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家族そろっての楽しい時間を過ごした翌日の日曜日、妹家族は全員がお休み、ケンタロウと母と一緒に過ごしてくれるようになった。元々、日曜日は妹家族と母にケンタロウの面倒を見てくれるように頼んであったのだが、忙しい家族だから前日くらいまでどうなるか判らなかった。もし、妹家族が忙しかったら、母がケンタロウを戦艦三笠や猿島へ連れて行ってくれるように予定を組んでおいたのだが、その必要も無くなった。
朝の九時半頃、妹家族が母の家に迎えに来てくれて、平成町のバッティングセンターへ行き、午後からは鎌倉の八幡様や小町通りを歩いたそうだ。バッティングセンターではピンポンもしたそう。ちなみに、母はピンポンのクラブに通っているようで、ケンタロウは全く歯が立たなかったそうだ。お昼ご飯は中華料理店へ行ったらしく、餃子やラーメンを食べたようだ。
今回、旅行前にケンタロウからリクエストがふたつあった。その一つは、ジブリ関連の商品を買いたいというものがあったのだが、鎌倉の小町通りの駅側の入り口付近にどんぐり共和国があったのを思い出して、妹に頼んで連れていってもらった。別に私の影響というわけではないのだろうけれども、彼は宮崎駿氏のデザイン、特に飛行機のデザインが好きなようで、学校のプレゼンテーションでも宮崎駿氏を選んでいたし、DVDも良く観ているようだ。
もう一つのケンタロウからリクエストは、判子を作ること。彼は自分の判子を欲しがっていたので、安いので良いから、苗字ではなくて名前の判子を作ってもらうように母に頼んだ。私が頼んだのは、判子屋さんで機械で作る安い判子で、予算的には千円から二千円くらい。ところが小町通りで作ってもらったという判子は、五千円もしたという。しかも、健太朗の文字が複雑なので、大きめの判子だという。一体、どういうことなのか...と思い、後で見せてもらったら、手彫りの判子、絵画の隅に押されているような判子であった。
ケンタロウ自身、私と同じ想像をしていたので(私がそう説明していたから)、私に手彫りの判子を見せてくれた時は、ずいぶんふさぎ込んでいたが、これはこれで自分のアートの作品の隅に押せばよいじゃん、帰国前に横須賀中央に買い物に行くから、その時判子屋さんで作ってもらえばいいじゃん、と説明しておいた。話が前後するのだが、帰国する前日に横須賀中央のモアーズの判子屋さんで機械で彫った判子を購入することができたのだが、機械で彫った判子と手掘りの判子を比べてみると、やはり手掘りの判子の方が温かみがあって良い感じなので、これはこれで一件落着した。心配していた母も随分安心したようだった。
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この日、丸々一日、従兄妹弟が時間を共有することができて、本当に良かったと思う。子供たちにとって、とても良い思い出になったと思う。さくら、ケンジさん、もも、あんず、ケンセイ、本当にありがとう。
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鎌倉からは五時過ぎに帰宅して、晩御飯はお好み焼きを食べたそうだ。ちなみに私は、相模湾の旬のお魚といわし料理。いわしの刺身や寿司、かば焼きも美味しかったけれども、太刀魚の刺身がそれよりも美味しくてびっくりしてしまった。太刀魚なんてバター焼きしか食べたことがなかったから。イワシは冬が旬と思っていたが、実は夏が旬なんだと。本当かいなと思い調べてみたら、8月から10月が脂がのって美味しいんだそう。8月から10月といったら、海の世界ではもう秋かな。水温より日長の影響の方が大きいからね。
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ハンコが欲しいなんて、やっぱりケンタロウ君っていいなあ〜。お母さんは、ケンタロウ君が絵を描くことをしっているから、そいうハンコと思ったんでしょうね。私はそういうハンコが欲しかったけど高いから、消しゴムで自分で作りましたよ。(笑) ケンタロウ君はこの後、ジブリの里にいくのかしら??
2017/7/11(火) 午後 10:02
ちっちゃなハンコなんですが、手彫りで良い感じなんです。うん、どんぐり共和国へ行って、なんか色々と購入していましたよ。
2017/7/13(木) 午前 8:06