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月に一回だけ"Naughty Night"と称して、
ミニと一緒にジャンクフードを食べに出かける機会を設けているのですが、 どうもミニ自身、ジャンクフードに興味が無いようで、 先月のNaughty Nightは彼自身のリクエストにより、 ジャンクフードの代わりに、20ドル相当のTech Deck玩具を購入しました。 しめしめ。 彼も私もどうもKFCやMacca's等のジャンクフードを食べる気になれなかったので、 Coolangatta(クーランガッタ)の街中にあるGrill'd Healthy Burgersというハンバーガー店へ行ってきました。 このGrill'd Healthy Burgers、Vic、NSW、QLD、およびWAに展開するチェーン店で、 30年ほど前のモスバーガーのような感じでしょうか、 お値段はハンバーガー1つ10ドル前後と決して安くは無いのですが、 豪華なハンバーガーが売り物のGourmet Burgersのお店です。 Mini Me Pack($7.90)と称して、子供用のメニューもあるのですが、 食いしん坊のミニは私と同じメニューのBig Queenslader($12.50)をオーダー、 さらにこれらのバーガーの他に二人でHot Chips(Regular/$4.30)もシェアしました。 レタス、それからビートルート(赤カブ)のスライスが挟まっていて、かなりのボリューム。 こちらがチップス。 普通のチップスより太めで、ディルを主体としたハーブ・スパイスが降り掛っています。 外はカリカリなのに中はホクホクの本格的チップス。 まずはミニと競うようにチップスを食べ... 最後は二人で全てのチップスとバーガーを平らげました(ミニは私の手助けが必要でしたが)。 一応、"Healthy Burgers"という名前が付いてますが、 これだけのボリュームを食べたら、Healthyどころではありません。 実際、店名に"Healthy"との名前がついたからといってヘルシーな食べ物なわけではなくて、 ジャンクフードの豪華版というところでしょうか。 CooolangattaのGrill'd Healthy BurgersはMarina ParadeのShowcase on the beachの一角、 Surf Clubと道を挟んだ反対側にあります。 |
B級食べ歩き
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家の近所にフランチャイズのBig Dad's Pieというパイ・ショップがあって、 そのパイ・ショップの前を通るだびに一度どうしてもこのお店のパイを食べてみたいと思っていた。 新年が明け、ミニと一緒に念願のこのBig Dad's Pieへ出向いた。 車の中では二人して♪Big Dad's Pie〜, Big Dad's Pie〜と勝手にテーマソングを作って唄った。 ミニはBakon, Cheese and Stake Pieを、 そして私はBig Dad's Special Pieを注文し、家に持ち帰った。 お店のお姉さんには「Big Dad's Special PieにはBDSと記してありますからねぇ」と言われたのだけれど、 袋をみたらSDBと後ろ前に、しか鏡文字で書いてあるではないか。 なんて器用な人なんだろう...と思ったら単に逆さまに読んでいただけだった。 さて、Pieだが、ミニと半分ずつシェアした。 以前ご紹介した矢鱈に美味しいYatala Pieにも負けずとも劣らずの出来栄えだ。 特にBDSには卵が入っていて、この卵がこってりソースとあいまって良い感じであった。 Yatala Pieのパイを10点満点とすると、このBig Dad's Pieは9点くらい。 Pastry(外皮)がYatala Pieよりやや劣る。 値段は4ドル50セントと4ドル70セント、 このボリュームでこの値段は大変お得だ。 そして今晩、久し振りに餃子を作った。 全部で55個、画像を見てもらえば判るが、ミニも手伝ってくれた。 この55個の餃子、もちろん二人でぺろりと食べてしまった。 食後のデザートはフローズン・マンゴー・ヨーグルト、 自家製で、100%オーガニック。 ここのところ、ミニと私のお腹はぽんぽこぽんだ。 今朝の新聞記事によると、 今年のクイーンズランドはマンゴーの当たり年らしい。 暖冬と収穫前の雨によって豊作になったとされるが、 もともとKensington Prideは豊作と凶作を交互に繰り返す種であるらしく、 このことも今年の当たり年に貢献しているようだ。 近所のマンゴーの木もたくさんのマンゴーを熟しており、 それは気のせいではなかったらしい。 北クイーンズランドの農園ではあまりにも豊作なので、 持ち帰り無料というところもあるらしい。 |
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街のいたるところにGloria JeansやThe Coffee Club等のチェーン・コーヒー・ショップがありますが、 私は個人経営の小ぢんまりとしたカフェが好きです。 特に、店内にカウチ(ソファ)があると、ついふらりと入り込んでくつろいでしまいます。 オーストラリアのカフェのコーヒーはイタリアン・コーヒー。 Pump-DrivenのEspresso Machine(エスプレッソーマシーン)により、 EspressoやCappuccino、Caffe Latte、Macchiato、Ristrettoなど、 様々なコーヒーを提供してくれます。 Short-BlackとはEspresso(エスプレッソ)のこと。 オーストラリア特有の言い回しかもしれません。 いわゆる普通のブラック・コーヒーはLong-Blackと呼びます。 またミルクが入るとFlat-Whiteです。 「How do you like your coffee?」と訊きますが、 「1 sugar, 2 milk please.」などと答えが返ってきます。 あるいは、「Flat-White with 1 sugar please.」という答えかもしれません。 これは1ティースプーンの砂糖と2ティスプーンのミルクという意味ですが、 砂糖ちょっと、ミルクを大目、ということですね。多くの人が2 sugar, 2 milkです。 もちろん、砂糖とミルクを別々に出しても構いません。 Double Short-Blackはコーヒーの量を倍にして、小さなカップに並々注ぐエスプレッソ。 その昔は「コーヒーの量を二倍にして、小さなカップを使って...」と いちいち説明しなければならないことが多かったのですが、 最近では、そのようなことはありません (田舎へ行くといまだに理解してもらえないこともありますが...)。 一種、薬物中毒者のようす。 もっとも最近では空間を楽しむようになりましたので、おとなしくCappuccino。 四十路オヤジにはこれが丁度良いようです。 でも、Double Short-Blackを飲んだ後は大股でカフェをあとにすることが出来きたのに、 Cappuccinoを飲んだ後は、何故か弱々しい気分でカフェをあとにするのは、寂しい限りです。 また、特にオーストラリアでは、コーヒーを淹れる店員は大抵カジュアル(アルバイト)ですので、 絶対に美味しい!というお店を特定するのはとても難しいのですが、 裏切られないお店がチャイナタウンモールの一角にあります。 以前は、「Cosmopolitan(コスモポリタン」という名前のカフェだったのですが、 最近「Cosmo」と名前を変えたようです。しかし、従来のロゴはまだ使っていますので、 ただ単に名前を縮めただけ、ということが判ります。 多くのパトロン(お客)は、外で飲食を楽しんでいるようです。 私は、いつも店内の木のベンチとテーブルに座ります。 薄暗いのですが、何故かこの雰囲気が好きなのです。 決して、おしゃれなお店ではありませんが、ここのコーヒーに裏切られたことはありません。 ところで、我が家のコーヒーメーカーはKrups Espresso Machine。 今使っているのは3代目です。様々なEspresso Machineを試しましたが、 このモデルが一番自分にあっています。 弱点はCappuccinoが上手に作りにくいということですが、 Cappuccinoは滅多に家では飲みませんので構わないです。 2代目は、ポンプが弱ってしまったので、仕事場で使っています。 家の3代目に比べて多少時間がかかりますが、味は全く変わりません。 1代目はヒーター・エレメントが壊れてしまったので、 分解して使えそうな部品だけ取っておき、後は捨ててしまいました。 本当は捨てたくなかったのですが、この前、ガレージの掃除をしたときにいやいや捨てました。 一日に4杯以上飲むと指が震えるということに最近気が付きました。 何事もほどほどに、ということですね。 James Street Market近くの問屋で買うと、コーヒー1杯無料で飲めます。 とってもお得な気分です。 |
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私はカツ丼が大好物で、本格的な日本料理屋も含めてブリスベン中のカツ丼を食べ比べました。 そして、様々な料理屋のカツ丼を食べ比べた結果、ひとつの結論に達しました。 ブリスベンでは本当に美味しいカツ丼は食べられない、ということです。 しかし、一定の基準を満たした、そこそこ美味しいカツ丼を提供するお店はいくつかあります。 カツ丼の中に様々な野菜、例えばブロッコリーやカリフラワー、ズッキーニ、さやえんどうが入っている場合があります。これは問題外。しかし、自分で作る場合はポクチョイを入れたりするという矛盾。 これが意外と多いのですね、オーストラリアでは。みりんの甘さでなくて砂糖の甘さなのですが、時々、鼻血が出そうになるくらい異常に甘いたれがあります。 底近辺のご飯までたれが滲み込んでいるものの、食べ終わる頃にご飯がばらけない、食べ終わってもつゆがほとんど残らない、というのが理想なんですが...「おじや状態」になっているカツ丼がほとんどなのです。この前、とある有名な日本料理屋でカツ丼を注文したのですが、やはりおつゆがびちゃびちゃで、最後は残りつゆが飲めるほどでした。12ドルもしたのに幻滅です。 これは基本中の基本なのですが、とんかつの味がしないカツ丼というものが以外に多いのです。さくさくとまで要求しませんが、せめてとんかつの衣の味くらいは残しておいて欲しいです。 これは個人的な好みの問題として。 6)御飯に関しては選考の基準からはずす。
お米の良し悪しはもうあきらめているので、選考からはずします。 Hanaichiはその昔、ブリスベン・シティ近くのチャイナタウンに店を構えた高級日本料理屋で、 それはそれは美味しい日本料理を提供していました。 そのHanaichiがチャイナ・タウンの高級料理屋を閉め、 シティのMyer Center1階のフードコートにファースト・フードのお店を開いたのが10年ほど前、 このシティのお店も閉めて、Chermside Shopping Centreのフード・コートに店を出したのが2年ほど前、 ここのカツ丼が私が勝手に決めたブリスベン一美味しいカツ丼です。 フード・コートのカツ丼ですので、どんぶりはもちろんプラスチックです。 カジュアルで働いている女の子達も日本人ではなくて、 英語の訛りから察するところに韓国人と思われます。 シェフのお兄ちゃんは、私と目があって会釈したので日本人の方かと思われますが、 違うかもしれません。 "kaTSU-Don please"と注文する必要がありますし、豚か鶏かを聞かれますし、 RegularかLargeかも訊かれますので、いちいち面倒臭いのですが、 これも、大好きなカツ丼を食べる儀式と思えば我慢できます。 "Katusdon please"と普通に言ったのですが、理解してもらえませんでした。 "What?(何?)"なんて訊いてきます。私は彼女をまじまじと見つめ、 "Katusdon please"とゆっくりと三回も言わなければなりませんでした。 母国語すら理解されない怪しいアジア人になってしまったのです。 名札はKatsu Donとなっていて、Chicken or Porkとなっているのですが... これで良く問題が起きないなぁ、といつも人事ながら心配になってしまいます。 さて、Hanaichiのカツ丼ですが、前回の得体の知れないカツ丼と異なり、 臭い海苔は乗っていませんし、グリンピースも入っていません。 トンカツも一枚、きちんと切って入っています。 つゆも適度にご飯に滲み込んでいて甘すぎず良い感じです。 最後に少しつゆが残りましたが、これくらいなら許容範囲です。 トンカツは衣もさくさくしていて、良い食感です。 ボリューム的には問題は無いのですが、なんかこう大味なんです。 がさつな私が言うのも何なのですが、繊細さに欠けるのです。 行くたびに色々なものをサービスしてもらいました。 刺身や、メロンなど、カツ丼より高いのではないだろうか、というものまでです。 他のお客さん達にこれら特別サービスを指摘され、 「このお客さんたちは特別なんです!」と小母さんにかばってもらいました。 看板娘のちかちゃん、どうしているかなぁ。 オヤジさんは病気がちだったけれど、まだ元気なのかな... 私のカツ丼好きを知ってか、先日、○ちゃんから、カツ丼画像が送られてきました。 きぃーっ、悔しい!!でも本当に美味しそう... ○ちゃん、これからも美味しい食べ物に出会ったら、画像を送ってくださいね。 |
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ブリスベンにはたくさんの日本料理を提供するレストランがありますが、 個人的見解として、お店の名前のセンスがとても悪くて、 「相撲」、「おしん」、「歌舞伎」、「毘沙門」、「銀河」など、 中には日本ではすでに死語になっているのでは?というようなお店の名前もあるようです。 もっとも、この「おしん」、ブリスベンの日本料理屋の中でも老舗で、 もうかれこれ20年近くシティの同じ場所に店を構えています。 私も10年以上も前に行ったことがありますが、ボリュームに関しては問題無しでした。 味に関しては...ご想像にお任せいたします。 Westfield等の大型ショッピングセンターには、必ずフード・コートが付いており、 最近流行のSushi Roll、いわゆる海苔巻きのお店も含めた日本食を提供するお店も 大抵このフード・コートに軒を並べています。 近所のショッピングセンターのフードコートで昼食を食べています。 先々週末、この世のものとは思えない「カツ丼」に巡り会いました。 本当に不味くて、吐きそうになってしまったのですが、 あまりのショックに画像を撮ることを忘れてしまったので、 先週末、まずいのを覚悟で改めて注文しました。 カウンターの向こう側のカジュアル(アルバイト)の女性は、 おそらく中国からの留学生だと思うのですが、 少し理解し難い訛りの英語を話します。 本来は海苔巻きのお店のようですが、他の日本食も提供しているようです。 ショーケースの中のカツ丼はとても美味しそうです。 ちなみにこちらでカツ丼を注文するときには、「かつどん」と言っても通用しません。 "kaTSU-Don" と "つ" の部分にアクセントを置かなければなりません。 そして必ず豚か鶏かを訊かれますので、 PorkあるいはChickenと指定する必要があります。 「カツ丼は豚に決まってるだろ、鶏は邪道じゃ!」と腹を立ててはいけません。 5分ほど待っていると、"No 22!, No 22!"と大声で呼ばれます。 自分の持っている半券を見て、「おぉ、俺だ、俺だ」とカウンターへそそくさとカツ丼を取りに行きます。 一回目の時もそうでしたが、なにやら不思議な食欲を削ぐような臭いが漂ってきます。 一体この臭いはなんだろう...と調べてみたところ、上に乗っている海苔からのようです。 海苔巻きが売り物のお店のようですが、この海苔のにおいは超激安の古い、古い海苔の臭い。 腐った磯臭いにおいとでも言いましょうか、 マリン・サイエンティストの私でさえも吐き気を催してしまうにおいです。 なにやら得体の知れないソースもかかっています。これもちょっぴり心配です。 しかし、食べ物を粗末にすることは出来ません。 がばっと箸を入れます。 カツ丼のカツとあんの部分を調査してみると、 なんと、カツが細切れになっているではありませんか! 確かに食べやすいのですが、これではさくさくどころではありません。 肉は普通の豚肉のようですが、豚肉の味ではなくて、なんともいえない奇妙な味なのです。 この肉が例えば、コアラの肉と言われても私は驚きません。 もっとも、私はコアラの肉を食べたことが無いので比べようがありません。 何故だが、レタスの切れ端も入っていました。 お値段のほうはレギュラーで6ドル90セント。 レギュラーと言うのも変な呼び方ですが、何とか残さず食べることができました。 しかし、餃子50個をぺろりと食べることができるさすがの私でも、 このカツ丼の大盛りを食べきれる自信はありません。 このブリスベン一不味いカツ丼ですが、貴重な経験をさせてもらったと考えれば安いものです。 良きにせよ、悪しきにせよ、一番になることはとっても難しいことなのですから。 普通のカツ丼に食べ飽きている皆様、もし何か目新しいカツ丼を食べたいと願っておられましたら、
是非ご一報くださいね。お連れいたします。 |






