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環境保護団体「グリーンピース・ジャパン(GPJ)」のメンバーが調査捕鯨船「日新丸」乗組員の鯨肉を配送所から無断で持ち出した事件で、窃盗容疑などで逮捕されたGPJの海洋生態系問題調査部長、佐藤潤一(31)=東京都八王子市=と、海洋担当スタッフの鈴木徹(41)=横浜市金沢区=の両容疑者に対する拘置理由開示手続きが1日、青森簡裁(西山渉裁判官)で開かれた。
佐藤容疑者は事件について「私と鈴木に責任がある」としたうえで、「調査の行き過ぎがあると多くの人から批判があることは承知している。反省すべきは反省する」と謝罪。その一方で、日新丸乗組員を不起訴処分とした東京地検に対し、捜査のやり直しを求めた。 西山裁判官は拘置理由について「組織性、計画性の有無、程度、実行の経緯、共犯者との役割分担など、適正な捜査を進めるうえで重要な事実について罪証を隠滅するおそれがある」と説明。 弁護側は「国際的に非難を浴びている調査捕鯨における鯨肉持ち帰りを動かぬ証拠をもって告発することが目的。被疑者らは確保した鯨肉を自分のものにしようとか、売却する意志は毛頭なかった」と指摘した。 ソース元:msn(産経ニュース) http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080701/trl0807011447002-n1.htm なるほど、裁判官の拘置理由は至極納得のいくものだ。 確かにグリーンピース・ジャパンが「組織性、計画性の有無、程度、実行の経緯、共犯者との役割分担など、適正な捜査を進めるうえで重要な事実について罪証を隠滅するおそれがある」と考えるのは今までの経緯からしても納得できる。 この拘置理由に対して、毎度、とても弁護士とは思えない「犯罪やむなし」という主張展開をしているグリーンピース・ジャパン弁護人の発言があまりにも矛盾している。いや矛盾なんてもんではなくて、そもそも、この弁護人は今回の犯罪の状況分析ができていない模様。 弁護人の主張は・・・ 「国際的に非難を浴びている調査捕鯨における鯨肉持ち帰りを動かぬ証拠をもって告発することが目的。被疑者らは確保した鯨肉を自分のものにしようとか、売却する意志は毛頭なかった」
ん? おかしくないかい? もう一度読んでみよう・・・ 「被疑者らは確保した鯨肉を自分のものにしようとか、売却する意志は毛頭なかった」
食っただろうが・・・・・。 その被告人が盗んだ鯨肉を食ったとテレビインタビューで言ってただろうが・・・・・。 ちと以前にブログでUPした「kujira-tabechatta.jpg」というファイルを倉庫から探さねば・・・ おっ、みっけ、みっけ♪ グリーンピース・ジャパン弁護人に問いたい。 「食べたが自分のものにしていない」という論理をどう成立させるのか? 食べたものが自分のものになっていないとすることが可能とは到底思えないのだが。 この弁護人はそもそも「鯨肉持ち帰りを動かぬ証拠をもって告発することが目的」という自分の主張がどうかしているとは感じないのだろうか? この弁護人の主張が通るならば、捜査権の無い者がグリーンピース・ジャパンを告発するために彼らの所有物を盗んで調べても犯罪では無いということになる。 この国では告発したいからといって窃盗は許されない。こんな基本を無視してする弁護ってどんだけ無茶苦茶な言い訳三昧の闘争になるのやら・・・。 さて、佐藤容疑者は「調査の行き過ぎがあると多くの人から批判があることは承知している。反省すべきは反省する」と述べているのだが、おまえがやったことは「調査」じゃなくて「泥棒」だといつになったら理解するのやら。
どうもこの佐藤容疑者、まったく反省していないようだし、計画的な組織犯罪でもあるので、どうか執行猶予がつかないことを願う。 |

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