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日本のユニクロは、新年早々、元日からお店を開くという。
一体、何が楽しくて、元日早々から服を買いに行くのやら...とも思うし、 元日早々から働かなければならないユニクロ店員には、頭の下がる思いである。 いや、ユニクロの店員のみならず、元日から働くサービス業界の人々には本当に感謝である。 元日早々から働くサービス業界の人々をよそに、私はジェシーちゃんの初乗り、 Highway BridgeからFingal Head経由でTweed Riverの河口までの片道7km(往復14km)、 ミニと一緒にのんびりと走破した(以前、このコースは単独で走破したことがある)。 ミニは中古のBMXに乗っていたのだが、この中古のBMXが、ガレージから盗まれてしまった。 その後、ずうっと中古のBMXを探していたのだが、 先日、安い中古のBMXがあったら連絡してと頼んでおいたBMX専門店から連絡があり、 新品価格が600ドルの中古のBMXを100ドルで購入することができたのだ。 この子の名前は何っていうの?とミニに訊いたところ... Susan 色白(単にフレームが白)の、可愛い娘さんなのである。 早速、サリーちゃんからジェシーちゃんとスーザンを降ろして、Fingal Headと向かった。 Fingal Headまではサイクリングロードと歩道が共有。 もちろん歩行者優先、自転車は歩行者に道を譲らなければならない。 Fingal Headの駐車場に自転車を停めて、サンド・デューンを数百メートルほどウォーキング。 小高い丘を登ると、そこがFingal Head。 Fingal Headには、小さいながらも灯台がある。 ニューカレドニア付近を南下するTC Fredaの影響で、大時化の予報が出ているにも係わらず、 崖っぷちで釣りに興じる若者であるが、何か大物を掛けたようだ。 Jewfish、スズキのようである。 しかしこの若者、サンダル履きでのRock Fishing...自殺行為としか思えない。 さて、我々はFingal Headをあとにして、さらにTweed Riverの河口へと向かう。 ダート・ロードを抜けると、そこには小さなMan Madeのビーチがあり泳ぐことができる。 丁度満潮時で、外洋水が流れ込み、透明度も非常に高く、海水浴に最適である。 サンシャインコースト及びゴールドコースト周辺には、美しいビーチが連なるが、 直接外洋に面しているビーチが主で、子供連れに向いているビーチというのは、 それほど多いわけでは無いのだ。 海水浴の後は、来た道を戻り、Tweedで一番美味しいFish & Chipsのお店でチップスを購入、 ハフハフ言いつつ食べながら帰宅、帰宅後は、ビールを飲みながら棺おけ風呂に入り、 今こうしてのんびりとブログの記事などを書いてるわけである。 今、ユニクロで接客をしている店員には申し訳ないんだけれども、 元日は矢張り、のんびりするのに限るようである。 たまちゃんもそう申しておられます。 |
ジェシーちゃんとのデート
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ようやく暖かい日差しが差し込むようになったここTweed、
週末はジェシーちゃんとのデート日和、久しぶりにデートでしたので、平らな土地を選びました。
Tweed River沿いに、Pacific Highway Bridge下から河口までの片道7kmちょっと、往復15km弱の道のりです。
Mt Warningを中心としたカルデラから流れたTweed Riverは、
海に注がれる前の数Kmをビーチと平行するように流れます。 このTweed Riverとビーチに挟まれた細長い土地をFingal(フィンガル)と呼びますが、
大部分は原住民、アボリジニーの所有する土地です。
まずはスタート地点近くのChinderahのPB Service Stationでタイヤの空気を膨らませました。
毒蜘蛛のRedback Spiderがタイヤに巣を作っていたようですが、干からびて死んでいました。
スタート地点は、昔架かっていた橋を利用した釣り桟橋。 その昔は片側一車線の小さな橋だったようです。
対岸には何もありませんが、画像の左側の林の前の岩場は、
サイトのDigger Driverのお気に入りの釣りのポイント。 大きなJewfish(スズキ)が釣れるのだそうですが、私はここで魚が釣れたためしがありません。
すぐ横には今現在のHighway Bridge、片側3車線の立派な橋です。 Highway Bridgeをくぐり抜け、一路川下へ。 川沿いには、歩行者兼自転車用の道が通じています。
歩行者との共用の通路ですので、歩行者が最優先、
競技用の自転車に乗る人は、自動車道を通る必要があります。
しばらく行くと、"The '1954' flood level"の看板。 1954年の大洪水では、この看板のラインまで水位が上昇したよう。
私の背くらいの高さまで増水したようです。
またこの看板の横には「Magpie(マグパイ)に注意!」の看板も。 マグパイとは白黒のカラスに似た鳥ですが、
この時期(春)、巣を守る親鳥が巣の下を通る人や自転車、時には車にも果敢にアタックしてきます。
幸い、私が通り過ぎた時は、親鳥はお休みのようでした。
さらに川下へと行くと、対岸にはゴルフコースのクラブハウスの建物と、 そこから発着するホエール・ウォッチング用のクルーズ船が望めます。
このあたりのホエール・ウォッチングは、外洋に直接出て沖合いを行き来する鯨を追うことになりますので、
船はとても揺れます。船酔い覚悟のホエールウオッチングです。
途中、道路の下にいくつかのクリークがTweed Riverに流れ込んでいます。 このクリークは以前はSand Miningであったくぼ地(Inlet)につながっています。
このクリークを臨むと... たくさんの小魚が群れていました。
ちなみに、NSWでは投網の使用は禁止されています。
さらに進むと、最近できた公園に突き当たります。 ここでしばしトイレ休憩。
場所にもよりますが、最近のオーストラリアの公共のトイレはユニセックスのものが多いです。 ここではさらに進んで、障害者用も兼ねての広いトイレ。 ジェシーちゃんがすっぽり入ってしまいます。
公園からさらに川下へ下り、Fingalの集落を通り抜け、 小学校の角を曲がり、キャラバンパークを通り抜けると、そこから先は砂利道。
ここから先、道の両側はアボリジニーの所有地で立ち入り禁止です。
ほんの数ヶ月前までは、誰もが自由に立ち入ることができたのですが、
盗んだ車を放置したり、無断でキャンピングをしたり、
またキャンピングの後、ゴミを残したりと、ユーザーのマナーが余りに悪く、
耐えかねたアボリジニーのグループは道沿いにフェンスを立て、立ち入りができないようにしてしまいました。
我々の自業自得です。もし私が所有者でも同じことをします。
砂利道をしばらく進むと、これまた昔のSand Miningの跡地であるInletが左側に見えてきます。 このInletで以前、大きな大きなカマスを掛けたのですが、
ビーチに引き上げた瞬間に針が外れてしまい、ぴちゃぴちゃと跳ねて、逃げられてしまいました。
逃げられた瞬間、私は思わず水の中に飛び込みましたが...
もちろん捕まえることはできませんでした。
さて、砂利道の突き当たりはTweed Riverの河口。 Sand pumping Jettyへ送り込むための採水用のポンプが吊り下げられているJetty(桟橋)。
この桟橋から河口を眺めます。 Rock Wall上をさらに先端まで進むことができます。
Rock Wallの先端からの河口(北方向)の眺め。 はるか向こう側にはオーストラリアで一番オーストラリアらしくない街、Surfers Paradiseの高層ビル群。 左側の崖の上の建物がクイーンズランドとニューサウスウェールズの州境です。
先端からは南太平洋。この時期、沖合いを鯨が南下しています。 南方向にはSand pumping Jetty。 オーストラリアの東海岸沖合いには、 強力なEast Australan Curernt(ニモのオヤジが海がめと一緒にシドニー沖合いまで流された海流)が、
北から南に流れていますが、沿岸流はEACとは逆に南から北へ流れています。
この南から北へ流れる沿岸流と共に、沿岸の砂も南から北へと流されるのですが、
たった今立っている河口から突き出した人工のRock Wallのために、
砂の流れがせき止められてしまいます。そこで必要なのがこのSand pumping Jetty。
Jettyの先端には強力なポンプが付いており、砂を吸い取り、
川の下を通るパイプを通じて川の対岸に撒き散らさせるという仕組みです。
このFingalのSand pumping Jettyと同じものがゴールドコーストのSeaWorldの先(The Spit)にもありますが、
こちらの方は、有料の釣り桟橋も兼ねています。
ちなみにFingalのSand pumping Jettyは一般人は立ち入り禁止です。
振り返ると、TweedのシンボルであるMt Warningが。
帰り道はこのMt Warningから注がれる風に向かってです。
さぁ、春の日差しを感じなら、ゆっくり、のんびり来た道を戻ることにしましょう。
ジェシーちゃんとの楽しいデートでした。 |
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今回のジェシーちゃんとのデートは、
近所のSalt ResortとKingscliffの街を結ぶ海沿いのサイクルロード、 片道4.5km、往復おおよそ9kmの道のりです。 Salt Resortまでは車で15分程度、今回もジェニーちゃんの荷台にジェシーちゃんを積んでゆきました。 こちらは、ミニのBully君。本格的なBMXですが中古品で$65でした。 新品は$300からのスタート、$2000にも達するものがあります。 まずは、リゾートの駐車場を後にし、Kingscliffへと連なるサイクルロードを北へと向かいます。 このSalt Resortの屋外ファシリティーは一般ビジターとの共有のもので、BBQや公園などがあります。 サイクルロードの左側にはしばらくお屋敷が立ち並びます。 お屋敷を通り過ぎると、サイクルロードはSand duneに密生するCoastal shrubの間を通り抜けてゆきます。 最近、ミニは手放し運転を覚えたようで、危ないったらありゃしません。 右手のshrub(雑木林)のすぐ向こうは南太平洋。 しばらくするとshrubが開け、Kingscliffの街が見えてきます。 Cudgen Creekの河口の向こう側がKingscliffの街です。 丁度引き潮だったので、河口の干潟でYabby Pumpを使ってYabby(小型の鋏を持つエビ)を獲っている人を見かけました。 ポンプをYabbyがいると思われる穴に突き刺して、水鉄砲の反対の要領で泥水もろともYabbyを吸い上げます。 Cudgen Creek沿いには、ボードウォークが設置されており、 Creek沿いの建物を迂回せずに、河口へと向かうことが出来ます。 河口左手にはFaulks Parkという公園が広がりますが、 2ヶ月ほど前の嵐の晩に、サンド・デューンが侵食によって流されてしまいました。 こちら、浸食前の画像。 青線が侵食によって失われた部分。 上の地図の赤丸。道路もろとも海に流されてしまいました。 Kingscliffの街沿いを北へ向かって進んでゆきます。 Kingscliffは典型的な北NSWのCoastal Town。 昔は、本当に静かな小ぢんまりとした街だったのですが、最近の不動産価格の高騰は著しく、 それに伴い大変俗化してしまいました。 しかし、街の一等地(サンド・デューンの上)にはキャラバンパーク、 そしてLawn Bowling Clubがひろがります。 このあたりがCoastal Townの名残です。 街のはずれにあるPolice Station前でUターン。 ここのビーチ(Dream Time Beach)がプロジェクトの取水口建設予定地です。 帰路は来た道の引き返しです。 リゾート近くの豪邸の一軒が売りに出されていました。 リゾートの不動産屋さんで値段を見てみたら、$2.3 Million。 日本円換算で2億円と言うところでしょうか。 豪邸は買えませんが、アイスクリームくらいなら買えます。 ミニが選んだのはMud Chocolate。とってもリッチです。 最小サイズを購入しましたが、 普段、甘いものを食べなれていないミニは全て食べきることが出来ませんでした。 ここ、Tweedにもようやく夏が訪れてきました。 美しい山と海に囲まれたTweed、クリスマス休暇中には国内外からの観光客で賑わいます。 |
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朝、体重計に乗ったら...
がび〜ん、90kgの大台をはるかに超えて、91.7kg... 最近、ビールを箱買いしているせいなのでしょうか、 あるいは気候がよくなってきて、毎日丼三杯飯を食べているせいなのでしょうか... 私のベストの体重は85〜90kgであって、90〜95kgではありません。 減食をするつもりはないのですが、最近運動不足であることは否めないので、 ジェシーちゃん(MTB)の力を借りることにしました。 ガレージの中からジェシーちゃんを運び出したら、タイヤがべこべこ、 さすがのジェシーちゃんも凹んでいるようです。 ごめんね、ジェシーちゃん、これからは時々一緒にデートをしようね。 機嫌を取り直してもらいました。 今日のデートはサイトまで。 サイトは海抜1m、Terranoraの住宅は海抜127mほど。 Terranora Rdの100m以上の高低差を一気に下り、 Tweed Riverを渡り、川沿いを行く、片道13km(往復26Km)程の道のりです。 TerranoraのサバーブはTerranora Rdを中心に左右の尾根沿いに広がりますが、 小学校のある60kmゾーンがサバーブの中心で、高度的に一番高い部位です。右手が小学校。 小学校の校庭からはTweedの街を経て、Coolangattaの空港が良く見えます。 60kmゾーンはなだらかな平らな道路。 道端、ジャカランダの木が花を咲かせていました。 このあたりのジャカランダはブリスベンと異なって、 木一杯に花を咲かせることは無いようです。 しばらく進むと80kmゾーンに達します。ここから一気に下り坂です。 下の方に見える川まで一気に下っていきます。 どんどん下って行きます... さらに下って行きます...ジェシーちゃんは70km/hくらいに達しているはずです。 しばらく坂を折り続けると、底の部分に達します。しばらく平らな道が続きます。 平らな道をしばらく進むと、Tweed Riverに架かる橋に達します。 この先からTumblgumです。天気が良いと橋の正面にMt. Wariningが良く見えます。 この地点が折り返し点。Tweed Riverに架かる橋を渡って... 川沿いに戻る形で、川の下流へと進みます。 川沿いの道はTweed Vally Way、 昔のPacific Highwayでシドニーへ行くにはこの道を通らなければなりませんでした。 バイパスができたので、今現在、Murwillumbahへのアクセスロードです。 途中、川向こうの丘の上に大きな民家がみえます。 Brimsという、Tweedでは名士の家で、 運送会社や土木関係の仕事を一手に引き受けるファミリーの親分が住んでいるそうです。 トラックドライバー達の話によると、 もともとこの家は南アフリカからの移民によって建てられたもので、 娼館としてデザインされたもののようです。 うなずけてしまいます。 このあたりは、川がしばしば氾濫しますので、 道路わきには道路からの高さを示したスケールがところどころに設置されています。 Tweed Vally Wayは元々ハイウェイですので、 車が時速100km/hで通り越して行きます。怖いです。 自宅とサイトは直線距離では2kmほど。 山の上のTVタワーの向こう側が自宅です。 ぐる〜っと13kmほどの迂回路になります。 Tweed Vally WayとPacific Highwayとの分岐点(合流点)に私のサイトがあります。 何とか無事にサイトに到着しました。 サイトで2時間ほど雑用をこなし、一路帰路へ。 帰り道は向かい風、向こう側からシャワーが... オペレーターの親分、PeterがTerranoraまで送ってくれると言ってくれたのですが、 それを固辞、風雨に吹かれて、えっちらこっちらとジェシーちゃんを漕ぎ、Terranoraへと戻りました。 帰宅後、体重計に乗ると... 出かける前に比べて、なんと3kgも減っていました。 単なる水太りだったようです。 |
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私の愛するジェシーは前後輪ハイドロリック・ディスクブレーキのマウンテン・バイク。 武骨なお体には似合わない軽快な動きをしますし、きちんと止まるお行儀の良い子です。 一方、マングースはミニの相棒、ペダルを逆転させることによって後輪のブレーキが利きます。 今回のジェシーとのデート(マングース付)はRoma Street StationからKurilpa Bridgeを渡り、
Gallery of Modern Art (GoMA)を経由してCBDへと抜けました。 距離的には短いのですが、途中、色々と寄りましたので正味3時間半のデートでした。 ジェニーにはRoma Street Stationの反対側にあるパークランド(Roma Street Parkland)の駐車場で待機してもらい、駅の地下連絡路を横切り、Kurilpa Bridgeへと達しました。 Kurilpa Bridgeはつい最近架かった歩道橋ですが、この日、ほとんど誰とも違うことがありませんでした。予想通り、利用価値の低い橋のようです。 橋の反対側、左手にみえるのがGoMA、クイーンズランド州立の近代美術館で入館は無料です(特別展を除く)。 建物自体が素晴らしいデザインで、中に入ると空間という名の美術に触れることができます。 子供用のコーナーも充実しており、お絵かきや工作の大好きなミニのお気に入りの美術館です。 一通り遊んだ後は、再びジェシーおよびマングースに跨り一路CBDへ。 GoMAからCBDへは州立図書館脇のボードウォーク、Victoria Bridgeを経由して行くことができます。 渡り終えたところでお昼ご飯、 今回はお弁当を持参しなかったのでSubwayのサンドイッチを食べました。 後ろには留学生の女の子達。 彼女達が母国語を話さなかったら、私には彼女達が韓国人とは判らなかったでしょう。 お昼ご飯を食べたあとは、Queen Mallをぶらぶら。 といっても、ジェシーとマングース同伴でしたので、 お店の中には入らずウィンドー・ショッピング。 大手デパートメントストアーのMyerのショウー・ウィンドーでは毎年この時期、 テーマを絞ったからくり人形が展示されています。 今回の目的のひとつはこのからくり人形を見に行くことで、 今年のテーマは豚さんでした(反射してうまく撮れませんでした...)。 ミニはクリスマスツリーの元で吐いているおとうさん豚にえらく感動していました。 デザートはRoyal Copenhagenのアイスクリームでした。 Queen Mallを後にして、City Hall(市庁舎)前のKing George Square(キングジョージスクエア)でクリスマスツリーを見て、Roma Street Stationの駐車場で待機するジェニーの元へ。 この間、昔の同僚に1年半ぶりに出会いました。ミニと一緒に行動するとこういった偶然の出会いがかなり高い確率で起こります。確率的には70-80%くらいです。 ブリスベンの街をこうして気軽に散策できるのもあとわずか。 年が明けたら引越し予定です。 |


