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ユチョンのアルバム発売、ソウルコン、イルコン、そしてジェジュンとジュンスの活躍、今年はいい年になりそうです

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さて、なが〜い記事の続きです。

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どんな形容詞も必要ない「完全体」JYJ

完全体「JYJ」の合同舞台は、なぜ彼らがJYJなのかを如実に証明する舞台だった。どんな形容詞でも描写できない力が感じられた。現存する最高のアイドルグループだという評価が決して顔負けではなかった。

「ソーソー」では完璧な和音で、10年の実力を垣間見ることができた。
彼らが投じた音律のかけらさえも甘やかだった。ドラマ「成均館スキャンダル」のOST「チャジャッタ」では、約40メートルの舞台がリフトのように客席を横切って、場内の熱気を一層熱く加熱した。客席とますます近づいたメンバーたちは、ファン達の視線をひとつひとつ心に込めてあげるように、目を合わせた。

続いた舞台は「ライオンハート」だった。東方神起活動の当時、日本の人気グループSMAPとテレビで歌った、まさにその歌だった。あちこちで涙をぬぐうファン達の姿が見られた。次々と浮かんでくる昔の思い出に、胸が詰まってしまったようだった。舞台の上のメンバーたちも、そのような感慨に浸ったようだった。だがすぐに雰囲気は楽しいダンス曲「ビー・マイ・ガール」を通じて反転した。3人のメンバーはそれぞれカートに分かれて乗り込み、東京ドームを一周回って、客席のファン達にプレゼントを「包んだ」。「ミッション」を編曲した伴奏に合わせて、ダンサーたちのパフォーマンスが続けられる間に、祭りの現場はいよいよ絶頂に達していた。

去る7月3年ぶりに発表した正規アルバム「ジャスト・アズ」のタイトル曲「バックシート」と、洗練された編曲で衣替えした「ビー・ザ・ワン」は、見る者たちのドーパミンをいっせいに噴出させた。観客たちは楽しいリズムに全身をまかせて、JYJの魔力に中毒した。

滑走路を連想させる突出舞台を積極活用した「バレンタイン」は、JYJでなければ決して消化できない舞台だった。ダンサーとの迫力ある刀群舞は、会場を圧倒するするのに十分だった。激しいパフォーマンスのせいで、あがった息をつきながら雨が降るように流れる汗を続けて拭かなければならなかったが、彼らの一言、歩みの一歩、視線一つに、東京ドームの「興奮ゲージ」はますます上昇した。
ただ流れ去る時間が無情に感じられるばかりだった。

本公演最後の曲は、今回のコンサートで初めて公開した新曲「ウェイク・ミー・トゥナイト」だった。グループJYJの名前で発売した日本初のシングルアルバムなので、いっそう注目と期待を受けたこの曲は、中毒性の高いリフレインに華やかなパフォーマンスが合わさったダンス曲で、ヒットを予告した。メンバーたちの情熱あふれるエネルギーが静かに噴出された。日ごとに進化する彼らの姿を確認することができた。

「ウェイク・ミー・トゥナイト」を最後に、舞台の照明はすべて消えた。しかしその時から客席ではJYJを連呼する声で、また別の明かりが明るくともった。5分が過ぎると彼らのアンコール舞台がはじめられた。今回のコンサートのロゴがくっきりとしたパンジーTシャツを着て、舞台中央に姿を現したメンバーたちは「ゲットアウト」を熱唱した。
「ナイン」は短い出会いを後にして次を約束する神聖な儀式のようだった。

過ぎた日を忘れて
ただお互いだけを守っていけばいい
もう僕たちはわかってるだろ
言わなくてもわかるよね
毎日 遠くない昨日だけ話せばいい
言えなくてごめん 愛してる 君よ

という歌の言葉が、名残惜しい別れをなぐさめながら、すぐまた会うことを約束して、その間がもっとたくさん幸せになることを誓うようだった。


「生涯ただ一度だけの出会い…」その童話のような物語

照明とともに彼らの姿が消えると、JYJを叫ぶ声はもっと大きくなった。3時間をなく駆けてきた「一期一会」が大団円の幕を下ろす瞬間だった。しかし、その時、だれもが予想できなかったもう一つの魔法のような舞台が展開された。場内に流れる前奏は「ビギン」だった。今までの10年をともにしながら、ここまで同行してくれたファン達に向けた「どっきりプレゼント」だった。

日本活動草創期に持った苦労を耐えながら歌ったあの歌! すっかり忘れたとばかり思っていたのに、メンバーたちは色あせた写真のような当時の感性を取り出して、観客たちに眩かった思い出を抱かせてくれた。メンバーたちはその前のどの舞台よりも、いっそう真心を込めて歌うようだった。奇跡のような音楽に、場内はしばし粛然とした。

ファン達はぎゅっと目を閉じて歌について歌った。片手で口を押え、片手であふれだす熱い涙を包み込んだ。ハンカチでとめどなく流れる涙を拭いた。抑えきれない感情に、心臓が感電したように震えた。あちこちで歓声と歓呼が沸き上がった。

メンバーたちの瞳がきらめいた。キム・ジェジュンは後ろを向いた。パク・ユチョンの目にも涙がぽろぽろ固まった。キム・ジュンスはしばし天を仰いだ。メイン舞台から中央突出舞台まで、歩いて出てきたメンバーたちは、手をつないで腰を深く折ってあいさつした。マイクを取ったキム・ジェジュンが熱い涙をあふれさせた。こみ上げる感情に喉が詰まって、まともに話ができないほどだった。とうとう舞台にべったりと座り込んだ。パク・ユチョンはそんなキム・ジェジュンの肩を、静かに包み込んだ。キム・ジュンスも彼の背中をさすった。ただ手を振りながらありがとうの挨拶を伝える彼らの表情には、真心が感じられた。もっと長い挨拶を、もっと素敵な表情で、もっと長くやることもできたが、それでメッセージは十分だった。

「生涯ただ一度だけの出会い」という意味の、この童話のような物語は、そうして最後のページをめくった。赤い波の上を切り裂く巨大な空母のようだったJYJの航海は、そうして錨を下ろした。完全体JYJは、今回のコンサートを通して、けしろもっと完璧に強固に完成された。

舞台の照明が消えて、メイキング映像がスクリーンに乗って流れた。しばらく席を離れられなかった観客たちも、ようやく一人二人と「ロック」を解除した。記者もひとつひとつ取材手帳をまとめて、座席をはたいて立ち上がった。その時ふと、こんな思いが脳裏をよぎった。

「次にもしJYJの公演を見に行く機会があったら、前もって感情をフォーマットして行こう!その場所を感動でびっしりと埋めなければならないから」


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記者さんの感動、しっかりとこちらにも伝わりました。
私ももう5年以上前の感動を、より鮮やかに思い出すことができました。
それにしてもいくらおおげさな表現が多い韓国とはいえ形容詞が…すごいですよね。
でも言いすぎだと思えないのは私がファンだからだけとも思えないし…

当時韓国国内に向けた記事だったので、読んでない方多いかもしれないですね。
また、買ったけど意味わからないって…しまってある人いるかも。

私もざっと読んで書き写しながら、ある程度の意味は把握していたはずですが、一つ一つ単語を調べながら改めて訳してみて、初めて分かった部分も多かったです。

今現在で「現存する最高のアイドルグループ」という形容詞、別のグループにつけられていることと思いますが、メンバー全員がソロとして成立するという意味では、今でも間違いなく彼らの形容詞と言って過言ではないと思います。有名グループにはもちろんメンバーの誰かがソロでアルバム出したり、コンサート開いたり、ドラマや映画、ミュージカル活動をして成功しているグループは多いですけどね。メンバー全員となるとCNくんたちぐらいかな?私が知ってる範囲では…ですが。

JYJはこの春3月にユチョンが、4月にジュンスが、4月から5月にかけてジェジュンがソロツアーをそれぞれ行います。ファンとしては全員聞きたいけど、お金と時間がとても無理(~_~メ)。結構「まとまってやってくれ〜」という悲鳴も聞こえてきます。うれしい悲鳴ですけどね…やっとここまで来た、かな?










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