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難民キャンプで暴行を受けて寝たきりになり、今年4月末に治療のため来日した西アフリカ・リベリアの少女マーサ・ターケットさん(13)が、足腰を支える補装具を使って立てるまでに回復した。私費で招いた神戸市の看護師、美木朋子さん(30)と、はり治療やリハビリに励んだ成果で、医師も驚く回復ぶり。毎日新聞の報道などで、半年間で約450万円の支援が寄せられたといい、美木さんは「松葉づえで歩けるようになるかもしれない。みなさんのお陰です」と話している。【五味香織】
◇夢は看護師 マーサさんは03年、内戦を逃れ家族で避難したガーナの難民キャンプで暴行を受け、両足を脱臼し、歩くことも立つこともできなくなった。治療の当てもなくリベリアの病院に入院していた時、「国境なき医師団」の一員として派遣された美木さんと出会った。 マーサさんは、神戸市内のマンションで美木さんと暮らしている。週4日の治療のほか、週2日は養護学校で英語や日本語などを学ぶ。リハビリに疲れると「しんどい、あかん」と訴えるなど、関西弁も覚えた。 当初は、体力や筋力をつけたうえで股(こ)関節を固定する手術を行う予定だった。しかし、けがをした時に十分な治療を受けられなかった影響で感染症になる可能性が高く、手術は難しくなった。一方、はり治療とリハビリの効果が予想以上で、診察した医師らも「どこまで回復するか予想できないほどだ」と驚いているという。 マーサさんには国内外から支援が寄せられ、毎月、支援用の銀行口座に振り込みを続ける人もいる。支援金は治療やリハビリ、養護学校などの費用に充て、生活費は美木さんが負担している。補装具や車椅子も無料で提供してもらえた。 ビザの期限を迎える来夏までは治療を続ける予定だが、その後も成長に伴い新たな治療が必要になる可能性もある。マーサさんは看護師になりたいといい、美木さんは「多くの人に支えられていることを知って、いずれ誰かの役に立てる人になってほしい」と願っている。 ソース元:Yahoo!ニュース(毎日新聞) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061121-00000057-mai-soci アフリカにて、難民キャンプへの襲撃、暴行、誘拐などは後を絶たない。 アフリカに行くまでは、「人生でこんなに悔しい思いをすることがあるのか?」という思いをしたことが無かったが、あそこでは日常の出来事。 「今は怒るな。」「今は冷静でいろ。」「今は悲しむな。」「今はやるべきことに集中しろ。」「今は思い出すな。」「報復は考えるな。」そんなことばかりを念じて行動しないとならない地がミジンコのアフリカ。 もうこのブログで何十回も述べているけれど、ボランティアや支援活動というものは“できる人がやって、できない/しない人が糾弾されないこと”が重要。 なんでそう言い続けているのかというひとつの具体的なケースをこのニュースソースは表現してくれていると思う。 なにが良いとか、なにが悪いとか、どの団体が信用できるとか、あの団体は怪しいとか、あの資金はどこいったとか、あの組織のバックはナニナニだとか、「支援活動」には様々な要素が絡み合って神経が磨り減る。 しかし、単純明快でもある。要はこのニュースが人間としての答えなのだと思うから。 ブログを通じてのボランティアの要請、その全ての主宰者がミジンコからしてみれば中身が空っぽの偽者だった。 今回取り上げたニュースソースを読めば、自分の利益の為に寄付を募る人間がいかに人間として恥ずべきことをしているか理解できることだろう。 トラバや転載を呼びかけるときに自分の宣伝をコミコミ(込み込み)でやるなんて、人としてどうかしていると思うのだが、それを指摘すると逆ギレする恥ずべき大人が100%だった。 ミジンコがどんな奴と討論しているときも絶対に退かなかったのは、結局は“怒り”が大きい。 世界はこんな状況なのに、「ただのブログの宣伝の為に・・・」という怒りの大きさは、ほとんどの日本人には理解はできないだろう。 このニュースのような少女は紛争地帯では珍しくなくて、正直言うと「なんて幸運な子なんだろう」と先ず最初に思ったほど。本当はとても不幸な目に遭った子なのに、酷い事を見過ぎた。 ミジンコからして見れば、世界は末期ガンのような状態なんだけれど、それでも踏ん張ろうとしている勢力もあるから、まぁ、自分も死ぬまでは頑張ってみっかな。ってなのが本音。 この大変さを伝えるのには初めて始めたこのブログが結構役立っていると思う。 ホワイトバンド。ミジンコが昨年から、怒りの矛先を向けている“アフリカの貧困をほっとけない”と称していた白いバンド。 このブログが自分の予定よりも長く続いた原因のひとつがあのバンドを企画・販売した人間たちへの怒りだったわけだが、今の皆さんのホワイトバンドへの怒りはどの位だろうか? せめて前よりもホワイトバンドのような本当に苦しんでいる人たちを利用した金儲けを見抜く人たちが増えたのならば嬉しい。 三木さんが行っている行為への評価はミジンコにはできない。 述べることができない色々な事情があるのだけれど、訪問者の方々には、この記事を読んで頂ければ真意は汲み取って貰えるものと信じている。 少なくとも彼女は寄付を自分から募っているわけでもなくて、多くの私費を費やしている。 勿論、彼女が自ら望んで決断したこととはいえ、このブログを長くご覧頂いている方々には、比較対象が多すぎて苦笑しているのではないだろうか? 別に自分以外の日本人の全員がアフリカなんか知らん!って言われてもアフリカに行って支援活動をするであろう人間たちを数多く知っている。 他の紛争地帯でもそう。報道カメラマンがスクープを諦めても行かないような地に赴いて医療活動をする日本人がいる。 つい先日もヤフーブログを通じて仲良くなった医師の方がよりにもよってレバノンに向かってしまい、連日、気が気ではなかった。 イスラエル政府が動く車両は全て攻撃対象と発表した後にも活動されていた。 自分のコネで探してみたが見つからず血の気がひいた夜もあった。 無事に戻ってきてくれたものの、人が行くよりかは自分が行った方が気がラクだと思った。でも、止められないってこともよく解かっちゃいる。 支援活動ってのはそういうもの。やらないと居ても立ってもいられないからやるだけのこと。
「○○○ちゃんを救え」とか「善意の○○○」の転載活動とかバトンをブログで回して悦に入っている発起人とその取り巻き達、しかもあろうことか自分のブログのアクセスアップを狙っているだけの企画なのがバレバレ。 そういう輩が特にヤフーブログに多すぎる。ちと、このニュースを100回読みやがれってんだ。 |

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ちびたさん、100%と言っていいかと思うのですが“傑作ボタンや転載をお願いと言いつつ強要してくる”ようなブロガーとは関わらないのが一番ですよ。もう身に実感しておられるようですが、そもそも誠実な人間はいきなり他人にお願い事などしてこないものです。簡単に「○○○してください!」などと言う人間は現実だろうがネットだろうが、自分の利益を追求する為に手段を選んでいない恥ずかしい人間です。これがまだヤフーブログには山ほどいるんですが・・・。
2006/11/22(水) 午前 1:27
↑eurekaさんって若いのに落ち着いてて立派なお兄さんで恐らく、ふくらはぎもミジンコさんと良い勝負かと思われますがww腿の方が凄いかな♪ホワイトバンド・・・あの頃はミジンコさん知らなかったんだよね〜〜だから姪っ子の分も合わせて4っつもお買い上げしちゃったんだよねwwwww
2006/11/22(水) 午前 2:53 [ - ]
だってほっとけなかったんだもん。。くやしぃぃよぉぉぉお!!
2006/11/22(水) 午前 2:58 [ - ]
↑別に買ったことは、その時の決断として正しかったと思いますよ。お金自体はアフリカに行きやしませんでしたが、その助けたいと思った記憶は1,200円分以上の価値があるかもしれません。ミジンコはそもそも白いモノを巻けばOKというルールで良くて、別に「ホワイトバンドという商品」を販売することは全く無かったと思っています。今はホワイトバンドをしてた人たちが、このニュースすら関心があるのか想像するだけで恐ろしい状況ですが・・・。
2006/11/22(水) 午前 3:06
一応言っておきますと、ミジンコはアフリカでは日本のホワイトバンド・キャンペーンのことはほとんど話をしません。それを完全に止められなかったことが恥ずかしいし、結果を訊かれるのが嫌だからです。答えようがないです。日本人がアフリカ人を助ける義務はありませんが、アフリカ人の問題を利用して金儲けをする権利もありません。
2006/11/22(水) 午前 3:12
自分の頭で考え、自己責任で行動する・・・それに尽きると思います。そういうスタンスで行動されている方の活動ってのは多少の価値観の相違があっても見ていて受容できるものです。
2006/11/22(水) 午前 5:18
たまたま見たオプラウィンフリーの番組で、ソマリアの虐殺から生き延び、どうにかしてアメリカに亡命した姉妹がいた。この姉妹の妹の方が、高校生の作文コンクールで優勝した。その内容が、とっても衝撃的でした。世界には、ドイツのアウシュビッツはでっちあげで、大量殺人なんて存在しなかったなどと言う馬鹿者らがいますが、彼女らは、実際にアフリカでの大量殺人で学友や親戚・親類まで殺戮された。自分の家族がどうなってるのかさえも分らず、数年間、アメリカで生活している。
2006/11/22(水) 午前 6:40 [ ぴんく しゃーく ]
オプラの番組のスタッフが、どうにかして、彼女らの家族を探し、アメリカに呼んだ。初めて、死体をかき分けて死に物狂いで逃げて来た姉妹が、両親と新しく出来た妹に会った瞬間は感動でした。彼女らは、生き証人。アフリカでどれだけ悲惨なめに会ったか、絶対忘れないし、これからも伝えていくとの事。アフリカに行った事のない私達には想像もつかない出来事ですが、伝えていく人間がいるって言うのは必要だと思いました。
2006/11/22(水) 午前 6:41 [ ぴんく しゃーく ]
それから彼女らを見て思ったのは、学問ってのは、時として武器にもなるんだと思いました。だから、女性に学問を身につけさせないようにする動きがあるのか?とも。長くなってすみません。
2006/11/22(水) 午前 6:41 [ ぴんく しゃーく ]
ボランティア仲間に、環境を守るため金持ちになってふるさとの野山を買い切るという男がおります。また、カンボジアの貧民達を救うため、フェアトレードにより集めた資金を中間搾取対策と、現地に出向き届けています。無名のダサイおじさんですが、対極をなす存在かと思いここに紹介させていただきます。
2006/11/22(水) 午前 7:10
アフリカの現状はここで、勉強させて頂いてます。あまりにもアフリカについて無知なもので。『ホワイトバンド』は有名人を使い戦略的には、成功でしたが、この手には乗らないぞ!と思ったものです。あの時他人から、ケッコウ冷たい人間!なんて言われましたが。
2006/11/22(水) 午前 8:13
内緒さん・・・・・・許さぬぅ!!!うそぴょん。なるべくご自分の方を大事にして頂きたいものですが。。。
2006/11/22(水) 午前 9:24
これ大真面目に言うんですけど、学問を修得すること、ぶっちゃけて言えば高学歴な人間になることと、金持ちになることは、世界の混沌をどうにかする為には大事な要素だと思って生きてます。力がないとナニもできないし、遠回りばかりになるので。なので頑張っているわけでありまするるる・・・・。
2006/11/22(水) 午前 9:27
この記事にコメントするのはとても勇気がいりました。自分自身のことが試される厳しいものなので。このブログの果たす役割は大きいと思います。物を見る目が養われます。なんかファンレターみたいになってしまいました。ハズカシイ。。。
2006/11/22(水) 午前 11:48
私も、「〇〇〇してください!」と言われると、「やだね!」って言ってしまう性格なので、(もちろん相手によりますが)よく人から冷たいとか、へそ曲がりとか言われます。ブログもどれだけの人が見に来たとか全然気にしないので、履歴訪問とかもほとんどしないんですが、それでも、必ず毎日見てくれて、応援してくれる人がいるのは嬉しいし、大切にしたいですけどね…。押し付けがましいブロガーの方もそうあってくれるとありがたいんですけどねー。
2006/11/22(水) 午前 11:48 [ ちゃーみー ]
ミジンコさんにはほんとに勉強させてもらってます。うちの夫もよく、本気なら私財をなげうってやれって言ってました。恥ずかしながら、昔の私はその意味がわかってませんでしたけど。
2006/11/22(水) 午後 1:39
あたしもミジンコさんのところでいつも勉強させてもらってます。ホワイトバンドもミジンコさんに出会っていなければ買っていたと思います。今ではホワイトバンドしてる人見かけなくなりましたが、たまに見かけるとミジンコさんに教えてもらったことを言いたい衝動に駆られてしまいます。
2006/11/22(水) 午後 2:45
「百聞は一見に如かず」と言いますが、まさにこの事かと思います。いくら何度「募金してください」と言っても中身が見えないので、「善意の人」からすれば非情なことを自分は考えていたかも知れません。でも、こういう話があると思うと、「赤い羽根(ホワイトバンド)って何なんだ?」と尚更考えてしまいますね。
2006/11/22(水) 午後 5:46 [ - ]
誰かに頼まれたわけでもないのに募金活動を始めて、その活動の必要経費どころか余剰金を発生させる怪しすぎる組織が日本には複数あります。その存在自体が「ボランティア・募金=本当かどうか怪しい」という意識を着々と日本に根付かせていると感じます。このままでは怪しくもなく不正もしていないボランティア団体や募金活動ごと日本から排除される可能性すらあります。
2006/11/24(金) 午前 10:11
転載させて頂きます。拝。
2006/12/23(土) 午後 5:36