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さて今回は私が育った水戸の街を走る「水戸黄門漫遊マラソン」です。
第1回という事で、ホームの手賀沼エコマラソンを蹴って参加しました。
幸い勝田の実家に泊めて貰えたので朝は余裕を持って行動出来ました。
柏から向かったら5時、6時の電車でしかもギュウギュウだった事でしょう。
7時半に降り立った水戸駅は既にものすごい混雑です。
街中にみとちゃんののぼりが。高まる〜。
8時半には南町のスタート地点に向かいましたが、
私のCブロックは、もういっぱいいっぱいで入れません。
外側でまごついていたら、中の人が「入りな〜」と場所を空けてくれました。
はるか向こうにスタート地点が見えます。
そして9:00、いよいよスタート!
最初の目標は、懐かしい街並みを眺めながら5時間切って完走。
会社では「サブ4.5」とか言っちゃったけど、辛いのイヤだも〜ん。
増田明美さん、谷口浩美さん、あと多分水戸市長とかがいるはず。
一緒に走るわけじゃないのかぁ…。
バス通りから左折、偕楽園と千波湖を見ながら、県庁方面へ向かいます。
水戸のメインストリートをぜーんぶ通行止めにするなんて、大掛かり〜!
私はもう少し先の平須町という所に住んでいたのですが、
そこまではルートに入っていなかったようで残念。
この少し先に、ホーリーホックのホームであるケーズデンキスタジアムが。
そして、ここで目の前に「目標4時間30分」のペースランナーを発見。
黄色い風船のお兄さんとお姉さんに、付いていてみようと心に決めます。
最初の目標より30分ハードルあげてしまいました。
折り返しは内原。左に見えるのはイオンタウンです。
水戸からここまで走って来れるのね…ちょっと感慨深いけど、
そんなおセンチな気持ちを吹き飛ばす登りがこの先に。
ここからは自分との戦いの為、画像がございません。
25kmくらいで早々と膝に痛みが走り、それ以降は
「あと18km、あと17km、あと16km…」とカウントダウンし続け、
「結局大半は景色が田舎じゃん。かすみがうらと一緒じゃん」と毒づき、
「給水、コップに水入れすぎだよ!飲み切れる訳ねーじゃん」とクレームをつけ、
「あ〜1年に二度もフル走るなんて早まった。来年絶対走んない!」と後悔し、
最後には「痛い、痛い、膝が痛い、ふくらはぎが痛い」しか考えられなくなり、
…結構つらい道中となりました。
功を奏したのは、第1回のせいか?
それほど私設エイドが多くなかった(かすみがうらと比べてね)お陰で
道中いちいち足を止めてしまう事もなく、
公設の給水・給食程度なら、寄り道しても
ペースランナーにすぐ追いつく事が出来たこと。
お世話になったところもたくさんありました。
汗のかきすぎで塩分が足りなくなったところで頂いた梅干し。
ぱんぱんになったふくらはぎ、3人がかりでかけて頂いた冷却スプレー。
くじけそうなところで、旗を振ってくれた小さな女の子とのハイタッチ。
田鶴鳴梅林では本物そっくりの黄門様&助さん格さん!(撮りたかった〜)
皆さん、有難うございました!
でも38km地点、いよいよ膝が痛くて、屈伸の為に止まると、
黄色い風船が追いつけないほど先に行ってしまいました。
千波湖の周回から坂を登っていくところで、もうサブ4.5は諦めムード。
梅香トンネルはすごく素敵でした。
切れ目のない応援にも励まされました。
でも、キャンドルライティングしてたなんて気づきませんでした。
もう少しだけ、周りを見る余裕があれば良かった。
往路とは反対側から、気象台経由で三の丸に戻るルート。
ここが、公式HPにも難所とされた「鬼のような上り坂」です。
私、上り坂は得意なもので、ここは歩かず全部上りました。
そんな私も、、、最後には死にかけました。ホント、すごい登りでした。
でも、登りの頂上の辺りにさしかかると、ペースランナーのお兄さんが、
「まだ行けるよ4時間半!力まないで、腕を振って!」と
遅れ出したランナーに声を掛ける為に戻ってきてくれたんですよ。
これには泣きそうになりました。力出ました。
でも、登り切ったところで呼吸が辛すぎてちょっと休んじゃった。
まぁ、登り坂では止まらなかった、という事で。
登り切った先がまたいいロケーションなんです。
まーっすぐ通りを進んだ先に見える、旧茨城県庁庁舎。
国会議事堂のロケーションに似た感じで。
しかもその門がゴール地点で、両脇に市民の応援がびっしり。
ビクトリーロード!って感じです。ここでまたうるうるしちゃった。
あーここも写真撮ればよかった。
かくして、ゴールしてみたらグロスで4時間28分台、ということで。
葵の御紋の完走メダルも感激ひとしおでした。
でも、予想より早くゴールしちゃったので、
応援のお友達が間に合わなかったのはちょっと残念でした。
大会会場では増田明美さんを交えたトークショーが。
お友達とランチの約束をしているので、後ろ髪引かれつつ退場〜。
という訳で、足の痛さはハンパなかったですが、
終わってみると、また来年も出てみようかなぁ…なんて思ったり。
せめて手賀沼と別の日にしてくれたら助かるのですが。
(かと言って、2週連続で両方走るなんて気力体力はございませんが…)
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