今日も笑顔で♪

なかなか更新できてませんが、元気でやってますよ〜♪

胃癌

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おととい、銀行で通帳の記帳をして、ビックリ!!

残高が極端に増えているではありませんか!


よく見てみると、先日、請求していたガン保険の保険金が入金されたようです。

結構、対応が早いですね。助かります。

10何年も前から、結構な掛金を毎月毎月、引き落とされていて、もったいないなぁと思ったことも・・・


入院は1ヶ月、しかも、個室だったので、支払った医療費も馬鹿になりませんでした。

しかも、カードで支払いをしていて、その引落しは今月末。

やった、間に合いました!本当にありがたいですね。

その支払いをしても、結構、残っちゃいます。何か、買っちゃおうかな♪

これから何が起こるかわからないから、蓄えておくべきか・・・


昨日になって、ガン保険の会社から、明細や今後の通院給付金の手続きについてのお便りが届きました。

今回支払われたのは、診断給付金、入院給付金、在宅療養給付金 だそうです。

診断給付金は、1回きりなので、今回だけみたいです。


あ、もう1件の保険はどうなってるんだろう?

そちらは、入院給付金だけで、少額だと思うんだけど。

本当は、その保険、もう少しいろいろ手厚いものにしておけばよかったかな・・とも思っています。

でも、ガンをやってしまったので、今後は、新しい保険に入ったり、変更したりすることも

かなり難しいらしいので、まあ、入っていただけ、良かったと思うことにします。

これを読んでくださっている健康な方、今加入されている保険を機会があったら、

見直しされてみるのも良いかと思います。


ガン保険の会社からのお手紙は、いつも会社名の入っていない封筒で送られてきます。

ご家庭によっては、ご本人がガンであることを知らないなど、

微妙な場合があるからでしょうね。

昨日の夜の痛み止めを打ってもらってから、痛みはあまり強くなくなりました。

起きたり、横になったりするときの、痛みは辛いが、痛み止めが必要なほどではない。

でも、昨日、妹に言わせると、「へっぴり腰になっているよ。」って。

そう言えば、私より、5センチも背の低い妹が、すごく大きく見えていた。


母が、朝10時ごろ来てくれる。

看護師さんに体を拭く手伝いをしてもらい、パジャマを着替える。

ああ〜、髪の毛洗いたいよ〜!!


酸素のカニューラも終わりになる。ひとつずつ管が外れると嬉しいです。


歩いたほうがいいというので、少し、病棟を歩いてみる。

点滴台を押しながら、亀の歩みよりおそいです。疲れました。


午後の回診で、ドレーンを抜いてもらう。

縫うのかなって思ったけど、ガーゼを当てるだけでした。

つながっているチューブは、あと点滴だけとなる!やった!


夜の回診で、先生が「傷跡もキレイだし、順調なので、

あとは、ブッとおならが出ればいいね!」って!

レディーに対して、ホント、なんてことを・・・

でも、朝から腸がギュルギュルいっています。動き出しているみたいです。


回診は、主治医の先生だけでなく、いろんな先生が入れ代わり立ち代わりやって来てくれます。


トイレで、お小水を溜めるのは、面倒です。早くおわらないかな。


個室なので、静かでいいですが、一人になると寂しくもあります。

そうなるとテレビだけが友達なんだけど、1000円で10時間しか見られないので、

1日1枚じゃ足りません。退院までにどんだけかかるのか・・・


この時期の主食は、点滴です。

貧血もあるので、増血剤、胃薬や抗生剤も一緒に点滴されていました。

点滴の針を刺しているところが、だんだん少し痛くなってくる。


この頃は、手術から5〜6日後には食事が始まると思って、楽しみにしていたのですが・・・

つづきは、また。

朝、6時になると、リカバリー室が明るくなりました。

「痛いし、苦しいし、あんまり良く眠れなかった。」と、思っていたら、

突然、病室が騒然としてきました。


朝6時半頃、患者さんが心肺停止になったのか、ベッドの上で、お医者様が患者さんにまたがり、

心臓マッサージしながら、他の病室から移動してきました。

よく、テレビドラマで見るようなシーンでした。

電気ショックって、いうのかな、バーンと。とても怖かったです。

看護師さんが私のベッドのカーテンを閉めたので、その後の様子は、

耳から入ってくるだけでしたが、かなり、ショックでした。


私につけてくれていたいろいろなモニター類を私から外して、持って行きました。

あわただしい、ただならぬ雰囲気です。

患者さんのご家族が到着されるまで、先生方も1時間ぐらい頑張られましたが、

残念ながら、お亡くなりになられたようです。

病院って、そういうところなんだなぁ、とつくづく思いました。


朝の回診で、先生が、「傷の具合も良さそうなので、病室に戻ってもいいですよ。

歩けたら、歩いて帰ってもいいよ。」って、笑いながら、おっしゃっていました。

冗談なの?絶対ムリムリ。私の病室は、そこから、遠いんだもの。


部屋に戻る前に、尿導カテーテルも外された。

ということは、これからは、自力でトイレに行かなくてはいけない。

今、私の体につながっているチューブは、酸素のカニューラ、

ドレーン(腹腔内の血液なんかを出している)、背中の麻酔、そして、点滴。


体を看護師さんにきれいに拭いてもらって、パジャマに着替え、

車椅子に乗せてもらって、9時半には、病室に戻る。

午前中は母が、午後からは、妹が来てくれた。


今日は、かなり辛い。痛さがハンパではない。

起き上がるのも、横になるのも、痛くて痛くて、大変です。

トイレも挑戦するが、なかなか、オシッコが出てくれない。(汚くてごめんなさい)

ようやく午後4時過ぎに、成功する。

こんなことも大変なんです。体をくの字に曲げて、なんとか歩いている私です。

ああ、でも、部屋にトイレがあって、本当に良かったです。


背中に入れている痛み止め、痛かったら、ボタンを押します。

押すと、冷たい薬が背中から入っていって、痛みをおさめてくれるようです。


夕方、高校2年生の息子が学校帰りにやって来た。

母の痛々しい姿、彼にはどんな風にうつったのでしょうか?

7時の面会終了のアナウンスで、帰ってしまいました。さびしいよ。

これから、長い夜が始まります。

熱があるので、氷枕をもらいました。


そして、事件が起こりました。

夜8時頃、トイレに行こうと思ったら、ベッドの左側のシーツが湿っている。

看護師さんを呼んで、調べてもらうと、点滴は大丈夫なので、様子を見ることに。


そして、10時ごろ、お腹の痛みがひどくなり、痛み止めのボタンを押すのだけれど、

全然効かない。シーツがさっきより濡れている。

ナースコールで看護師さんに来てもらうと、背中に挿していた痛み止めのチューブが

切れてしまっているとのこと。麻酔の先生も来て下さり、

「脊髄にばい菌が入ってしまったら、大変なことになりますので、

この痛み止めのチューブは抜きます。」とのこと。

「え〜、こんなに痛いのに?」と、思ったけど、

「我慢できなかったら、痛み止めをうちますよ」と、いってくださったので、即刻お願いしました。

朝まで、ウトウトする。頭はボーっとしている。

病院は、早寝早起きです。(6時起床、9時消灯)

下剤が効いて、おなかが痛くて、夜中にトイレに起きたり、
看護士さんはたびたび病室を見に来てくれるので、
なんだか、熟睡できませんでした。

06:00 起床するなり、浣腸です。
   「最低でも1分は我慢してくださいね。」って、看護師さん。
   部屋にトイレがあるので、すぐに駆け込む。
   1分我慢できたかな・・・
   おなかすいたぁ。
   
09:00 今日、手術に立ち会ってくださる先生たちの回診。
   よろしくおねがいします。

09:30 点滴開始

10:00 ダンナとむすめ、母が来る。
    記念写真を撮りました。

12:00 T字帯をつけ、手術着に着替える。帽子を被る。
    いよいよ、本番です。
   
12:15 点滴台を押しながら、手術室へ向かう。
    テレビで見るようなストレッチャーに乗っていくのかと思ったら、
    元気良く歩いて向かいました。
    エレベーターの前で、家族とはお別れ。「バイバイ行ってきます。」
   
    手術室もたくさんあるようでした。
    自分の足で、手術台に上がる。手術室は薄暗い感じ。
    私は知りませんが、手術のときには、あかあかと照らすのでしょうね。
   
    まずは、麻酔の先生から、「何か好きな音楽はありますか?」って、
    聞かれましたが、答えられなかったので、洋楽をかけてくれました。

    まず、背中の麻酔。小学6年生のときの盲腸の手術を思い出す。
    背中に術後の痛め止めとなるチューブを入れる。

    その後、口にマスクをつけられ、「眠くなりますよ〜」と声をかけられました。

    次に聞いた言葉は、「終わりましたよ。」すぐ、目が覚めたみたいです。
    
    ベッドのまま、エレベーターに乗せられ、リカバリー室へ。
    1日だけ、この病室で様子を見るそうです。
      
17:00 リカバリー室用の服と帽子を被って、ダンナと母がベッドの横に来てくれた。
    また、最近涙腺の緩いダンナが泣いてます。でも、痛くて泣きたいのは、こっちだぞー!
     
    いろいろなチューブやら、何やら、色々つながってます。
    まず、鼻に挿し込まれていたチューブを抜いてもらう。うぇ、苦しい。

   「痛かったら痛め止めしますよ!」と言われると、
   「はい、痛いので、お願いします。」と言って、すぐ、点滴に入れてもらう。
    頭がボーっとするが、いくらか痛みが治まってくる。
    でも、痛い痛い痛い。眠ろうと思っても眠れない。

    麻酔が効いているのか、体を動かすことさえ、できません。
    まるで、自分の体じゃないみたい。 
    看護師さんを呼んで、横向きにしてもらったり、氷枕してもらったり、
   「痛くて、辛くて、ホントにどんだけ〜」って、感じでした。
 
隣の隣のベッドのおじいさんが、叫んでる。おじいさんは、すごく痛いらしく、
「もう、俺なんか死んでもいい!」みたいなことを言っているらしい。
先生が、「僕たち一生懸命やったのに、そんなこと言われたら、淋しいな・・・」って。
先生たちも大変です。

リカバリー室は、ナースステーションのすぐ隣で、おじいさんだけでなく、
研修医の先生が先生に怒られたり、かなり、にぎやかで、少しびっくり。

酸素マスクが鬱陶しく、外していたら、看護師さんに叱られる。


私は、眠ってる間の手術なので、あっというまでしたが、
待っていたダンナや母はすご〜く長く感じたそうです。
悪いことばかり考えてしまったそう。

ダンナと母は先生から手術の説明があり、
「癌は思いのほか小さかったので、胃の2/3と幽門も残すことができました」とのこと。
切った部分も見せてもらったらしいですが、見た目には癌も確認できないほど
小さいものだったらしいです。
後から聞いて、嬉しかったです。

いよいよ入院です。
入院した日に、手術の説明があるということで、
ダンナと私の母の3人で、病院に向かいました。

8:30〜9:30に入院の手続きができるということでしたので、
8:30には到着しましたが、結構、込み合っていました。

ゆっくりできるし、2週間ぐらいだし、トイレつきの個室を希望しました。
トイレは、部屋にあって、正解でした。
点滴を打っている間は、とても、トイレが近いのです。

ナースステーションで身長と体重を計ってから、9時ごろには病室に入り、
その後、カンファレンスルームで主治医の先生からの説明です。

1.私の癌は、胃の出口辺りにできており、未分化型である。
2.胃の下部、半分くらいを切り、十二指腸につなぐ手術をする予定である。
腹腔鏡下手術で行う予定。 
3.周りのリンパ節も取り除き、検査をする。結果は3週間後ぐらいに
 転移があるかどうかの結果がでる。退院していたら、外来で。
4.手術は明日の午後1時から、4時間くらいかかる。
5.入院はおそらく順調に行けば、2週間ぐらいであろう。
6.考えられる合併症、輸血のこと、麻酔のこと、承諾書の説明。
7.この後、胃カメラで病巣のところにクリップをつける。
8.手術後5日くらいは、禁食である。

などなど、こんなところだったかな。
一生懸命メモを取りながら、先生の話を聞いている私でした。

ダンナは、仕事があるので、承諾書にサインをしてから、帰りましたが、
母が夜まで付き合ってくれました。

そのあと、胃カメラの検査着に着替えて、点滴をはじめました。
それと、動脈からの血液検査。足の付け根から取りますが、これは痛いです。
いよいよ病人らしくなってきます。

お昼に引っかかってしまい、「後で食べるから、昼食取っておいてね」と
看護師さんにお願いして、内視鏡検査室へ。

今回も、もちろん、眠くなる薬を注射してもらい、
「眠くなりますよ〜」と言われたと思ったら、
「終わりましたよ〜」って。
少し、フラフラするので、車椅子に乗って、病室に帰ります。

病室に帰って、楽しみにしていたお昼ご飯をお願いしたところ、
もう戻しちゃったらしい。明日から、しばらくご飯食べられないのに。(プンプン)
献立見たら、栗ご飯だったらしい。悔しいから、コンビニでプリンを買って食べました。

午後も、肺のレントゲンとクリップがうまく止まっているかどうか、
まずい造影剤(バリウムとは違う透明な液体)を飲んでの胃のレントゲンがありました。

麻酔医の先生が病室にいらして、麻酔は、下半身麻酔(脊髄にさす)と全身麻酔の併用
でおこなうとのこと。下半身麻酔は、細い管を脊髄に挿しっぱなしにして、
術後の痛め止めとなるとのことです。

そうこうしている内に、夕飯、前にも、書きましたが、トンカツ!
明日、胃ガンの手術をする人が食べていいの?って感じでしたが、
美味しくいただきました。

明日の手術に備えて、下剤を飲みました。
眠れるかどうか、不安です。

1日目はこうして更けていきました。

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