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注:劇中にこんな豪華なロボットは登場しません。
2007年超ド級!の話題作を観た。その名も「トランスモーファー」!!!
この夏にタイトルが酷似したハリウッド大作が公開されていたが、マイケル・ベイのような脳みそ空っぽ監督が作ったビデオクリップなんぞは知ったこっちゃない。
「トランスモーファー」こそが真のロボット映画・・・のはずだったんだが、映画開始から延々とロボットが登場しない。
どうやら制作費の都合上、CGは多用できなかった模様。
出てきたロボットたちもどっかのゲーム専門学校の学生が卒業制作に作ったくらいのデキ。
一応、ロボットなんだとは思うが、100回見ても印象に残らないデザイン。
ストーリーは冒頭で「最初の数時間でロボット軍団の攻撃によって人類の9割がヌッコロされ、残った1割が地下に潜伏して抵抗中」との説明が本当に真っ黒な画面に言葉だけで説明される。具体的な回想シーンは一切無し。
大まかな展開は、人間の兵士たちが、パスパスパス!ピロピロリ〜ン!ズキューン!ズキューン!とロボットを攻撃して、ロボットたちもペケペケペケ!スコスコスコ〜ン!ピンピロリ〜ン!と人間たちをいじめるといったところ。
ちなみに詳しく説明しても同じ。
途中で「ロボットたちは宇宙人たちに操作されているのではなくて、ロボットたち自身が宇宙人だったのだ!」という驚愕の事実が発覚するのだが、んなぁもんは、「トランスフォーマー」を観ている俺には最初から・・・・・おっと、いや〜、ビックリしたなぁ、ロボットたちが宇宙人だったなんて(棒読み)
なにが驚いたかって、この映画のタイトルは邦題だけが「トランスモーファー」なんではなくて、原題も「トランスモーファー」なところ。
映画の冒頭にwordででも書いたんか?ってくらいしょっぱいCGタイトルでちゃんと「Transmorphers」と出る。
監督のレイ・スコットは数々の迷作を世に送り出している。
代表作は皆さんも当然ご存知であろう「キング・オブ・ロストワールド(キングコング公開と不運にも時期がかぶった巨大ゴリラ映画)」や「パイレーツ・オブ・トレジャーアイランド(パイレーツ・オブ・カリビアンと偶然にも同時期にリリース)」など。
レイ・スコットは恐れを知らぬおっちゃんで、この「トランスモーファー」を今年、そう「トランスフォーマー」が公開されたと同時期にリリースしているのだ。
遠めに観察するには面白いタイプかもしれない。
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ミジンコさんの何がスゴイかって、一般人よりも圧倒的にプライベートの時間が少ないはずなのに、一般人のほとんどが見ないようなこういう映画を見てしまう所だと思う今日この頃・・・。
2007/12/10(月) 午前 1:48 [ deserving_many ]
てゆーかその代表的迷作ラインナップをみると、明らかに話題の大作映画のパクリ・・・・ゲフンゴホン・・・・・
2007/12/10(月) 午前 7:16
何が凄いって、ミジンコさんが凄いです。
少ないプライベート時間で、よくもまぁレイ・スコットの作成映画と公開時期をそんなにも把握できたものです。
いやぁ、たいしたもんだ!!
2007/12/11(火) 午後 0:17
これを観てしまった被害者を増やしている予感です・・・。
2009/6/13(土) 午前 7:05
↑そしてコメントでまた犠牲者を増やすんですね、分かりますw
2009/6/13(土) 午前 7:41
ふっふっふっ・・・「観ないほうがいい」と言うと観たくなる人たちバンジャーイ!
2009/6/15(月) 午前 4:06