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THE WIND FROM TERRANORA
オーストラリアのTweed Coastからの便り

書庫移民の日常

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しっちゃか めっちゃか

三省堂大辞林によると、「混乱したさまをくだけていう語。めちゃくちゃ。」、実用日本語表現辞典によると、「ひどく混乱・散乱しているさま。めっちゃくちゃ。」。私自身は、「ひっちゃか めっちゃか」と発音していたが、「ひ」と「し」の発音には地方差があるし、語源も鑑みると、「しっちゃか めっちゃか」の発音が正しいのであろう。

さて、この「しっちゃか めっちゃか」を英訳すると、本当につまらなくて、Messey(メッスィー)、Disorganised(ディスオーガナイズ)、Chaotic(カイオティック)...私には、ありきたりの単語しか思い浮かべることができない。

普段、英語のみの生活を送っている私にとって、日本語に接する機会は、きわめて限定されているのだが、過去一年半を振り返ってみて、私の生活を一言で言い表すのなら...

しっちゃか めっちゃか

Messeyでもなくて、Disorganisedでもなくて、Chaoticでもない、この日本語がぴったりなのである。休業状態であったこのブログ、いまだに再開する気にもなれないのだが、ふと立ち止まり、振り返ってみたら、この日本語が浮かび、忘れかけていたブログに書き留めたという次第である。ちなみにここ数日のTweed、じめじめじめじめじめじめ...とにかく蒸し暑くて、汗だらだら、加齢臭ぷんぷんの生活はまだまだ続きそうである。

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夏が過ぎて思いひけり

ブログのお友達の中には、なんの前触れも無く、突然ブログを中断されてしまった方々がおられる。様々な理由があるとは思うが、この頃の私の生活は多忙を極めており、帰宅後、PCを開ける気にはなれないのだ。一方、スマートフォンを使ってちまちました文字入力はとても苦手なので、ブログの記事立ち上げから遠のいてしまったのである。

冒頭から言い訳ばかりで大変聞き苦しいとも思うのだが、まぁ、人生なんて言い訳の連続のようなものだから、まっ、いいか。

「あぢい、あぢい...」で始まった最後の記事は1月4日、あれから二ヶ月間が経過し、暦の上ではすでに秋であるが、いまだに「あぢい、あぢい...」、特に今年の夏は本当に蒸し暑くて、先日も三月における最高気温を更新した日があって、老猫たまちゃんもグロッギー気味である。たまちゃんは健太朗が生まれる前年に生まれたので、もう14歳、人間の年齢では74歳...まだまだ若造りだけれどもね。
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前回の記事の「アイスクリーム探しの旅」はしばし中断、というのも糖分を過多に摂取すると、あっという間に腰まわりにお肉がついてしまう、ということに気がついた。以前、ビールの代わりにアップルジュースを飲んでいたときも同様の傾向があったのだが、今回、Colesのアイスクリームをカップごと食べていたら、またたくまにショーツがきつくなってしまって、ボタンがピーン!とはじけてしまった。ビールはいくら飲んでも太らないのに、果糖、砂糖の類がダメなようである。もっとも、甘いものが苦手な私は、甘いものを摂取しなくても苦になるわけではなく、あえてダイエット、ダイエットと騒ぐ必要もないのだが(偉そう...)。

これだけ蒸し暑いと、帰宅後のビールは必需品で、まるでパブロフの犬のように、冷蔵庫の前ではふはふしてしまうのである。週に一度の箱買いと、時々ふらりとボトルショップに立ち寄り、Craft Beerを購入する。最近購入したCraft Beerは...

John Boston Pale Aleは、まあまあ無難なPale Ale。Feral WhiteはWA産のベルギービール、これはかなり美味い。Stone & WoodのPacific Aleは近所のByron Bayからのビールで、手作り感たっぷりなのだが、私の作るHome Brewとそれほど変らないではないか?と思う。
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カレー・フライディは、相変わらず継続中、木曜日の夕方に4kgの肉と各種野菜を使って作るのだが、日本のカレー(ハウスジャワカレー)が大人気で、リクエストも多い。ちなみに先週はチキンを使ってのグリーン・カレー。本当はエビを使う予定だったのだが、Colesの冷凍庫からむきエビのパックが消えていた。このむきエビは中国産だったので、もしかしたらつい先日発覚した食の安全を揺るがす事件(原料が中国産のFrozen BerriesにHepatitis Aが混入していて、このFrozen Berriesを食べた人々が肝炎になってしまったこと)と関係しているのかもしれない。いずれにせよ、中国産の食料品は本当に信用できないので、今後、法改正がなされて、原材料の起源もしっかりと記載されるようになると思う。

そういえば先日、家の前にサンダーバード2号が停まっていた。国際救助隊はピザの出前でも始めたのかな?
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庭に植えたパッションフルーツが、デッキの手すり沿いに育って、まさしく”鈴なり”。手入れをしなくても育つパッションフルーツ、ありがたや、ありがたや。
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Australian Eastern Daylight Time (AEDT)が4月の5日で終了、日本との時差が1時間に戻る。なんだかあっという間に過ぎた夏であった。
本当は、武田久美子とハーグ条約に関するニュースや、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141125-00000030-dal-ent
Cocoという国際恋愛専門家が書いた国際結婚に関する二つの記事
http://ren-ai.jp/36818
http://ren-ai.jp/31015
少し古いけれども、セクシャルハラスメントやじ問題や、サッカーワールドカップ一次リーグ敗退問題、あるいはSTAP細胞論文捏造問題など、書きたいことが山ほどあるのだが(あったのだが)、多忙を極めており、なかなかブログの記事を立ち上げることができない。

それで、くだらない記事をひとつ。先日、近所のColes(スーパーマーケット)へ行った時のこと、値札を見て????、思わず画像を撮ってしまった。それは...特売(Special)でインスタントのChicken Korma Curryが二つで9ドル(Any 2 for $9)の札が付いていたが、この札を良く見てみると...
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実は、ひとつで2ドル(1 for $2)だそうだ。買えば買うほど高くなるこの特価のChicken Korma Curry、まさしくAussie Specialというところか。このような値札が付いていても誰も文句を言わない国オーストラリア、私の母国です。
今学期からHigh School(中学校)に通うようになった健太朗、
今期初めての行事、St. Valentine's Dayに、チョコレートとバラを貰うという快挙を遂げた。
St. Valentine's Dayの朝、学校へ行ってみると、
匿名でチョコレートとバラが彼のロッカーに置いてあったのだそうだ。
彼の学校はAustralia Day(1月26日)後からが新学期で、
St. Valentine's Dayまで2週間しかなかったので、
おそらく小学校時代の友人からなのだろう...と思ったらそうではないらしい。

周りの女の子達に誰のかなを訊いたら、
女の子達は、Giggle(くすくす笑い)して教えてくれなかったらしいが、
どうやら、他の小学校からやってきた女の子からのプレゼントということが判ったらしい。
この話し、本当なのかなぁ...と思い、貰ったチョコレートを見せてくれてと訊いたら、
あっけらかんと、貰った直後に食べてしまったよぉ、だって。
まったくねぇ...
私自身、St. Valentine's Dayには良い思い出が無いので、
羨ましい限りである。

一方、私のほうだが、St. Valentine's Dayに何も貰えなかったが、
以前、注文しておいたG-shockがフランス、イギリス経由で、イタリアから届いた。
ヨーロッパ仕様のG-shockで、ここオーストラリアでは購入できないモデル。
元々、Tag HeuerのFormula 1が欲しかったのだが、
モデルチェンジしてしまって、いかにも成金主義仕様になってしまったので、
代替品を探していて、ようやく見つけたのが、このG-shockのSky Cockpit。
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ところで、以前(2年ほど前)、庭の片隅に植えたパッション・フルーツに、
いつのまにか大量のフルーツが成り、収穫できるようになった。
この辺りでは、パッション・フルーツは決して安くは無く、
1個50セント(50円)をくだらない。
モテモテの健太朗と一緒に、マーケットで売って一儲けしようと思案中である。
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ここのところ、本業が忙しく、
一週間の労働時間が100時間を越える今日この頃、
庭は荒れ放題、家の中はごちゃごちゃ、冷蔵庫は空っぽ、
続々と届くメールにすら返事が出来ず、
ブログの記事などもってのほか、という生活であった。

元々、私はバイオロジストであるので、
動物の生理生態のことだけを仕事にしていれば良いはずなのだが、
そうは問屋が卸さぬ、
プロジェクトのシステムデザイン(設計)からコンストラクション(建設)、オペレーション(運営)、さらに労働者の手配まで、事業の全ての面倒を見なければならない。

ここのところの過労で、どうやら私の思考回路はショート・サーキットを起こしていたようだ。
ごくごく当たり前のJudgement(判断)もできず、
問題が問題を生む迷路に片足を踏み込むところまで追い込まれてしまった。

そんな矢先、先週の後半に体調を崩してしまった。
ここでこのまま死んでしまったらどうしよう...とまで弱気になった。
幸い、いまだに生きつづけているが、
生き物の世話をしている立場上、休むことが許されず、本当に辛い思いをした。

体調を崩した際に、仕事量を思い切って減らしてみた。
かなり勇気の要る決断ではあったが、瀬に腹は代えられぬ、
自身が死んでしまったら元も子もない。

その結果、霧が晴れるように、頭の中のもやもやがとれ、
今まで見えなかった問題点が良く見えるようになった。

サイエンスの世界では、問題点を如何に上手に見つけることができるかということが、
成功の鍵だと私は思う。
いや、サイエンスに限らず、全てのことに共通するのではないだろうか。

I get knocked down
But I get up again
You're never gonna keep me down


さぁ、また明日からやり直し。
くじけている暇など無いのだから。




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