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朝・夕と飼育の作業があるので、なかなか遠出ができないのだが、
日中、ビールを飲みながらのクリケット観戦もいささか飽きてきたので、 ミニこと健太朗を誘って、Mebbin National Parkへ行ってきた。 過去、このブログでは、健太朗のことをミニと呼んできたが、 彼は来年からHigh School、つまり、中学生。 彼はもうMini Songlarkでなく、一人のオトコとして成長しつつある。 健太朗は彼の実名であるが、この国では漢字を使わず、 また、実生活では「けんたろう」とは呼ばれないので、 今後、このブログの中では健太朗として登場してもらうことにする。 一方、健太朗のオトーサンのSonglarkであるが... Songlarkのハンドル・ネームは、以前住んでいた「通り」の名前。 この「通り」の名前をどうしても好きになれず、 自虐的に付けたハンドル・ネームであるが、いまだに好きになれない。 実生活では、「Satoshi」と呼ばれているので、 今後、このブログの中では、苗字からのニックネーム、さんちゃんで登場することにする。 話しが少し逸れてしまったが、目指したMebbin National Parkは、 前回の現実逃避の際に初めて訪れた場所、 ひっそりとして良い感じであったので、再び訪れてみた。 健太朗は今まで身長の関係でサリーちゃんの後部座席に座っていたのだが、 ようやく助手席に座れることができる身長に達した。 こんなところにも、彼の成長が感じられるのである。 Mebbin NPは、Mt Warningの南西の麓に位置するナショナル・パークで、 日本の皆様が大好きな世界遺産の一部。 Gondwana Rainforests of Australiaに属するが、 このGondwana Rainforest of Australia、歴史的には、 1986年にCentral Eastern Rainforest Reservesとして世界遺産に認定されており、 日本で世界遺産、世界遺産と騒がれる前にすでに認定されていた世界遺産だ。 何が言いたいのかというと... 世界遺産くらいで大騒ぎするな、ということだ。 キャンピング・グラウンドは、クリスマス休暇中であるのにかかわらずガラガラで、 二組だけがキャンピングしていた。 きちんとしたトイレ、そしてBBQ台があるにも係わらずに、である。 まさしく、穴場的なキャンピング・グラウンド。 キャンピング・グラウンド脇から出発するByrrill Creek Walk(450m)へ。 Creekは谷底にあるので、行きはずうっと下り坂。 谷の下の方には、巨大なStrangler Fig Tree(絞め殺しの木)が数本密生、 悠久と呼ぶにふさわしい。 これらStrangler Fig Treeの群生を抜けるとByriil Creek、 ここ数週間、雨が降っていないので、Creekはドライ。 もう少し雨が降ったら、再び訪れてみようと思う。 Walking trackはループではないので、来た下り坂を登りキャンピンググラウンドに戻った。 Mebbin NPを訪れた後、Mt Warningの北西に位置するTyalgumという街に向った。 UkiやChillingham同様、Tweed Valleyに点在する街(部落)で、 これといった見所があるわけではないのだが、 私は、こういった小さな集落を訪れるのが好きなのである。 ジェニーちゃんと比べ、走行距離が激減し、 一年で20,000kmしか走行していないサリーちゃん、 来年はもう少し、デートの時間を延ばしたいものである。 |
サリーちゃんとのデート
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私の元に嫁いできたサリーちゃん、
ターボチャージの3リットル・ディーゼルエンジン搭載、 荷台の付いているUteですが、Dual Cabinの5人乗りで、後部座席もかなり広々しています。 フロントサスペンションはIndependent double wishboneにcoil springsが付いて、さらにダンパーはガス封入型、 乗り心地は、セダンのそれとそれほど変わらず、大変心地良いものです。 お嬢が嫁いできた週末、早速近所のワイナリーまでデートへ行って参りました。 Iham Estate Wineryは、オーストラリア大陸の一番東側に位置するワイナリーだそう、 我が家からは、Bilambill経由でほんの15kmほどの距離なのですが、今まで一度も訪れたことが無く、 ジェニーちゃんとの思い出を引きずらずに済みそうです。 非常にこぢんまりとしたワイナリーで、3ドルを支払い、試飲をしましたが、 残念ながら、私の好みのワインには出会うことができませんでした。 試飲の後、隣接しているカフェ・レストランでコーヒーを飲んで、 来た道をBilambillまで戻り、すこし遠回りして、Tumblgum経由で帰宅、 トータル40kmほどのデートだったのですが... 帰宅後、ディーラーの名前(広告)の入ったプラスティックの枠を取りはずそうとしたら... ナンバープレートを取り付ける金具ごと無くなっているではないですか! デート前に(広告を取り外そうと)確認した際にはまだ付いていましたので、 初デート中、金具もろとも落としてしまったようです。 ディーラーから引き取ってからの走行距離は288−9=279km、 ディーラーの丁稚奉公の若者がこの金具を取り付けたのでしょうか、 きちんと取り付けられていなかったようです。 初デートには失敗が付き物です。 私の人生初デートは...思い出したくもありません。 考えただけで、壁に頭をガンガンぶつけたくなります。 そんな私の人生初のデートでの失敗に比べたら、 ナンバー・プレート消失なんてたかが知れているものですが、 すでに登録されている保険、そして申請途中だったフューエル・カードやE-tollのタグ等の再申請、 また、新しいナンバープレートも再発行してもらわなければなりません。 まったく最近の若い娘は、手がかかるんだから...、ぶつぶつ... まぁしかし、これからしばらくの付き合いになると思うので、 よろしくお願いしますね、サリーちゃん。 |
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2代目ジェニーちゃんに代わって、私の元に嫁いできたサリーちゃんは、
ジェニーちゃんと同郷、ジェニーちゃんの妹的な存在の子。 4気筒、3リットルであるが、Turboが付いているので(126KW/343Nm)、ジェニーちゃんをも勝る出力。 100km/h走行中のジェニーちゃんがおおよそ2500rpmであったのに対して、サリーちゃんは2200rpmほど。 小型のエンジンで、低回転(高出力)なので、サリーちゃんの燃費はジェニーちゃんの比ではないようだ。 まだ350kmほどしか走行していないが、燃料計は2/3ほど、 燃料タンクは65リットルなので、60リットルあたり、700kmほど走りそうだ。 ちなみにジェニーちゃんは、嫁いできた当時は1リットルあたり10kmほど走ってくれたのだが、 最近では1リットルあたり7kmほど、満タンにしても、400kmほどしか走ってくれない。 仕事柄、四輪駆動が必要不可欠で、さらに、トレイ(荷台)をより広くそして実用的に使うために、 アルミのトレイに取り替えてもらった。 その結果、サイズ的にはジェニーちゃんとほぼ同サイズ。 ただし、タイヤがまだ小さいサイズなので、 ジェニーちゃんに比べて少し背が低い。 サリーちゃんは、ジェニーちゃんに比べて、エンジンルームが小さいので、 座席は前方に位置するのだが、 ジェニーちゃんの座席がベンチシートであったのに対して、 サリーちゃんはリクライニング、さらにシートが低位置であるので、 感覚的に身体の位置は後方にあるような気がする。 さて、肝心の乗り心地であるが、サリーちゃんはまさしく現代っ子、 とにかく静か、足腰はしなやかで滑らか、 貴女は本当にUteなの?と疑ってしまうほどの乗り心地。 やっぱり、若い子はいいねぇ、イヒヒ... というのは、スケベオヤジの発する言葉ではあるが、 私もそんなスケベオヤジに成り下がってしまったようだ。 四十路オヤジの元に嫁いできたサリーちゃん、 四輪駆動にするために、いちいち降りて前輪のハブをロックする必要はないし、 CDやBluetoothも付いているし、 窓を開けるのも電動だし、ロック・アンロックするのもボタンひとつ、 ドアの鍵穴にキーを差し込む必要も無い。 本当に優れものの美しい子なのだが、 12年前、ジェニーちゃんが嫁いできた時のようなエキサイトメントを感じることができないのは、何故なのか... 私はまだ、ジェニーちゃんに未練たらたらなようだ。 様々な言い訳をつけては、ジェニーちゃんに乗っているのだから。 |
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