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俺がいたんじゃ お嫁にゃ行けぬ
わかっちゃいるんだ 妹よ いつかおまえの よろこぶような 偉い兄貴になりたくて 私の三つ下の妹の名前もさくら、 私も寅さん同様、さくらには頭があがらない。 私が日本を飛び出した時、さくらは20歳、大学生であった。 今では3児の母親である。 今日、9月1日は暦の上では春最初の日ではあるが、初夏のような陽気、 半袖短パンで一日中過ごすことができた。 予報ではしばらく暖かな日々が続くらしい。 ここオーストラリアでは9月の第1週の日曜日は父の日、 私も父の日のプレゼントをミニから貰ったが、 昨年と同様の手作りのカードにクーポン、 Breky in bed Fishing Cleaning dishes Cleaning house 昨年と異なるのは、有効期限が記されていたこと。 ちなみに有効期限は... 9月1日 今日中に使い切らなければならない。 Breky in bedといっても、もうとっくに起きているし、 今日は忙しくてFishingどころではない。 それに、うちには働き者のDishwasher君が居るので、お皿を洗う必要も無い。 奮闘努力の 甲斐もなく 今日も涙の 今日も涙の日が落ちる 日が落ちる 日本を飛び出して23年、人生の半分以上をここオーストラリアで過ごしているわけだが、 いまだに寅さんのビデオクリップをYoutubeで観ては涙している、ばかたれおやじである。 日本という国に生まれ育ち、日本という国を祖国に持てたことに、 本当に良かったなぁ...と思うものの、 ミニを見ていると、やっぱりオーストラリアに移住して正解だったな...とも思う。 日々の生活は決して楽ではなく、 辛いことの方が楽しいことの方よりはるかに多いけれども、 まぁ、なるようにしかならないさ、人生なんて。 |
移民のうんちく
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コメント(2)
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オーストラリアの医療機関、あるいは医療システムに批判的な日本からの移民の方が多いようだ。確かに、公立の医療機関はすでに飽和状態で、「需要」と「供給」のバランスが崩れている部分もあるのだが、日本人移民の不平不満の主な原因は、医療システムそのものの不都合より、言語的な問題、オーストラリアの医療システムの不理解、そして、医療に対する異なる文化的背景が大きく関与しているのではと思わざるを得ない部分がある。ここでは、日本の医療システムとの比較ではなくて、「オーストラリアにおいて、医療が必要な時にどうするか」ということについて、述べたいと思う。
まずは、オーストラリアの医療システムは、三段階に別れてるということを理解しなければならない。その根底にあるのが、GP(General Practitioners)と呼ばれるいわゆる街医者。多くのGPは予約制であるので、風邪などの体調不良の際にはあらかじめ予約を入れてGPの診断を受けることができるが、時間外(夜間・休日)の診断は、After hours doctorsの診断を受ける必要がある。 GPは内科・外科・整形外科全ての診断に係わるので、信頼できるGP探しというのは、非常に重要である。信頼できるGP探しというのは、恋人探しのようなもので、めぐりあう確率は非常に低い。また、GPと言えども人間であることには変わりない。自分に合ったGPを探す努力もせずに、オーストラリアのGPはいい加減だ、と言いふらすのはお門違いだ。 また、After hours doctorsの存在を知らない人が多すぎる。怪我や病気の状況によってGPを使い分けなければならないのだが、実際に怪我や病気になった時に慌てふためくよりも、健常時にしっかりと準備しておくことに越したことはない。 さて、もし命に係わる緊急を要する怪我・病気に陥ってしまった時。日本での119番に当たるのが000(Triple 0)であるが、広い国土を持つオーストラリア、状況にもよるが、自ら総合病院の"Emergency Department"(緊急病棟)に出向いた方が早い場合が多い。時間帯にもよるのだが、どこのEmergency Departmentも緊急患者で溢れている。初診で怪我・病気の優先順位の判断が下され、怪我・病気の程度によっては、診断に長い時間が要するということを理解しなければならない。 いわゆるHospitalと言われる総合医療機関にて診断・治療を受けるのは、GPの紹介状、あるいはEmergency Departmentでの診断を受けた後である。文頭でも述べたが、オーストラリアの公立の医療機関はすでに「需要」と「供給」のバランスが崩れており、命に係わる怪我・病気以外には、非常に長い「待ち時間」が必要となる。怪我・病気の種類にもよるのだが、「待ち時間」は数ヶ月に及ぶこともある。 この悩みを解決するのがPrivate Hospital、私立の医療機関。ただし、このPrivate Hospital、無料(本当は税金で賄われているので、決して無料ではないのだが...)の公立の医療機関に対して、高額な医療費が必要となる。そのためにPrivateの医療保険加入が推奨されているのだが、この医療保険費がまたバカにならない。ちなみに我が家では、年間3,120ドルの医療保険費を支出している。 私の基本理念は、「自身の健康は自身で管理するもの」である。もちろん、その中で不慮の事故・病気に陥った場合、医療機関の助けが必要になる。しかし、その助けを受けるにも、ただ単に医療機関に任せておけば良いというわけではあるまい。自身の知識無しに、医療を批判する前に、まずは適切な知識を持つことが大切であることは、言わずに及ばずの如しのことである。 |
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今年の土用の丑の日は、7月27日、
日本では、一年を通じてうなぎの消費量が最も高い日です。
その昔、平賀源内という人が、
「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という民間伝承からヒントを得て、
店先に「本日丑の日」と書いて貼ることを、夏に客足の遠のくうなぎ屋に勧めた、というのが通説で、
バレンタインズ・ディにチョコレートを贈るというのと同様、
業界による市場操作の結果であることは明らかです。
実際、うなぎの旬は晩秋から初冬にかけてで、
夏のうなぎは味が落ちるのです。
ところで、うなぎ屋へ行くと、うな重のメニューには、
松・竹・梅
というものがあります。
それぞれ、数百円の違いではありますが、一体、この松竹梅の違いとは何なのでしょうか。
松のうなぎは金持ちうなぎ、ぶくぶく太ったうなぎで、
梅のうなぎはホームレスうなぎ、どこかのどぶ川からさらってきた痩せ痩せうなぎなのでしょうか...
あるいは、同じうなぎでも、松は丁寧に作ったうな重、でも、梅は手抜きのうな重なのでしょうか...
あるいは、松は梅よりも、よりたくさんのうなぎの蒲焼がご飯の上に乗っているのでしょうか...
国民消費者センターに問い合わせてみても、その回答は得られそうにもありません。
しかし、何で同じ料理に三段階もの区別をつけなければならないのでしょうか。
しかも同じ場所で食べるものなのに.... 金持ちならば...
「わはは!俺は金持ちだもんね、最上級を食べるもんね!」
と松を注文するのは当然のような気がします。
つまり、竹と梅は、金持ちの優越感を満たす踏み台のようなものでしょうか。
一方、私のような貧乏人にとっては...
「梅を頼んだら、貧乏に思われるしなぁ...」
貧乏人であるがため、貧乏人に思われたくないという、見栄っ張りの心理作用が働き、
梅を頼むことは、はばかられます。
結局、最終的には中間の竹で落ち着くのですが、
貧乏にとって梅は、見栄を満たす踏み台のようなものでしょうか。
優越感の松うなぎ、見栄の竹のうなぎ、そして、可愛そうな梅のうなぎ...
私は、断固としてこのうな重差別問題に反対の意を唱え、新党、
「国民のためのうな重平等党」 を立ち上げる覚悟であります。 (画像はインターネットから)
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私の住むTerranoraはTweed Shireのサバーブ、
Tweed River沿いの山の尾根に開けるサバーブで人口は3000人強。 このTweed ShireのShireという言葉、UKとオーストラリア独特の行政区の表示名で、 基本的にはCityと同じ単位の行政区、CityとShireの違いは人口数というところか(州によって異なる)。 歴史的な背景が強く、人口が規定数を上回っていてもShireを名乗る行政区も少なくない。 また、クイーンズランド州では、2008年以降いくつかのShireやCityが統合され、 Regional Councilが形成されている。 City Council、Shire Council、Regional Council、名前は異なるが、行政的役割は同じで、 ゴミの収集、レクリエーション施設の管理、建築物の許可、街の景観の管理など、 住民の日々の生活に直接係わる事柄を扱っている。 さて、これらのCouncilにはそれぞれのLogo(ロゴ)があるが、 ここTweed Shire Councilのロゴは... 実は、Mt Wariningを中心とした土地柄を表しているらしい。 なんだかディケア(保育園)のロゴのようである。 お隣のGold Coast City Councilのロゴは、古臭いタイプのロゴ。 Gold Coastを象徴する波を表しているようだが、 よく見るとGCCCとGold Coast City Councilの頭文字からできている。 実はオーストラリアのネイティブ植物のCoastal Banksia(バンクシア)を表しているらしい。 Morton Bay Regional Councilを形成している。 昔のPine Rivers Shireのロゴ。 一方、Sunshine Coast Regional Councilは、新たに形成されたにも係わらず、なんとも素っ気無いロゴ。 一体、どんなセンスでこのロゴを選んだのであろうか... 斬新さを通り越して、なんとも滑稽な感じ。日本の温泉のマークを連想してしまう。 二つのダム(SomersetとWivenhoe)を象徴したロゴで、なんとも品のあるロゴではないか。 訪れる先々のCouncilのロゴを調べてみるのも、面白いものである。 (蛇足) こちらは、私の実家のある横須賀市のロゴ。 ロゴの中心を良く見てみると... ヨコの文字が見える。 |
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以前、ご当地バージョンとしての、わさびキットカットのことを記事にしたことがあるが、
オーストラリアからのStandard Finger Barのご当地バージョンとして、 Chocolate OverloadとMint Chocolateがある。 (上の画像はインターネットから)
Standard Finger Barとは異なったタイプのSingle Finger Chunky Barとしての、 オーストラリアとNZのオセアニア地区からのご当地キットカットは、Kit Kat Chunky 3。 Cookies & Cream、Chocolate、Caramelの三種類ある。 3つのセクションに別れてて、それぞれ、異なった食感が楽しめるらしい。 Chunky 3 Chocolateのパッケージを開けて一口食べてみたが... あっ、あまい... オーストラリアのConfectionery(菓子)は、総じて甘く、そしてでかい。 このKit Kat Chunky 3も例外ではなく、一口食べて、鼻血が出そうになった。 どうしたら、これほど甘くできるのだろうか... 私の「甘さ」を感じるバロメーターの許容量のはるか上の甘さで、 歯に沁みる甘さ、とでも言おうか。 これでは食感もへったくれもない。 オーストラリアのConfectioneryで育っているミニは、この甘さがたまらないと言う。 日本のお菓子は、甘さが足りないと言う。 「所変われば品変わる」とは言うけれども... そんなもんかねぇ... (上の画像はインターネットから)
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