みかど日誌

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博物館めぐり

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上野

ツタンカーメンより

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こっちの方が気になります。

今日のみかどは空子 ケータイ投稿記事

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成田の航空科学博物館に行ってきました。
ここは前に一度だけ来たことがありましたが、今日は展望台から成田空港を離着陸する飛行機をゆっくり堪能しました。
展望台では、係員が離着陸する飛行機をオンタイムで解説してくれるので、飛行機の知識がなくても充分楽しめました。

博物館は成田空港からバスが出ていますが、成田空港は検問があるので自動車運転免許証の他に、一応去年切れてしまったパスポートも持参しました。


展望台は成田空港のA滑走路が見渡せます。
今日は南風なので、離着陸は北側からとなっていました。

途中、ANAの国際線がGo Arownd(着陸不履行)をしたのも見ることができました。

あたしの搭乗経験もパスポートが切れてしまっているようにもう10年以上ないのですが、あの頃の主力だったジャンボことボーイングB747は数を減らして、小型機のB737や、中型のB777に移行しているのが伺えました。

航空会社としては、JALやANAの他アメリカのデルタや中国・台湾、大韓航空、タイ航空、トルコ航空、カナダ航空などが見られました。午前中ならヨーロッパのエアラインも見られたと思いますが、時間帯としてアジアや北米のエアラインが多かったです。
あたしが見た中で、FedExのダグラスDC-8が見られたのはとてもラッキーでした。ダグラスはボーイングに吸収されて、今は存在しない航空機メーカーのひとつです。

あと、博物館の建物の外には、飛行機が何機か保存・展示されていますが、あたしが好きなメイド・イン・ジャパンのYS-11がありました。この飛行機、0系新幹線に通じる顔立ちで、何となく和むんですよね‥‥。

最後にゼロ・ファイター(零式艦上戦闘機)の3Dムービーを堪能して帰りました。

日本の優れた技術には「0」が使われるのでしょうか。

思わぬ再会

3月に名古屋でオープンしたリニア・鉄道館に出張の合間に行ってきました。

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展示車両は、新幹線やリニアを中心にありましたが、貴重な在来線車両も保存されています。


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「東京」の行き先表示、「324M」の列車番号をつけ、「静岡⇔東京」のサボを入れた113系のトップナンバー、クハ111−1です。
113系は数少なくなったとはいえ、房総地区ではまだまだ現役で頑張っている車両でもあります。

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トップナンバーの車内は、房総地区のそれとは違って、懐かしい紺色の座席、丸い旧型の背もたれの取っ手、そして冷房の無いすっきりした天井に扇風機が付いていました。


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この車両、あたしにとっては2度目の再会となりました。

子供の頃、GWに夏休みの一人旅の練習を兼ねて、初めて独りで旅鉄をしました。
豊橋から掛川行きの二俣線に乗りました。

その帰り、浜松駅で余ったフィルムを使い切ろうを撮った1枚が下の写真です。
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思わぬ再会でした。
今週、仕事で大阪と名古屋に出張しました。
宿泊は名古屋で、名古屋の仕事は午後からだったので、午前中の開き時間を利用して
先月オープンしたばかりの「リニア・鉄道館」へ行ってきました。
 
時間も限られていましたので、取りあえず展示してある全部の車両の写真を撮ってみようと、駆け足で廻りました。
 
今回は新幹線の車内の写真をご紹介します。
 
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この座席に懐かしさを感じる方も多いんじゃないでしょうか。
これは0系の客室です。
座席はリクライニングはせず背もたれを前後させることで向きを変えていました。
 
今見ると、金属など全体的に寒色系でまとめられていますね。
 
登場年代は違いますが、これとよく似ているのが次の写真です。
 
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こちらは117系の車内です。
座席の構造や天井の蛍光灯カバーの形状など似ているところがたくさんあります。
座席の色や木目調の化粧板など暖色系の仕上げでだいぶ印象が違いますね。
 
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こちらは117系の先輩に当たるクモハ52の車内です。
もうここまで来るとアンティークの世界ですね。
木の優しさというのがよく出ています。
 
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こちらは100系新幹線の車内です。金属面が少なくなっています。
大きな窓とリクライニングする座席が特徴でしたが、客室仕切りドア上の情報表示版など、現在の車両で当たり前となった装備がこの形式で初めて取り入れられました。
3人掛けの座席が回転するようになったのもこの形式からで、その分座席の前後の幅が広がったということでしょうか。
 
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こちらは300系の車内です。300系では時速270キロを出すために徹底した軽量化が行なわれて、それは座席も例外ではありませんでした。
天井は間接照明が取り入れられ落ち着いた雰囲気となっています。
 
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こちらは博物館ではなく現役の700系の車内です。帰りの新幹線で撮りました。
軽量化の思想は300系を受け継いでいます。300系に比べて座席が華奢になったような感じがします。
 
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こちらは0系の食堂車です。左側が海側、右側が山側で、山側は通り抜け通路が外にあって、ゆったり食事ができるようにできています。通路との間に窓があって、富士山を見ながら食事をすることもできたのですね。
 
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0系食堂車の廊下です。木目調の壁面ながら意外と無機質な感じがします。
窓にはロールアップ式のカーテンがあったんですね。
 
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食堂車入口にあった案内表示灯です。文字の感じが昭和チックといいますか、国鉄っぽいといいますか、ツボにはまりました。食堂車のマークも当時の時刻表と同じですね。
 
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こちらは100系の食堂車です。100系の食堂車自体、少数で貴重な存在でしたが、あたしは1回だけ利用したことがあります。
天井まで届く大きな窓から富士山を眺めながらのお食事はとても最高な気分でした。
 
今気づいたのですが、絨毯のデザインが100系登場時の「New Shinkansen」の頭文字をあしらったNSのデザインが使われていますね。
 
登場当時の写真がこれ
民営化のときに赤いNSマークが消えてJRマークに変わりました。
 
東海道新幹線に2階建て車両がなくなりましたが、JTBの時刻表では今でも2階建て車両をあらわすマークとして使用されていますね。
 
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100系新幹線食堂車の通り抜け通路です。
2階が食堂で、1回が厨房になっていました。
 
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上は0系食堂車の厨房、下は100系食堂車の厨房です。
さすがに100系の厨房はゆったりしていますね。
 
100系新幹線は後に食堂車からグリーン車2両となり、片方の1階部分に「カフェテリア」と呼ばれた売店が置かれましたね。
 
リニア・鉄道館の記事はまた機会がありましたら書きますのでお楽しみに〜
 
 

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