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THE WIND FROM TERRANORA
オーストラリアのTweed Coastからの便り

書庫どじなお話

くだらないどじなお話です。

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最近学んだこと

先日、カウチに寝転がってピザを食べていたら...煮えたぎったトマトがピザベースから下唇に落ちた。

アチチチチチチチチチチ!


北斗の拳のケンシロウ状態になってしまった。

「お前の唇はもう死んでいる」


左手にピザの乗ったお皿、右手に一切れのピザ、カウチの上に寝転がっていたので身動きがとれず、下唇を火傷してしまった。

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この火傷、かなり目立つらしく、翌日サイトへ行くと、皆、どうしたんだ?と訊いてくる。「ピザを食べていて、火傷したんだ、えへへへ...」と答えると、誰もが

ばかだねぇ〜

の顔をする。しかし、そんな中、優しいMarkは、

"Oh, well, you've leaned you shouldn't eat pizza on couch..."
「ピザをカウチの上で食べてはダメだと学んだじゃないか」


と優しい言葉をかけてくれたが...

Well, I should learn this when I was 10! not 46!!
「46歳になって学ぶんじゃなくて、10歳の時に学ぶべきだったよ!!」


まったく、この歳になって何をやっているのだか。

ばかだねぇ〜

Bloody Cold!!

Bloody Cold!!

今週に入って、天気が良くなったのは良いのだけれども、とにかく寒い。日中の気温は20℃を上回るのだが、朝晩の冷え込みが激しく、5℃以下まで気温が落ちる。特に私のサイトは、Tweed Valleyの入り口に位置し、カルデラの中心に位置するMt Warningから冷たい風が吹き抜ける。

さて、そんな寒い朝、私はサイトの片隅にあるクリークへ向かった。サイトから近辺の環境に有害物質が流失していないかを定期的にチェックことが義務付けられている。サイトの総面積は150ヘクタール、そのうちFill Padは6ヘクタールであるが、Fill Pad上に降った雨水は、このクリーク経由でTweed Riverに流出するのだ。

最後に雨が降ったのはもう一週間以上前であるので、クリークの水位はかなり低下しており、クリーク・バンクから水面に手が届かない。普段は、遠く離れた水面からも水を採取できる用具を携帯するのだが、この日は、測量やらの道具をたくさん積みこまなければならなくて、採水用具の携帯を忘れてしまった。

どこか水面に届くところはないかなと、クリーク・バンクの周りをうろうろ、きょろきょろ...一本の松の木が目に留まった。クリーク・バンクに生える松の木から一本の枝がクリーク上に伸びてるではないか。うっしっし!今日はついているゾ!
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伸びている松の枝が十分私の体重を支えられることを確認して、ポッサムが枝に伝わるように、枝に身体を預けた。枝に横たわりながら、水面に向けてサンプルボトルを差し出して、ポコポコポコポコ....と水を採取し始めたところ...

ピシッ!

枝が根元から折れた。水に落ちるまでの間、時間にしたらほんのわずか、たかだか0.1秒とか0.2秒とかの単位だったと思うのだけれども、私の脳みそは、電光石火のごとく働き、様々な思いが巡った。このまま落ちるのかな...どうにか濡れない方法はないかな...ないわなぁ...このまま落ちたらずぶ濡れだなぁ...ケータイやUHFがポケットに入っているから、落ちたら素早く取り出さなくちゃ...どこかつかまるとこはないかな...ないわな...水は冷たいだろうなぁ...

そのまま、頭からドボン〜とクリークへ。水位は膝くらいまでだったのだが、底には泥がたまっていて、私の右半身がどろどろになってしまった。もちろん、全身ずぶ濡れ。

ちめたい...

水は冷たく身に沁みたが、落ちてしまったのだから仕方が無い、どぼどぼとクリークを歩いて、新たに水を採取してからクリーク・バンクによじ登った。ずぶ濡れのうえ、ドロの匂いが激しい。こんなことが起こるなんて予想もしていなかったから、タオルも持ち合わせていない。

クリークはサイトのはずれにあるので、周りには誰もいるはずも無いのだが、一応、念のためにきょろきょろと誰にも見られていなかったことを確認、ジェニーちゃんに乗り込んだ。

あ〜あ、俺は46歳になったのに、一体、何をやっているんだろう...しかもPhD Holderなのに...自虐的な笑いが心の底からこみ上げてきた。これから、50歳になっても、60歳になってもこんなことやっているのかな。ホント、バカなオコトだ、俺は。
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バカタレの芝刈り

釣り友のWayneから電話があり、彼の家の芝刈りを頼まれた。Wayne一家は、Coffs Harbourで家族ぐるみのクリスマス休暇を楽しんでいたのだが、一緒に旅行中だった彼の義理の母親が現地で緊急入院、一度、帰宅したものの、すぐにCoffs Harbourへ舞い戻ったためだ。

クリスマス休暇前からということは、3週間以上放ったらかしにしているはずだから、芝生、雑草は伸び放題に違いない。Whipper Snipper(刈払機)でまずは背の高い雑草を刈り取ってから、Mower(芝刈機)で刈り取らないといけないな...なんてことを考えながら、金曜日の夕方、仕事帰りに彼の住宅のあるSouth Tweedへ向かった。

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(画像はインターネットから)

彼の住む住宅は、いわゆる新興住宅地の一角で、家の片側は境界線上まで建てて良いらしく、隣の家との境界線が判りにくい。家と家の間の間隔は1.5mしかないので、
非常に混み合った感じがする住宅地なうえ、どの住宅も似たような感じの造りなのだ。

しかし、彼の家の所在は、年末に引越し手伝いで訪れているので承知していたので、
ガレージにつながるドライブウェイにジェニーちゃんを停めて、早速芝刈りを始めた。予想に反して、芝や雑草は伸びておらず、これならMowerのみで芝刈りができそうだ。でもその前に、Whipper Snipperでドライブウェイや歩道、車道のエッジをトリムすることにした。

ブルン!ブルブル...ブルン!ブルブル...ブルン!ブルブル....
ブルン!ブル...ブルブル...ブルブルブル...
ブルブルブルブルブルブルブル!

エンジン始動用のバッテリーを充電するのを忘れていたので、手動発進、それほど古くないWipper Snipperなので、4、5回スターターを引っ張っただけでエンジンがかかった。

ブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブル!

エンジン音けたたましく、エッジをトリムし始めた。エッジのトリムがほぼ終了したところで、背後に人の気配が...振り返ってみると、中年のおばさんがにこにこしながらこちらを見ている。Whipper Snipperのエンジンを止めて...

"Hi, hows it going, how can help you?"
(こんにちは、どうかしましたか?)

"Hum.... I've wondered if you were asked mowing our home or Wayne's home..."
(あなたは私の家の芝を刈るように頼まれたの?それともWayneの家の芝?)

"What?"

(どういうこと?)


"I don't mind you to mow our garden if you want, hahaha!!"
(私は構わないのよ、うちの芝を刈ってくれても(笑))

"What, what???"
(えーーーーーーっ???


おばかな私は、一つ手前の家の芝を刈り始めていたらしい...もちろん、ジェニーちゃんを停めたのも隣の家のドライブウェイであった。隣のWayneの家の周りを見たら...芝や雑草が膝頭まで伸びていた。なんで最初に気が付かなかったのだろう...

ばかたれ〜
先日、三代目のLe Creusetが我が家にやってきました。三代目のLe Creusetのお鍋ちゃんが我が家にやってきた翌日、Colesというスーパーマーケットへ行ったら、Le Creusetのお鍋ちゃんもどきが売っていて、その値段をみてびっくり。
三代目のお鍋ちゃんと同じ大きさの24cmの鍋二つのセットが45ドル、なんとLe Creusetの鍋ちゃんの5分の1以下のお値段、単体では10分の1以下ではないですか。

同じようなお鍋がたくさんあっても困ってしまうのですが、45ドルという値段につられて、思わず購入してしまったのです。こちらがそのセットのお鍋ちゃん。
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箱を空けた瞬間、中国の臭いが...なんともいえぬ、不思議な臭いなのですが、チャイナタウンへ行くとかげる臭いです。

鍋自体の厚さ(重さ)はLe Creusetのお鍋ちゃんよりさらに厚いようで、同じ大きさなのに随分重いです。それは鋳鉄が厚いということでしょう。これだけ厚ければ、温度も下がりにくいでしょう。

Le Creusetの鍋ちゃんは特殊な複数層のホーロー加工がされていて、焦げにくいというのがうたい文句なのですが、果たしてこの安物お鍋ちゃんはいかに。Le Creusetの鍋ちゃんと安物鍋ちゃんを使ってチキンカレーを作り比べてみました。

お味の方は...どちらのカレーも同じ味、私にはその違いが判りません。
Le Creusetの鍋ちゃんは焦げにくいらしいのですが、この安物鍋ちゃんも、Le Creusetの鍋ちゃんも、同様に適度に焦げましたし、まだ新しいので、洗ったらきちんと汚れも落ちました。

ただ、1つ難点があることに気が付きました。それは蓋の取っ手の部分が断熱加工されていないので、取っ手が熱くなってしまい、蓋を鍋つかみ無しでは取ることができないのです。

コチ〜ン!

サイエンティストの勘がひらめきました。そうだ!我が家には使っていないLe Creusetの鍋蓋が二つあるのです!残念なことに、蓋と鍋はサイズが少し合わなかったので、鍋蓋を直接使うことはできませんでしたが、取っ手を取り替えたら...

♪たら〜ん

お見事、Le Creusetのお鍋ちゃんもどきの出来上がり!
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以前の記事に訂正を加えます。どなたか、Le Creusetの鍋蓋いりませんか?2枚あまっています。ちなみにサイズは24cmです。でも、取っ手は付いていません、あしからず。
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日本は今、例年になく暑い日が続き、夜間でも気温が下がらず、室内でも熱中症で亡くなる高齢者が後を絶たない...ということを聞いた。最初この話を聞いた時、冗談かと思った。熱中症というのは真夏のあの刺すような日差しの元で、過度の運動をしていると起こるものかと思っていて、まさか室内にて起こり得るとは思いもつかなかったのだ。

高校のラグビーの練習は根性練習で、随分無茶なことをしたものだ。練習と練習の間、水を飲むことすら許されなかった。今考えたら本当に自殺行為だが、あの時はそういうものかと思っていた。ちなみに、私はキャプテン、そういうことを他の学生に強要していたのが私だ。

大学のラグビーは根性論とスポーツ理論が入り混じったおかしなものであった。
ひとつ上の人達はかなりの理論家なのだけれど、ひとたびお酒が入ると根性論に早変わり。殴りあい、泣きあい、ゲロ吐きあい、全く、今思い返しても、漫画の世界であった。でも、それはそれで楽しかったのだが。

あれは確か大学2年生の時だ。毎週土曜日の午後、大学のキャンパスの周りを3週走り、そのタイムを記録していた。同学年のMと常に1,2位を争っていたのだが、その土曜日は、アルバイト明けで一睡もしておらず、ふらふらになって走り出した。

ふらふらなのに最初から猛烈にとばして、最初の一周目にMと共にダントツの1,2位。マネージャーのSが3分、14、15、16、17...とカウントしているのが聞こえた。

二週目、私のペースは全く落ちず。でも、Mもしぶとくついてくる。6分、14、15、16、17...一週目より速いペースだ。三周目に入りようやくMのペースが落ちてきて、建物の角を曲がるたびに、Mの姿が見えなくなるので、近道しちゃえ、近道しちゃえ、という悪魔の声がささやくのが聞こえた。結局、ずるはせずに最後までペースを落とさずに一着でゴールイン。なんと三周目はさらに速いペースで走りぬけ、9分を切るタイムでゴールインした。

ゴールインした後、しばらく立つこともできず、路上にごろごろと寝転がってうんうん唸っていた。今思い返せば、いつ死んでもおかしくは無かったと思う。実際、このまま死んでしまうのではと思った。一睡もしていないのに、持久走なんて本当にバカだ。

あの時、なぜにあんなに早く走ることができたのかは、いまだに謎だ。睡眠不足によって脳が麻痺し、それによって苦痛を感じなくなっていたとでもいうのか。
もしかしたら、あの日履いていた赤いナイキシューズのおかげかもしれない。いずれにせよ、バカは死ななきゃ治らないのである、私のバカも例外ではないようだ。でも、あの時、熱中症で死ななくて、本当に良かった。日本の皆様はくれぐれもご留意を。


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