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知らないうちにマラソンカテゴリが出来ていた…
確かに「陸上競技」ってのは何かおこがましい気がしていたけど
全部変更するのは面倒なのでそのままにしておきます。
さて、昨日は5度目の「かすみがうらマラソン」でした。
去年の大会で、こんなに過酷なレースは二度とない事を祈っておりましたが…
去年を越えました。 もう、前半戦、何度リタイアしようと思った事か。 快晴。はいいんだけど。
スタート地点で既に汗が背中を伝っています。
風も無いし、暑いよ〜。
しかも最初の給水、水がない! これは致命傷。 こんな事なら、1km辺りのスタバの私設エイドに寄っておくんだった。
「え、まだ1kmだよ?しかもコーヒー?」と無視したのが悔やまれる。
途中で、ゴミ籠を背負ったM高史さんに追い越され。
前方から大声をあげながら逆走してきた有森裕子さんとタッチをして。
(最初は何の奇声かと思ったけど、逆走で危ないから注意喚起ですよねきっと)
元気を貰った、気がしたのもつかの間。
頭がクラクラしてきた。
胸がムカムカしてきた。
頭がズキズキしてきた。
これは熱中症の兆候ではなかろうか。
スタートした時はすぐ後ろにいた5時間ペースメーカーが
どんどん前に進んで、見えなくなっていきました。 もう、喉の渇きが止まらず、沿道のコンビニでポカリ買いました。
タイムロスなんぞ気にする余裕はありません。
でも、多分「喉が渇いた」って思った時には遅いんですよね。
吐きそうになって、歩き始めたら、すぐに救護ランナーさんが寄ってきてくれました。
付き添われるままに、給水所の休憩スペースへ。
座り込んでいる人、横になっている人でいっぱいです。
レース史上初めて、救護されてしまいました。
でも、10分も休まないうちに落ち着いてきたので、再始動。
もう、無理だけはしないで、リタイアを視野に入れて、歩き始めました。
てくてく歩きで17km付近。
係員さんの「あと7分で関門が閉まります!」の声に、慌てて小走り、
残り5分で何とか関門を通過しました。
その後も、ほぼほぼ歩きで23kmまで来ました。
去年、連れがリタイアした地点です。
公園に、収容バスが複数台停まっているのですが、
その満員ぶりに驚きました。
ホントに具合悪そうな女性やご年配もいますが、
ガンガン走りそうなアスリートっぽい男性もたくさんいて、
ああ、きっと不甲斐ない記録を残したくないんだろうな、と思ったら、
何か逆に「不甲斐ない記録でも、意地でも完走したる!」って気持ちになり。
急にここから、ウォークからランに戻ることが出来ました。
でも前半のダメージは大きかった。
ちょっと走るとすぐに吐き気と、足が攣るようになり、
3分走ったら5分歩いて呼吸と足を整える、を繰り返し。
それでも、かすみがうらが見えてくると、心地よい風も吹いてきて、
(かぐわしい肥料の香りもしてきましたが)
何とかフィニッシュできそうな気がしてきました。
その後もエイドは公設・私設を問わずお世話になりまくり、
道端の自販機で二本目のペット飲料をゲットし(奇跡的に天然水が売れ残ってた)、
3時を過ぎると暑さも少し和らいで(そんな気がした…気のせい?)
残りの3kmは走り続けることが出来ました。
てゆーか、もう走り続けないと、制限時間自体がやばかった。
5時間45分でゴール。
息を整えて、景品を貰っている間に、6時間タイムアップの花火が上がりました。
今回、ゴール後に逢おうと約束した職場の先輩は、花火直後にゴールしたそうで、
やっぱり今回は皆、ベストタイムより1時間オーバー、って感じだったみたいです。
今回、順位の末尾が17で、初めて飛び賞に当選しました。
くじで「農林水産組合賞」かなんか?おなじみ、つくだ煮セットをゲット。
何とかマラソンへの出走権とかじゃなくて良かった…しばらく無理。
テーマソングCDもいただきました。…聴くかなぁ…(^_^;)
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