きものさんぽ

11/13 ひさえさんにお会いできました♪

* いろいろ

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着物について思うこと。あれこれ。
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しかし、話はまだ続くのです。 

 
舞台は、同じネット店舗。
いつも通り何気なく、新商品チェックを楽しんでいると、驚くべき物を発見。

そう、それは、私がオークションで落札したあの帯。
写真は撮り直しされて(?)、ちゃんとタイトルどおりの茶系の色に映っているけど、間違いない。


いつかは出てくるだろうと思っていたけれどね。

タイトルには、モデル着用と書かれている。

と言うことは、安くなったのね。
どれどれ・・・

!!!


なんとびっくり、私が入札した2倍の価格。


あらら?
そうくる?
だって、モデル着用品でしょ。

あのときのあのお値段は、お徳だったのね。
あのタイミング出てきたということは、縁がなかったのだと心残りはないけれど。

ちょっぴりもったいないことをしたのかな。


買い物上手と言うべきか、買い物下手と言うべきか。


まぁ、一品買えば、次は、しばらく我慢になるんだもの。

お気に入りを探して買う楽しみが先にのびたのだから、よしとしましょう。
 
 

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入札してから、興味が失せてしまったオークション。

他の入札者を出ることを願いつづけて、最終日。

見事落札!
色違いも含め、他に全く入札者なし。

しっ、しまった・・・。
もしかして、高い買い物だった?


オークションは、キャンセルができないのがお約束。

仕方がないか。

落札メールのお返事とお仕立て依頼を出さなくてはと思いつつ、どうにもこうにも気分がのらない。
買えないと思うと他の2つがより魅力的に感じてしまう。

相手は、個人でなく、お店のオークション。
よし、他に落札者はいないし、まだ物が送られてきたわけではない。
いちかばちか、事情を話してキャンセルさせてもらえないか聞いてみよう。
それでだめなら、あきらめもつくしね。

入札してから、思っている色と違うことに気づいたこと、他にお店で欲しいと思う商品があることを書いて、
できれば、辞退したい旨をメールした。


後日、快諾のお返事メール。

わーい。
わがまま言って本当にごめんなさい。
でも、ありがとうございます。


さてさて、どっちにしようかな。


気になっていたという着物というのは、実は、振袖。

色が好みで値段も格安。
私の裄ちょうどで仕立てても足りる反物幅。

こんなことは、めったにない。

それにしても、見つけてからすでに数週間は、経っている。

安いから、ここまで残るとは思わなかったけど、かなり大胆な柄裄だから、
きっと、はじめての振袖として選ぶには人気がないのね。

普通丈の袖にしても問題なさそうな柄だし、むしろそのほうが、かっこよさそう。
一応、プロからみての意見を聞いてみよう。

問い合わせのメールを入れてみた。


「思いがけず自分に合うサイズなので、普通丈の着物として着たいと思うのですが、
デザイン的にはどう思われますか?」

「大変申し訳ございません。」

え?

「最長裄丈の表記が誤っておりました。」

あれー?

一番の魅力だったポイント、ジャストサイズが作れるはずの反物幅がマイナス修正されてしまった。

たかが、反物幅 −1cm。
されど、裄丈   −2cm。

それでもこの金額ならと惹かれるものはあるよね。

「お袖丈49〜50cm程度(通常寸法程度)でしたら、デザイン的にも問題ないように思います。
 とても斬新なお柄ですので、きっと印象的に着こなしていただけるのではないでしょうか。」

格安と言っても、お仕立て代を考えると、迷うところ。


もうひとつの候補は、生成り地にうさぎ柄の袋帯。

とてもかわいくて、だけれど上品で、まさに好み。
ただ、そのお値段、××万円。

あらたまった席に着ることのない私にとって、この価格の袋帯は贅沢すぎだよね。
きっと、もったいなくて、なかなか使えないだろうな。


どうしよう。
帯が売れちゃえば、心残りなく、振袖反物買っちゃうんだけどな。


迷っていたら、思いもかけず、先に振袖が売れちゃった。
 
あれれー?
 
かなり意外。
残念だけれど、縁がなかったのね。
やっぱり振袖は振袖として来てもらえるなら、その方がいい。


それなら、早速、帯購入!

といきたいところだけれど、やっぱりひっかかるのはそのお値段。

どうしよう。
オークション、断わって確保した予算、がんばりたい。
でも、やはり高いな。


迷っていたら、今度は、いきなり消えちゃった。

あれれれー?

売り切れ表示は、出なかったよね。
預かり期間が終わって、問屋に返したかな?

問い合わせをすればまだありそうな気もするけど、やっぱり今の私には、縁がなかったのよね。

残念なようなほっとしたような。


結局、私の手元には、デスクトップに保存したうさぎ帯の写真だけが残ったのでした。

かわいかったな。
いつかきっと、こんな素敵な帯をね。

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ブログを始めてから、みなさんがオークションを楽しまれているお話を聞いて、
私もぽつりぽつりと手を出すようになりました。

といっても、これまで買い物をしたことのあるネット店舗のオークションの新品ねらいだけですけれどね。
まだ、惚れこむほどのものには、出会えていないので、他に入札があるとすぐあきらめます。

これまで落札したのは、2点。
洗える長襦袢と帯。
どちらも全く競争にならず、最低落札価格での入札でした。

もしかして、私って高い買い物してる?

そんな不安を感じていた今日この頃。



最近、同じ店に同じ長襦袢が出品されました。

あっ!
最低落札価格が下がっている!

でも、でも、きっと、最後には最後には同じくらいになるのよ。
私が買った値段でも、実店舗より安いことは確かだしね。


見守りつづけた結果は・・・

私の買った価格の3割引で落ちていきました。

あららー。



もう一品は、帯。

ぜったい欲しいというまではではないけれど、好みの色(ピンク系)だからいれちゃうか。

入札!

ふと、あらためて戻ってタイトルを見た。

「・・・帯(ベージュ)」

え?
これ、ピンク×紫系ではないの?

全体写真は、どうみてもピンク系。
会社でも家でも何回もパソコンで見ていたから、間違いないと思っていた。

いつもここのタイトルって長いから、あまり気にしてなかったのよね。

確かに、よくよくアップ写真を見ると茶系である。

あーらら。


でも、最低価格だし、きっと他に入札者がでてくるよ。
それに、この金額で落札できるなら、茶系でもいいか。


そんなときに限って、見つけてしまうものですね。

とっても欲しいと思う新商品、二品。

同じくらいの金額の他にもっと欲しいと思う着物。
さらに桁違いだけれど、まさに好みの袋帯。


う〜ん。
予算的にオークションの品+もう1品は無理よね。

どうせ、お金を出すなら、この2つのどらかにしたいけど。
いずれにしろ、他の落札者が出てからでないと手が出せないな・・・。


次の入札者が現れるのを願いながら、様子を見守ることにしました。

一目惚れしちゃった♪

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先日ご紹介した、伊那の「からころ」で、一目惚れした着物です。
やっと写真を撮ったのでお披露目。

どこがこんなに惹かれるのか、自分でもわからない。
鳥や孔雀が大好きというわけではないし。
普段なら、青系の地に赤い柄なんて、惹かれないのに。
でも、気にいちゃったのよね。


「素敵なんですけれど、汚れがあって。晴れ着として着るのはちょっと。
遊び着として汚れを気にせず着られる方か着る以外の用途ならいいのですけれど。」

確かに、よく見てみると、多少あちこち汚れがある。
でも、私の場合、裄に難持ちなので、そもそも、リサイクル着物に着られることを
期待していない。

帰ってきてから、すぐに壁にかけ、眺めてはにんまり。


後日、写真を撮るついでに、何気なくちょっとはおってみました。
意外にも、丈が足りる。
もちろん、裄は充分とは言えないけれど、気にならないくらいまである。

これは着れるかも。
でも、振袖ではね。

袖つめちゃうか。
でも、柄があるし、なんかもったいない。

それにしても、振り袖にしては、長さが中途半端だね。


不思議に思いつつ、着物本を眺めているときに気づきました。

そうか!
もしやこれが噂の中振袖?
アンティーク着物は袖が長いと書いてあったけど、こういうことなのかな?

読むと中振袖は、未婚、既婚を問わないと書いてあった。


もしかして、着てもいいの?
でも、ちょっと派手かな。

もし、着るなら、しみが落ちないにしても丸洗いに出して、気持ちよく着たいな。
でも、高くつくよね。

自分で洗ってみようか。
でも、柄がだめになったらもったいないし。

帯にしてもらおうか。
でも、柄が大きすぎるよね。

やっぱり、ほどいてタペストリーにしようか。
でも、着物の形だから、より魅力的な気がする。


そして、今日も楽しい押し問答が続くのでした。


みなさんなら、どうしますか?

ちなみに着物の値段、2,500円也。

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 思いついた工房めぐり、調べてみれば長野には他にもいくつかあるではないですか。

 次のターゲットは、上田紬!

 上田には、ちょうど久しぶりに会おうと約束をしていた友達が住んでいる。
 約束の時間は、お昼からだから、早めに出れば1箇所ぐらいいけるよね。
 インターネットタウンページ、観光案内から、個人の方のブログ記事までを元に情報収集をし、
 いまや手織りはここだけ(?)と書かれていた工房に決定。

 小岩井紬工房。

 工房のHPがなかったので、詳細はわからないけれど、機織体験もできそう。
 今回は時間がないから、下見をしてよかったら、また行こう。


 当日、最寄駅から、地図を片手にてくてくと歩いて行くと、看板を発見。

 ここだ!

 工房の看板はあるのですが、いたって普通のお家の玄関。

 う〜ん。
 お土産とか書いてあるから、お店になっているかと思ったのだけど・・・。

 と、いうわけで、朝からいきなりピンポン!
 というのも気がひけるので、玄関前から電話してみることに。

 「あの、これから見に行きたいんですけど、よろしいですか。」

 「残念ながら、今日は、織り子さんたちはお休みなので、織っているところは見ることはできませんが、
 工房見学ならいつでもいいですよ。」


 玄関で出迎えてくださったのは、私と同い年くらいの女性。

 玄関の様子からは、普通のお家と思いきや、中は意外と広かった。
 染色場、織り場を丁寧に説明しながら、案内してくれました。

 「上田紬は、縦糸と横糸が違う糸なんですよ。
  縦も横も滑らかな生糸を使うのが、大島紬、縦も横も紬糸を使うのが、十日町絣。
  上田紬は、縦に生糸、横に紬糸を使うんです。だから、肌触りはその中間ってところですね。

  織り子さんによって、個性があるんです。
  この方は、強く叩き込んでいるから、しっかりとした紬になりますね。
  一方でこの方は、どちらかというと優しいので、柔らかい紬になります。

  紬というとどうしても渋い色をイメージしがちなのですが、最近は、若い方が好まれるやさしい明るい色も
  増やしていっているんですよ。」


 紬の個性かぁ。
 とても魅力的。
 やさしい色、大好きです。

 実際に織っているところが、見られなかったのは残念でしたが、その分、気を使わずにしっかりと近づいて
 見ながら、説明を受けることができました。

 一本一本、丁寧に糸を紡いで、布になるのですね。


 その後、実際の製品を見せてもらうことに。

 「お財布や花瓶敷きなどはお手頃値段からあるんですけど、ネクタイなどはちょっと値がはってきますね。」

 私向けに(?)お手頃なものから案内してくれたのですが、私の目は一直線に積まれている反物へ。

 「お着物になるとどうしてもいいお値段になってしまいますね。
  でも、市場に出てからのお値段を見ていると、工房にきていただければもっとお安く提供できるのに、
  と思うんです。」

 そして、紬が山のようにつまれている隣のお部屋へ。


 素敵!

 まさに私好みの色使い、私好みの模様の“運命のこ゛が手元にありました。

 これください!

 喉元まで出かかりましたが、当然、私がこれまでに買った着物とは、桁違いのお値段。
 さすがに、そう簡単には決められない。

 帯も素敵。
 この半幅帯なら、もう少し手が届きやすいかな。
 でも、着物がほしいな。

 心は、波に乗って沖まで流されそうになりながら、今回は、下見、下見と言い聞かせ、岸にたどり着いた。

 反物の幅も足りないかもと聞いてみると、定規を持ってきてくれました。
 のぞきこんでみると・・・尺定規。

 ごめんなさい、よくわからないです・・・。
 今度、メジャーを持ってこよう。

 ともかく、いずれうちのこにすることに決めました。


 「今日は、無理ですけれど、お金を貯めて来ます。まずは、近いうちに機械織体験させてくださいね。」


 とりあえず、パンフレットだけをお土産にして、笑顔でお見送りいただきました。


 *** 工房紹介 ***

 ・ 小岩井紬工房   上田紬織物協同組合の連絡先でもあるようです。
              機織作業は、平日のみ、工房見学だけなら、土、日でもいいそうです。
              店舗はないので、先に電話を入れておいたほうが、入りやすいと思います。

              機織体験は、予約が必要です。
              1時間(30分〜)程度で花瓶敷き程度の長さができるとのこと。
              体験用の織機は、見たところ1台でした。
              他に希望者がいないときにもう少し長い時間やらせてもらえないかな?
              今度、聞いてみます。

   * HPを作られていないようなので、頂いたパンフレットと工房を紹介しているHPを紹介。

     上田市公式HP 「上田紬」
      http://www.city.ueda.nagano.jp/kankoka/thi/kogei.htm
 
     すずめ工房HP 「上田手織り紬のできるまで 取材先:小岩井紬工房」
      http://suzume-net.com/tsumugi/report_k/report1.html 

     平成14年度塩尻小学校6年1組HP 「小岩井紬工房」
      http://siojiri.hp.infoseek.co.jp/uedatumugi.htm

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 ・ 上田〜別所温泉 − 長野県 ・・・ 上田紬「藤本塩田店」紹介記事

 

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