-i-systems.com/index.htm
 
 

 
 NIKKEI NET 2006年3月16日(木) 掲載記事
 
 
 「呉服専門店の愛染蔵、自己破産申請・負債148億円」

 呉服専門店の愛染蔵(あぜくら、大阪市、植田健仁社長)と関連会社7社は16日、大阪地裁に自己破産を
 申請し保全命令を受けた。
 負債総額は148億円(愛染蔵単体で111億円)。同社は大阪市や和歌山市内の店舗で呉服の販売を
 手がけてきたが、着物の需要低迷や同業他社との競争激化などで収益が悪化していた。
 22日に大阪市内で債権者説明会を開く。

 同社は1960年の設立。関西中心にテレビCMの放映などで積極的な販売を続けていた。昨年11月には
 高額商品を強引に買わされたとして、購入者が代金の返還を求めて同社を提訴。
 今年2月に和解したが社会的信用が低下し、業績の悪化に拍車をかけた。

 
 日経新聞 2006年1月27日(金) 掲載記事

 「ルーヴルの絵画 着物にデザイン − やまと90周年記念」


 呉服専門店大手のやまと(東京・渋谷)は「ルーヴルの美」と名付けた着物や振り袖、帯を販売する。
 創業90周年の記念商品。
 ルーヴル美術館が収蔵する絵画「モナ・リザ」や彫像「サモトラケのニケ」など有名作品をもとにデザインした
 図柄を染めた。
 5月から7月まで、全国各地のホテルで展示会を開き、その場で注文を受ける。

 モナリザ柄の「微笑の秘」(398,000円)、ニケ像柄の「飛想の翼」(498,000円)、ルーブル美術館自体を柄にした
 「美の王宮」(90万円)など約50種類の柄をそろえる。

 フランスのルーヴル美術館と文化支援契約を結び、商品化した。
 1月16日には、日本の着物としては初めて館内で発表会を開いた。

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