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1991年(平成3年)4月13日は、私が日本を離れた日です。 日本で暮らしている皆さんにとっては、 1990年代初頭、あるいは平成初頭というぼんやりとした記憶でしかないとは思うのですが、 この日以降、私は異なる環境で生活していますので、 この日以前のことを昨日のように思い出すことができるのです。 バブル景気の崩壊は株価の最高値を更新した1989年12月29日から始まったことになっていますが、 世の中が本当の意味で未曾有の不景気が訪れたということを実感するのは、1991年4月以降だと思います。 少なくとも、私が日本を発った時は、まだバブル景気の名残とでも言いましょうか、 世の中は逼迫した状態では無かったのです。 もっとも、バブル景気そのものが蜃気楼のように実体の無かったものですので、 私と私の家族には全く関係の無いものでした。 ですから、財布の中にはテレフォンカード(テレカ)が必ず一枚か二枚は入っていました。 東京から成田へ向かう成田エクスプレスはこの年の3月19日に開通しました。 その開通した成田エクスプレスに乗って成田へ向かったわけですが、 成田エクスプレスの中には公衆電話が設置されており、 電車の中から電話をかけることが出来ることに大きな感動を覚えたものです。 毎週金曜日の晩は毒を吐いていました。 私は今でも、こういったトレンディドラマとかというジャンルが大嫌いで、 当然のごとく石田純一も大嫌いです。 しかし、何故かこの「思い出にかわるまで」は観ていたのです。 別れた人が今井美樹さんに似ていたということがあったのかもしれません。はぁ〜。 タイムマシーンに乗って、彼女に心の底から謝りたいです。 訳のわからないバンドが雨上がりのマッシュルームのように出現、 「聖飢魔II」しか知らなかった私は、完全に若者文化から立ち遅れていることを実感しました。 何故にこの「聖飢魔II」を知っていたかと言うと、 デーモン小暮の「あー言えばこー言う」的な対応が可笑しかったのと、 彼の相撲に対する造詣に深く感心したためです。 今、彼はどうしているのでしょうか... タイムマシーンに乗ってしまった私にはもちろん判りません。 ファイナルファンタジーとかドラゴンクエストとかというプログラムだった思うのですが、 彼の部屋の前を通り過ぎるたびに、 部屋のドアのすりガラスの向こう側から青白い光が漏れてきて、 寒々とした気持ちになったものです。 牛乳瓶の底眼鏡をかけ、人の目を見て話をしないこの助教授、 幸い、私の専門分野ではなかったので、直接的な係わりはありませんでしたが、 同期、あるいは後輩が随分苦労していたようです。 街には原付と共に様々なオートバイクが溢れていました。 ちなみに私のオートバイクはKswasakiのGPZ400R、 「子Ninja」と呼ばれたもので、黒の「子Ninja」に乗っていました。 海外派兵法の整備が整っていなかった日本政府は、資金面でこの戦争をサポートしますが、 「お金だけ出し、汗を流さない日本人」と批判されます。 表向きは「水戸黄門」の、悪徳代官にたかられる庄屋のようでしたが、 実は、人の良いと思われた庄屋は悪徳商売で金儲けしており、 悪徳代官とはぐるであった、というところでしょうか。 日本が悪徳商売をしていたとは言いませんが、利権が絡んでいたことは確かのようです。 JRの改札口が順次自動改札にかわりつつあり、 品川の港南口にも自動改札が導入されました。 私は左利きですので、身体をねじって定期を入れ受け取るのが苦痛でした。 品川の港南口へは長い地下道を潜り抜けて行かなければならず、 朝のラッシュ時には足踏み状態で、ゆっくりゆっくりと地下道を通り抜けました。 地下道の先はパチンコ屋と飲み屋がひしめく、すえたゴミ箱の臭いがする駅前で、 ホームレスが集めた週刊誌やマンガ本が路上で格安で売られていました。 ところで、我が愛しの大洋ホエールズ、名前がベイスターズになりましたが、 私がいない間に一体誰がこんなセンスのない無い名前に変えたのでしょうか。 最近、身売りの話が出ているようですが、ここは思いっきり過去を偲んで、 ホエールズの名前を復活させるべきです。 ついでに、ここのところの野球人気の低迷の責任を取って、 ジャイアンツも球団名を変更し「シー・シェパーズ」とします。 そして、ホエールズのスローガンは「打倒!シー・シェパーズ!」でどうでしょうか。 一方、そんな暗黒集団に挑むのは、弱小球団「ホエールズ」、親会社はもちろん水産庁です。 「シー・シェパーズ」のユニフォームは全身黒、一方ホエールズのロゴはHarpoon(銛)。 「シー・シェパーズ」は負けそうになると、体当たりなどの汚いプレーもお構いなし。 しかし、ビデオ・レフリーがそんな横行をしっかりと記録しています。 ラフプレーのシー・シェパーズ、最後は責任のなすりあいで、監督退場、 絶対、人気が出ると思うんだけれどもなぁ。 実はベイスターズが優勝した日、私はたまたま日本へ出かけていたのです。 次に優勝するのは一体いつのことやら... 本当にタイムマシーンがあればそれも判るのですけれどもね。 |
なつかしの昭和
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実は今、「サイボーグ009」の記事を書きはじめていたのだが、 思うことがあって「ふしぎなメルモ」の記事に乗り換えようと、 Wikipediaでこのアニメーションについて調べていた。 原作は手塚治虫氏による漫画で、 手塚プロダクション初のTVアニメショーン作品として企画・製作された作品らしい。 子供向けの性教育を意図した作品で、 事故死した天国のお母さんからもらった赤と青のキャンディを食べることによって、 メルモは赤ん坊や大人になったり、他の動物になったりして、 様々な経験を積み大人に成長してゆく過程を描いた物語。 赤のキャンディを食べると10歳若返り、青のキャンディを食べると10歳としをとる。 10歳としをとっても、服は子供のメルモちゃんのままなので、 とてもセクシーな大人に姿になる...となんとも男の子にとっては、 キューティー・ハニーに勝るとも劣らない嬉しいアニメーションであった。 しかも、キューティー・ハニーは破廉恥のレッテルを貼られたアニメーションに対して、 こちら「ふしぎなメルモ」は日本が誇る手塚治虫氏による作品、 両親と一緒に、堂々と観る事ができたのであった。 さて、この「ふしぎなメルモ」をWikipediaで調べていたら、思わず苦笑いしてしまった文章がある。 キャンディーの瓶はメルモがどんな危機になっても無くなることはない。キャンディーの力が神様によって止められたことはあったが、キャンディーが瓶ごと無くなったエピソードは無い。ただし、メルモがある事情でキャンディーを一時的に手放したことはあった。16話で猫になったときは、15話で人間に戻れなくなったことを教訓にしたのか、尻尾で瓶をつかんで走りまわっている。それ以外は、瓶も服も変身した場所に放置することが多い。それらが他の人間に見つかれば大騒ぎになるし、キャンディー自体を紛失すれば、ずっと動物の姿でいなければならなくなる。 第1話、第14話でタッチは青いキャンディーを食べて大人や少年に変身したが言葉は話さず中身は赤ん坊のままだった。第13話でメルモは駅に捨てられた赤ん坊をキャンディーの力で少年にしたが、メルモと会話をすることができた。第19話でメルモの担任の野沢先生が赤いキャンディーの力で子供になった時は大人の時の記憶を無くしていた。これらのことからキャンディーの効果には個人差があることが分かる。 (以上、Wikipediaから抜粋) 架空の物語であるにも係わらず、真剣に分析している人がいるようだ。 性教育を意図とした作品と、これらの記事に内容のギャップに、思わず笑いがこぼれてしまったのだ。 さまざまな人がいるものである。 |
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ここブリスベンでは、TV放送のデジタル化で無料のTVチャンネルが倍に増えました。 週末、ミニが見ている番組を何気無しに見てみると、 なんとそれは「海底少年マリン」ではないですか。 Go!という新しくできたチャンネルで放映されていました。 このいつの間にか登場していたGo!というチャンネル、 我が家のTVでは99チャンネルに登録されています。 ミニによると昔のアニメーションやコメディが頻繁に放映されていてるそうです。 この「海底少年マリン」、こちらでも「Marine Boy」として放映されていて、 私と同年代の人々の間では知れ渡った番組です。 「オキシガム」「ハイドロ・ジェット」などの言葉もそのままで、 このアニメーションを通じて盛り上がったことがあります。 しかしこのアニメーション、日本ではリアルタイムで見た人達の間ではそこそ知れ渡っているものの、 その後再放送されることも無かったようで、知名度はいまいちのようです。 なるほど、調べてみたら元々海外輸出用に準備されたアニメーションだったらしいのです。 しかし、アニメーションの口の動きと英語のせりふが一致していないので、 海外輸出用とはいえ日本語を喋ることをベースに作られたようです。 ちなみに吹き替えはUS英語でした。 以前、この番組に登場するP1-0号のプラモデル(イマイ製)をミニと一緒に作ったのですが、 お風呂場で大破。そのことを彼に話したらすっかり忘れている模様。 都合の悪いことはな〜んにも覚えていないのは親譲りのようです。 蛇足ですが、私はこのアニメーションを覚えている友人からはMarine Boyと呼ばれることがあります。 決して顔つきとかが似ているという訳ではなくて、 当時、それほど日本からのアニメーションが珍しかったということでしょう。 Speed Racer(マッハGo!Go!Go!)とMonkey Magic(堺正章の西遊記)に並んで、 Marine Boy は日本の誇る三大輸出TV番組のひとつだったようです。 一方、日本ではいまだに人気があるものの、海外ではほとんど知名度が無いのが「海のトリトン」。 手塚治虫氏原作のアニメーションで、元々は産経新聞で連載されていた漫画「青いトリトン」がオリジナルです。 しかし、TVアニメーション化には、あの宇宙戦艦ヤマトの西崎義典氏がプロデュースし、 そしてガンダムの富野由悠季氏が監督を務めたようで、 原作とは随分異なったものとなってしまったらしいのです(私は原作を読んでいないので判りません)。 実際、手塚治虫氏もTVアニメーションは彼の作品ではない、と公言していたらしいのです。 なるほど、私もこの作品が手塚治虫氏原作であるということに、ずうっと後になって気が付くのでした。 手塚治虫氏といえばこの前、ミニからのたっての頼みであれほど見たくなかったAstro Bayを見てしいました。
私にとっては苦痛の94分でありました。 |
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さて、今回は昭和40年代に流行ったスポ根TV番組の主題曲の一部。
さぁ、おいくつお判りでしょうか? 1.アパッチ野球軍 俺たちゃ 裸がユニホーム たまにゃ 蜂にも 追われるけれど ファイト ファイト ファイトひとつが財産さ しかし強いぜ 負けないぜ 俺たちゃ アパッチ野球軍 2.侍ジャイアンツ ズンタタタ ズンタッタ ズンタタタ ズンタッタ ダイヤモンドを つん裂いて 白い稲妻 おっ走る バッター キャッチャー ぶっとんで ボールの唸りに 地獄が見えた 見ろよ あいつのピッチング あいつは 侍ジャイアンツ 3.アタック No. 1 苦しくたって 悲しくったって コートの中では 平気なの ボールがうなると 胸がはずむわ レシーブ トス スパイク ワントゥー ワントゥー アッタク (だけれど涙が出ちゃう 女の子だもん) 涙も汗も 若いファイトで 青空に遠く さけびたい アタック アタック No.1 アタック アタック No.1 4.あしたのジョー サンドバッグに 浮かんで消える 憎いあんちくしょうの 顔めがけ たたけ!たたけ!たたけ! 俺らにゃ けものの血がさわぐ だけど ルルルル ルルルール ルールルル あしたはきっと なにかある あしたは どっちだ 5.巨人の星 思い込んだら 試練の道を 行くが男の ど根性 真っ赤に燃える 王者のしるし 巨人の星を つかむまで 血の汗流せ 涙をふくな 行け行け飛雄馬 どんと行け 6.エースをねらえ! コートでは誰でもひとり ひとりきり 私の愛も 私の苦しみも 誰も わかってくれない きらめく風が走る 太陽が燃える 唇に バラの花びら 私は飛ぼう 白いボールになって サーブ スマッシュ ボレー ベストを尽くせ エース エース エース エースをねらえ! 7.柔道賛歌 やるときめたらあとにはひかぬ 柔らの道を男が走る 雨も嵐も笑顔で受けろ 黒帯ぬらせ 血の汗涙 柔よく剛を制すの夢を 果たした日こそ 泣くがよい 8.キャプテン 若い日はみな 何かを目指せ 秘めた力 自分じゃわからないよ 夢を大きく持とう そうだ とびきりでかく 答えよりもっと 大事なことは 勇気出して 自分を試すことだ 君は何かができる 誰も何かができる 熱い想い 燃やせばそれで 心も体もさわやかだ 僕らは 若い日はみな 進んでゆけよ 後ろ向くな 前だけ向いてゆけよ それが青春なんだ それが青春なんだ |
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さぁ、昨晩に続いて昭和のアイドル女性編!!
1. 「木綿のハンカチーフ」で有名な太田裕美。かわいらしい声質であるが、本人は男性的なさっぱりした性格だと言っているらしく、また酒豪としても有名らしい。
2. 「妻にするならスー、恋人にするならラン、秘書にするならミキ」との評があった。当時の男性の身勝手さが現れている。 3. 「人にめざめる14才」。デビュー曲の「としごろ」が期待以下のセールスに止まったため、第二弾の「青い果実」ではイメージチェンジを図り、当時としては大胆な歌詞を歌わせる路線をとった。その後、セクシー路線とは異なり、素朴な少女のイメージと、歌詞のギャップに伴うある種の背徳感が、百恵の人気を独特のものしたといわれる。 4. 「私のわがまま、許してくれてありがとう。幸せになります」とメッセージを残し、最後の歌唱曲「さようならの向こう側」では堪えきれず涙の絶唱となった。その後、百恵がマイクを置いて舞台裏に去っていったシーンはファンの間では伝説となっているらしい。 5. 「クッキー」。デビューのきっかけとなったテレビ番組「スター誕生」出演時は、二人おそろいのオーバーオールを着用、素朴な雰囲気での登場であったらしい。 6. もしあなたが30代、あるいは40代前半であるならば、「UFO」あるいは「サウスポー」を今でも正確に振り付けで歌えるはず、という統計がある。 7. 天地真理。キャッチフレーズは「白雪姫」。 8. 南沙織。フィリピン人とのハーフとされているが、両親は日本人、実母の再婚相手がフィリピン人であるというのが正しい。洗礼を受けたクリスチャンで、その時授かったクリスチャンネームが「シンシア(かに座の守護神の意)」である。 9. 小柳ルミ子。ちなみに ♪若いとんかつ♪誰もがんもどき♪心配するけれドーナッツ♪愛があるかラッキョ♪大丈夫なのりまき♪段々畑ともろこし♪お別れするの羊羹♪幼いおとうとんがらし♪行くなと泣いたまねぎ♪おとこんにゃく♪だったラーメン♪ 泣いたりせずニンジン♪とおさん、かあ山菜♪大事にしてネギ! (違ったかなぁ〜?)。 以上Wikipedia参照 |


