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先週、ウィ(ミジンコの旧友、元ナイジェリア人、今怪しいアメリカ人)が来日していた。 この前、ニューヨークで会ったばかりなので「会わないでいいじゃん」ってお互いの意見が一致したので、会う予定では無かったのだが・・・・結局ウィに呼び出される。ナニ様だ、ウィ! ウィが子供へのお土産にポケモングッズを買えるお店に行きたいってことで案内することに。 とは言っても日本で買えるものは大抵アメリカでも買え、アメリカで買えるものは大抵日本で買える時代。 それでも日本語がプリントされたポケモングッズが欲しいのだとかなんとか。 ウィのヤロー、生意気にも高級ホテルに滞在していやがったのだが、世の中の厳しさを教えるために徒歩でデパートに向かう。その距離約3キロ。 ウィ、50メートル歩いたところで疲れた発言。タクシーでは世の中の厳しさが伝わらないので地下鉄にする。 残念なことに座れた。こんなことではウィのヒラメ筋が鍛えられないと憤慨するミジンコ。 「イスが空いているなら座ろう」と当たり前のことを言うウィにもっと面白いことを言えとつっこむミジンコ。 次の駅で妊婦さんが乗車。ウィがすかさず立ち上がる。そして身重の女性に日本語で声をかけた。 「座れ」 女性は驚愕の表情。ミジンコがなんとか取り繕って「どーぞどーぞ」と席を譲る。最初は驚いたようだったが女性に感謝されるミジンコとアフリカ系アメリカ人。 そしてウィ座る。ミジンコは立って吊革を掴む・・・って、ウィっていっつもこんなやつ。 「おまえは妊婦さんが乗車したのに気がつくのが遅せぇんだよ」ってエバる黒い生物。なんでネクタイが原色の赤なんだ・・・。 「ああいうときは、Dozo(どうぞ)って言えばいいんだ。座れじゃ「Sit down!」と同じで失礼だ。Dozoならば「Plz have a seat.」と同じようなニュアンスになる。」と説明すると、ウィが「ドゾ〜、ド〜〜〜ゾ〜〜〜♪」と「ド〜ゾ〜の唄」を作詞し始めたので寝たフリをした。
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