みかん山通信(旧称:Nさんの中国短期滞在記)

2010年中国長期出張で家族向け近況報告ブログ開始。 帰国後リフレッシュオープン。その後仕事人をハナマルで卒業して遊び人稼業♫

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池袋演芸場に行く

池袋演芸場に行
 
柳家小三治師匠が池袋演芸場に出演するので、
この夏2回目の青春
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開演時間に余裕があるので、
有楽町で下車して銀座3丁目に向かう
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銀座3丁目の煉瓦亭で昼食。創業明治29年の洋食屋
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平日の開店前に行列。圧倒的に女性ばかり。
女性は、安価で美味しい店に詳しい???
 
同店は、豚カツ、オムライス、カキフライ、エビフライ、ハヤシライス、
これら代表的洋食メニューの元祖とも言われている。また、ライスを
お皿に盛る着想も、同店が元祖とされている(各料理とも異説あり)
ここをクリック→ウィキペディア煉瓦亭参照
 
異説の一つに、オムライスは大阪心斎橋・北極星が元祖とも言われている。
ここをクリック→私の2011年2月 北極星訪問記事
 
元祖は探しは、どうでも良い。まず食べなきゃと・・・
カツレツ(\1300)とライス(\200)を頂戴した
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絶品のカツレツ。very very goodです。
肉が厚過ぎず、薄過ぎず。ソースはウスターソース。
ウスターソースであるのが、また嬉しい。
 
こんな美味しいカツレツは初体験
池波正太郎も好んだカツレツ、納得の味
食事後、有楽町で逢う人も無く、池袋に向かう

そして、池袋演芸場、
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開演に少し遅れたが、チケット売り場では、
満席で立ち見になると言われる。
しかし、此処まで来て帰れない。

開演直後ながら3時間近く立ち見、体力の限界
当日の中トリは、お馴染の林家正蔵(ネットから借用)
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最後のオオトリが小三治師匠。
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小三治師匠は、現在は落語協会の会長
 
会場の雰囲気で、客のターゲットは
正蔵さんでは無く小三治師匠と判る。
会場は立見席を含めて130名程(定員90名)で
女性客も3割程度。
 
私にとって初めての生小三治!
今まではレンタルCD
その姿をこの目で見られるが嬉しかった
 
今回も満足出来る青春の旅で帰路に着いた
 
最後までお読み頂き有難うございました。
 

浅草日帰り(後編)

 
浅草日帰り後編
 
ランチタイムとなり、浅草六区ブロードウェー街の
リスボン(昭和7年創業)で昼食
当然ながら池波も愛した店
 
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頂戴したのは、ヒレカツ(\1260)とライス(\200)
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リスボンのメニュー・地図・住所等は食べログを参照下さい。
ここをクリック→
http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13003658/
 
いよいよ本命、浅草フランス座東洋館
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当日の代表的な出演者
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私の目当ては、内海桂子さん。
桂子さんは、関東大震災の前年の大正11年生まれ
今年で91歳のお姉さん。今も現役でお元気でした。
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お姉さんに逢うのが今回の旅の最大目的でした。

なお、同館は、現在は漫才などの色もの演芸館であるが
以前はストリップ劇場として昭和26年に開業した「浅草フランス座」。
ストリップの合間にコントなどが上演され、
渥美清、長門勇、由利徹、東八郎などがコメディを演じたらしい。
また、同館のエレベーターボーイとして雇われるのが
ビートたけしサンらしい

昭和39年に「東洋劇場」として再オープンし
ストリップ劇場から演芸ホールに転進し現在に至る。
(以上は東洋館HPの概説)
 
桂子さんの出演が終わると、浅草の銭湯「蛇骨湯」に行く。
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浅草寺から徒歩5分、国際通りから路地を入った
「蛇骨湯(じゃこつゆ)」は江戸時代から続く、歴史ある銭湯。
湯はすべて「メタけい酸」及び「重炭酸ソーダ」の天然温泉

外観は、黒褐色透明、微塩味無臭の
通称「黒湯」と呼ばれる温泉
 
黒湯は、火山性の温泉と異なり、古生代に埋もれた草や木の葉の成分が
地下水に溶け込むことによりできた冷鉱泉で神奈川と東京の沿岸部に湯脈あり
入浴料は 東京銭湯組合料金の\450(大人)

私は、タオル・シャンプー・石鹸、入浴料を含む「手ぶらセット\600」
銭湯内部は撮影禁止、脱衣場には監視カメラが6台あった。

蛇骨湯HP→http://www.jakotsuyu.co.jp/

湯上りは、池波も愛した老舗の
喫茶店アンヂェラスでダッチコーヒーを頂戴した。
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これほど、コク、香りのあるアイスコーヒーは初体験
濃い目のコーヒー好きには堪らない。
 
同店の詳細は食べログは食べログを参照下さい
アンヂェラス食べ路ログ→
http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13003678/
 
あ〜充実した1日だった。
 
行き帰りは豪華にグリーン席をサービス
(JR東日本は鈍行用のグリーン席あり)
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これにて浅草日帰り終了
 
最後までお付合い頂き有難う御座いました。

浅草日帰り(前編)

浅草日帰り
先日、青春18切符を使って藤枝を朝1番に乗り、
静岡、沼津で乗り換え、新橋に9時過ぎ、
都営銀座線に乗り換え、浅草で下車。
 
当日の狙いは、浅草演芸場の、内海桂子師匠です。
開演は12時、時間がある
 

そこで、大好きな作家・池波正太郎の追っかけからスタート。
池波正太郎は戦後を代表する時代小説・歴史小説作家。
『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』など、
時代小説を次々に発表する傍ら、美食家として著名であった

先ず、池波の生誕地(浅草7丁目)
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次は、池波の『食卓の情景』にも出てくる
「言間団子」と「長命寺の桜餅」の店舗を訪ねる
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場所は、向島の見番通り近くで、スカイツリーも近い。
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向島芸者の粋な艶姿は見なかった。
どこに行けば会えるのか?
 
「言間団子」と長命寺の桜餅
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言間団子は創業江戸末期の老舗。
幸田露伴、野口雨情、竹久夢二も好んだと言う。
私も好む??? 私が好むには、少々高価過ぎる(笑)
 
一方、桜餅は、私の知る桜餅と大きく異なる。

我が家の奥様に聞くと、江戸風と上方風の2種類あるらしい。
長命寺の桜餅は江戸風で、私の知る桜餅は上方風らしい

左:長命寺の桜餅(江戸風)    右:私の知る桜餅(上方風)ネットから借用
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江戸風は、桜の葉は3枚位で、餡を小麦粉で作った薄皮で包む。
一方、上方風は桜の葉は1枚で餡を道明寺粉で作った餅で包む。
池波は、江戸風を好んだらしいが、私は長年馴染んだ上方風(笑)

そして、浅草寺を訪ねる。
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本堂前では、多くの人々が線香の煙を浴びている。
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悪いところに煙をかけると病が治るらしい。
頭と顔は諦めて、痛む腰と膝、更にアソコに煙をかけた(爆)

ご利益は
 
ここで前編終了。
立川談笑の独演会に行く。

先日(11/23)、談志さんが亡くなった。
そのニュースが流れた日、私はニュースを知らず。
談志さんの弟子・立川談笑さんの独演会に行った。

独演会は、静岡市の繁華街(伝馬町)。
会場に着いたのが、早くて、会場周辺をブラリ散歩。
散歩中にブロ友さんの記事で見たスノーマンに出合った。

●スノーマンは子供達の人気者
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●スノーマンは風船
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 膨らむと万歳
 空気が抜けるとシャガミ込む
 また、膨らむと万歳

さて、独演会の会場は、メガネ屋さんのビルの6階。
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開演前の写真、着物姿の女性客が10名程、
何かしら、雰囲気が良い。
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この9月、地元TSUTAYAで彼のCDを何気なくレンタル。、
その時から好きになった。レンタルしたCDは、次の写真。
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彼の噺は、古典落語をブラックユーモアで
改作したものが多く。私の好みで〜す。

当日は、4席の話を聞く。
4席目は、シャブ浜(古典「芝浜」の改作)。

4席目が終わると、彼は、頭を、
深く深く、長々と下げ、次の様に語った。

「本日、師匠立川談志が亡くなった事が、一般に公表されました。」
会場は、一瞬ドヨメク。。
「私も、今朝、東京を出発する時、内々に聞きました。」
「シャブ浜は、家元談志から、噺を禁じらた1席でした。」
「しかし、今日は、演じさせて頂きました。」
「これからは、残った者で、家元談志の教えを、広げてゆきたい」

彼が、頭を上げると、遠くから見た私でも、彼の涙が見えた。

私の青春時代、立川談志さんは、全盛期でした。
個人的には、好きだけど・嫌い。
嫌いだけど・好きな噺家さんでした。

勝手ながら、コメントを辞退します。
合掌。。

東京に遊ぶ(後編)

東京に遊ぶ(後編)

今回の主目的地、上野鈴本演芸場です。
当然ながら演芸場の内部は撮影禁止。外観のみ。
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本日の演目は、次の通り。
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最も拍手が多かったのは、知名度が高い方でした。
林家正蔵さんと三遊亭円歌さん。

正蔵さんは、バラエティ番組にも出演している人気者。
円歌さんは、昔の名前は歌奴。山のアナ、アナで・・60年代に一世風靡。
今年、82歳らしいが、老いて益々お元気の様でした。

私も円歌さんの様に元気に老いたいものだぁ〜

お二人の噺も楽しかったですが、私の好みは、次の方々。。
1)翁家和楽社中・・江戸太神楽、鮮やかな曲芸です。
2)三遊亭小円歌・・女流三味線漫談、粋で艶っぽい美人、新内節がgood。
3)古今亭菊之丞・・若手の落語家、彼の口調が好きです。

兎に角、寄席は楽しい。
下手な私の感想より、生の寄席噺が一番
楽しいひと時を過ごさせて頂きました。

東京の遊びを終え、一路、藤枝へ。。
帰りも、青春18切符、在来線の旅。。。

帰路はデラックスに、東京→沼津は、普通列車のグリーン自由席
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沼津→藤枝は、ホームライナーで普通車座席指定席の豪華旅
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注)JR東日本は、普通列車にグリーン席がある。他のJRなし。
  JR東海の静岡県内では、快速が無く、有料快速のホームライナー。
  JR西日本の新快速と相当の列車は、東日本、東海に無いのが残念。
  以上、普通列車マニアのミカン山でした


●おまけ:所変われば品変わる。タヌキの巻

寄席が終わって、空腹を癒す為、駅そばを食べた。
頂戴したのは、「冷やしたぬき」。結構美味しかった
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東京では、「たぬき」と言えば、揚げ玉入りの蕎麦。
大阪では、「たぬき」と言えば、油揚げ入りの蕎麦。
東京では、揚げ玉を入れる事で、天婦羅のネタ抜きで、タヌキと呼ぶ
大阪では、きつねうどんの麺が、蕎麦に化けたのでタヌキとか
真偽不詳ですが・・所変われば品変わる。タヌキの巻

最後までお読み頂き有難うございました。

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