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ユチョンのアルバム発売、ソウルコン、イルコン、そしてジェジュンとジュンスの活躍、今年はいい年になりそうです

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 今日は珍しく夕方にマッサージの予約があるだけの、のんびり休日…のはずが、午前中に冷蔵の宅急便が届く予定で待ってて、届いてすぐに実家に行ってきたりしてバタバタの一日になってしまいました。このまえ実家に行ったときに、母の補聴器の電池の入った紙バッグ、私が車に乗せたままお持ち帰りしてしまって…あわてて今日届けに行ってきたんです。案の定ちょうど電気切れの時期で(^-^;

しかも、忘れ物届に行くのに自宅にスマホを忘れて出かけてしまうという…
ということで、ついさっき帰ってきてスマホを開いたら、JYJラインが~
しかも今日ユチョンのCD発売のお知らせ(≧◇≦)

イメージ 1
アルバムジャケットですね。ロゴだけってところがいかにもユチョン。


でも早速リンクをクリックしたものの、四ついずれも韓国のサイト…
で、Amazonや楽天をのぞいてみたら出てました。でもお値段バラバラ…
落ち着いてから買おうと思います(^-^;

それから日本ツアーのポスターも公開されました。

イメージ 2

ちなみにソウルコンのポスターは

イメージ 3

ビミョーにニュアンスを変えてきましたね~
ユチョンの胸はだけた姿っていつぶり?ジェジュンと違って、いつも首まできっちり止めてたので、ちょっとびっくりなんですけど…

ツイッターでは髪の色が話題ですが…このポスターの色、加工に見えるのって私だけ?モノクロに全体に赤がかかっている感じなんですけどね。
クロじゃないのは確かだと思うんですけど…

フルカラーが楽しみな…結局引っ張ってる?(^-^;

とにもかくにもアルバムは27日発売とのことです。














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 JYJ三人がソロですが活発に活動を始めた今、なのに私は今ちょっと考え込んでいます。というのも、先月末に今使っているホルモン剤の効果や副作用を調べるために、ネットサーフィンしていて、ある個人ブログにたどり着きました。その方は本当に詳しく病状とか治療法を書かれていて、しかもとても前向きなアクティブな方で、私の使っているお薬の治療も始めたのですが、効果の判定をする以前に別の理由でほかの薬に切り替わっていました。普通ならそこで別のブログを探すところなんですが、ふと、その方今どうされているんだろう?と思って、一番最新の記事を開いたら…ご主人が最後の書き込みをされていました。今年に入ってから亡くなられたと…あまりのタイミングにかなりショックだったのですが、ふと思い立って、彼女のブログを最初から読んでみることにしました。

そして今朝ようやく最後にたどり着きました。読み進めてみて、彼女の生き方や病気へのスタンス、もちろん病気の間何度もへこんだりしながらも、しっかり前を見て、周りの方への感謝や気遣いを別れない姿に、とても多くのことを学ばせていただきました。

まだ40代半ば、私より2年早く乳がんが見つかったみたいで、見つかった時には原発巣は私とどっこいの大きさでしたが、その時点で転移は見られず、その後転移が見つかってがんの勢いが増してしまったようです。その中でも笑顔を忘れず、間に結婚もして(発見時にお付き合いしていた年下の男性)二人でいろんなところに出かけた記事であふれていました。彼女の考え方、ものの見方、できれば生きている間にめぐりあいたかったなぁ…ほんとに。

治療の中身とか副作用とか、そちらももちろん参考になりましたけど、それよりも心に届いたのが「思い」でした。自分の病気をつづることによって、同じ病の人の不安や疑問を消してあげたいという思いが、そのブログにはあふれていました。そしてふと、自分のブログの過去記事も見てみたら、がんについては一個だけ公開してましたね(^-^;。実は非公開記事があと何個かあったので、これを機に公開にしてみます。随分前の記事なので、興味ある人しか読まないと思いますので…

あのとき「がんのことはあまり書かないことにします」と書いたのですが…
今はうまくコントロールができて、四週に一回の注射と、痛み止めと便秘薬で、あとは全く普通の生活をしている私、でもいつどうなるか油断できないな、ということは改めて自覚しました。ほんと調子に乗りやすいから、私って…(~_~メ)
自分の気持ちを引き締めるためにも少しは書いた方がいいのかな?って…

あ、今はね、毎日フルタイムで仕事して(すこ〜しだけ残業もあります。ほかのメンバーに比べたらずっと少ないんですよ)、車の運転もバンバンして、食べたいものもがっつり食べて(あ、少しは気を使ってるつもりですが…)、遠隔転移まであった患者としては元気だと思いますが…それに原発巣(つまり右胸)はとったけど、あとはお薬で止めてて、全体的に縮小傾向ではあります。これをなだめすかしていかに普通の生活をするかが課題です。

まだまだやりたいこともたくさんあるし、今の目標は還暦…じゃなくて、せめて年金はもらうこと!(だって何十年もかけてきたんだもの…)だからまだまだ生きてなくちゃね。

あ、一番目の前のにんじんは「ユチョンのコンサート」です。はい!











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ちょっと一気に上げすぎの感はありますが…
気分が乗らないとトーンダウンする性格なので、とりあえず続けます。
次のが同じ雑誌だったのか…不明なのですが…
記者さんの名前ほかに見当たらないのでおなじかな?あれば書いたはずだし…
とりあえずトークの抜粋記事です。(できればJYJと各メンバー事の全公演分ほしいぐらいです)

※コメントの言い回しや単語、韓国の記者さんの記事をもとに書きますので、実際の本人の日本語と違う部分が出てくるかと思います。彼らの日本語はもっと流暢ですが、あえてそのまま訳しますね。

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ちくちくつまんだトク!トク!トーク
JYJ、客席に「キャッキャッ爆弾」投下!
東京ドームコンサート、トークの再構成
心臓は「どきん」気合は「アップ」鼻先は「ぴしっ」


JYJは今回の東京ドームコンサートで、才気はつらつで飾らないトークで、ファン達の心を包み込んだ。三人のメンバーは流暢な日本語で、今まで心にとどめてきた話を率直に伝えた。その感じはまるで、気楽な喫茶店にいて、久しぶりに会った友達と、ほほえましい談笑を交わすようだった。
五万人の観客は舞台から少しも目を離せなかった。
メンバーたちが挨拶して、歌って、コメントをかけるたびに、一緒に笑って、泣いて、歓呼した。スターとファンのこのような格別な「トークスキンシップ」は、舞台と客席の距離を一層狭めて、パズルのかけらを合わせていくような面白さを加えた。東京ドームコンサートの「主要」コメントをセットリスト別に整理した。あ!状況を想像しながら、没頭して読んでみたら、いつの間にかメンバーたちの「音声支援効果」が感じられるかもしれません。

<オープニング>
エンプティ、エイガールなどの曲を歌ったあと

ジュンス:こんにちは、ジュンスです。本当にひさしぶりですね。皆さんに本当にとても会いたかったです。それだけ最後まで一生懸命やりますから、最後まで一緒に楽しみましょう!

ジェジュン:こんにちは、ジェジュンです。オープニング三曲が終わったんですけど、体力的にはもう今日の公演が終わった感じですね。最近すごく寒いですよね?でもここは暑いです。それが体力のせいなのか、衣装のせいなのか、皆さんの熱い声援のせいなのかよくわかりませんが、この熱気が公演が終わるときまで続いたらいいですね。

ユチョン:こんにちは、ユチョンです。今日は少しまじめに行こうとしたんですけど…昨日公演が終わってのどがすごく痛くて、今日はやらなくてもいいんじゃないかと思ったんですけど、やっぱりだめでしょ?それじゃ行きます(客席に向かって)さぁ〜みんな!!最後まで楽しむ準備OK〜〜〜?


<ジェジュンソロ舞台>
ユチョンと一緒にカラオケに…

ジェジュン:さっきユチョン君が歌った「最愛」は、前にユチョン君と日本のあるカラオケに行ったとき、一緒に歌った記憶があります。「容疑者Xの献身」という映画の主題歌だったんですが、多分そのころだったみたいです。いい曲ですよね。

<ユチョンソロ舞台>
実は最近悩みが…

ユチョン:実は最近悩みがあります。髪を本当に切りたいんですよ。
(ファン達が一斉にだめだというと)
なんで?俺の髪だから!そんなにいや?すごく長いんだけど。男は短いヘアスタイルが良くない?切っちゃだめ?

<ジュンスソロ舞台>
歌やパフォーマンスのプレッシャーより…

ジュンス:日本で公演をするときは、実は歌やパフォーマンスのプレッシャーより、今のこの時間、トークが一番負担になります。上手に日本語をちゃんと話せるかな?トークを注意しながら一生懸命やるけど、正直プレッシャーが大きいです。


<突出舞台>
笑いの爆弾装填!ジュンスのおやじギャグ

ジェジュン:ジュンス、カリスマは?

ジュンス:カリスマはもう必要ないです。若い時大人に見られたくて「カリスマを目標にします」って言ったけど、もう年をとったから余裕ができました。

ジェジュン:カリスマを目標にしてたのに、放送で「ジュンジュワー」そんなことして…クク

ジュンス:あの時はグループのために仕方なかったんだよ〜

ユチョン:(ここで)やって!!

ジュンス:やだ!!

ジェジュン:面白くないギャグをして、そのあと…

ジュンス:あの時は24か25歳だったから…

ジェジュン:日本の年で今27歳?

ジュンス:日本の年齢では27、お?まだ若いですね。27歳若いでしょ?

ユチョン:みんな見たいでしょ?

ジュンス:男の観客は目をつむってください。(溜息をつきながら)
はぁ〜それじゃ行きます!食べられないサンドは表参道〜ジュンジュワ〜!

ファン達:もう一回!もう一回!

ジュンス:卵の黄身も好きだけど、君も好き!ジュンジュワ〜
(この間に冷や汗をぬぐいながら)
みなさん、ほんとに一生懸命やりました。5年前ならなんてことなかったんですが、今はちょっと…ふふ


<クロージングトーク>
昨日と今日の公演がいつか時が過ぎて「あの時は本当に幸せだった」と、いい思い出になりそうです。いつ東京ドームでまた会えるのかわかりませんが…

ジュンス:皆さん面白かったですか?僕たち3人が踊って歌いながら頑張りましたけど、やっぱり皆さんからもらったちからがはるかに強くて、これから大阪や福岡ツアーもうまくできそうです。こんな話をさせていただくのはとても早いかもしれませんが、いつまたこの東京ドームに来ることができるのかわかりませんよね。でもまた来ることになったら、皆さんその時も来てくれますよね?そんな日が少しでも早く来ることを約束して、今日は皆さんにありがとうの言葉を伝えたいです。本当にありがとうございます。

ユチョン:メンバーたちもまったく同じように感じましたが、本当にたくさんの感動を受けて、皆さんに力をもらいました。昨日ホテルに戻ってメンバーたちと「ほんとに僕たちファンがいるから存在できるんだと感じた」とSNSで話しました。本当に僕たちを、ずっと応援してくださってありがとうございます。愛してます〜。

ジェジュン:いつのまにか今日の公演ももう終わりますね。時間がとても早いです。リハーサルをした時には長い公演になると思ったけど、いざやってみると本当に短いです。10曲ぐらいもっとやりたいぐらいです。昨日と今日公演をしてみると、あと2日ぐらいは大丈夫だと感じました。僕たちまだ若いから、健康だから!

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ほんとにごく一部ですけど、彼らのトークには一切台本がないので、毎回舞台ごとに違います。たまにとんでもない事態にもなりますが…誰も収拾できない…って…。大体そんなときはジェジュンがいじられてるときなんですけどね。

でもあれからもう4年以上たつんですね…
ユチョンの「楽しむ準備おっけ〜?」が懐かしい…







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さて、今日は久しぶりにというかやっとというか…のんびりできるお休みなので(外は雪だし)昨日公開されたユチョンのYouTube聞きながら、ブログで遊ぶことにしました。ユチョンの歌、中国映画のOSTのカバーとのことで、まるごと中国語なんですが、すごく素敵で何度もリピートしてしまいます。
よかったら聞いてみてくださいね〜モノクロユチョンもかわいいの(≧◇≦)


さて記事の方ですが、同じ記者さんのもので、少し別の切り口のものです。

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アイドルの完璧な「冒険成長報告書」見せてくれたJYJ
それだけ輝いたファン達の情熱…
レッドオーシャン起こした五万人が赤い歓声

                   リビュアー キム・ボムテ

昨年11月19日早い午後、東京ドームに行くタクシーで出会った運転手は、「JYJコンサートに行くの?」と聞いた。記者が「それをどうしてわかるの?」と問い返すと、「きのうからこの辺りを行き来するお客さんが多い。その大部分がJYJファンだったよ、本当にすごい」と言って、「すごい」を連発した。
コンサートが開かれた東京ドームが位置する東京ドームシティ周辺には、公演を何時間も前にした早い時間から、日本各地から集まったファン達で長蛇の列を作った。彼らは三々五々寄り集まって、上気した表情で話しの花を咲かせたり、音楽を聴きながら「予熱」を稼働していた。それぞれJYJのロゴがくっきりと焼き付いたグッズとショッピングバッグを持っているので、だれでも彼らがJYJファンだということは簡単に分かった。グッズ販売台の前には。品物を買おうとする人と「一期一会」ロゴがはっきりとついたグッズを手にして、楽しそうなファン達の歩みが果てしなく交差した。ショルダーバッグなどいくつかの人気アイテムは、早めにソールドアウトステッカーがついた。公演の時間が近づくほどに、東京ドーム周辺は人波の行列で膨れ上がった。横断歩道があふれるほどで、どうしようもなかった。様々な足取りで歩みを移していた人々が、ある瞬間走り出し始めた。それほど気持ちが逸ってときめいて見えた。とうてい平日の夕方の公演だというのが信じられなかった。

場内は一面赤い波でいっぱいだった。その巨大な波は、視野に一度に入れることができないほど雄壮だった。4階の端の席まで針の孔一つ入れないほどびっしりとファン達で埋まった。180分間の公演は、舞台の上のメンバーだけでなく、5万の観客が皆一つの体と心になったようだった。ファン達は舞台とともに息をして共感した。メンバーたちが舞台に登場した瞬間から、公演が終わるときまで、席に座っている人は一人もいなかった。

音楽が流れるたびにリズムに合わせて歌を歌い、ペンライトを振った。パフォーマンスに合わせて足を踏み鳴らし、肩を揺らした。メンバーたちがコメントをするときは、両手をきちんと合わせて少女のように傾聴した。彼らの一言一言に歓呼して、泣いて、笑って、ため息をつきながら幸せを分かち合った。感激のあまり涙を流すファン達の姿もたやすく目についた。JYJさえ観客たちに「感動した」と語るほどだった。渾身の力を込めたメンバーたちと同じぐらい、観客も真心を尽くして公演を楽しんだ。「生涯ただ一度だけの出会い」を起こしたファン達は、名残惜しいが次を約束しなければならなかった。しかし彼らの胸には永遠に忘れられない思い出が座を占めた。

公演を見守ったミキさんは、「まるで愛する人と甘いデートをしたような錯覚が起きる3時間だった」とし「彼らと共にした空間で息をしていたという事実だけでも戦慄がはしった」と感激していた。神戸から新幹線に乗ってきたというしおりさんは「JYJの3色の魅力と熱く噴出されるエネルギーを満喫することができるコンサートだった」として「爆発的でありながらもほのかな感性を浮かべようとする彼らの姿を見ようと、舞台から一瞬も目が離せなかった」と語った。

記者もやはり舞台の上の彼らを見ながら「果たして、私たちが少し前までテレビで、スクリーンで、ミュージカル舞台で活動していた彼らで間違いないのだろうか」という疑いが起きるほど、JYJは完璧なアイドル冒険成長報告書を見せてくれた。「2014ジャパンドームツアー一期一会」は、彼らの進化と発展と同じほどに、成熟したファン達の情熱と意識が一層輝いたコンサートだった。


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まあ、これはファンに向けたものですが…記者さんすごく褒めてくださってますけど、ごく一部にはちょっと…な人ももちろんいたんですよ。どこにでもいるんでしょうけど…

それから目の前の彼らがほんとに自分が見ていた人たち?って疑問、確かに、歌っている彼らと、演じている彼らのギャップのすごさには、ファンでさえびっくりすることが多々ありますからね。
どんな試練もプレッシャーも、彼らは栄養に変えているんでしょうね。

最初に書いた昨日のYouTubeのユチョン、びっくりするぐらい予想外の姿でした。いままでとはまた違う彼の姿に、またこれからの可能性を見たような気がしました。
すごくナチュラルで、涙が美しかったの…ほんとに。映画を見ているシーンだと思うんですけど、思わずユチョンが泣いたこの映画、私も見たいと思いました。
(実は中国の作品って、言葉が金属音に近く聞こえて苦手なんですけどね、ユチョンが歌うとなぜかマイルドに…不思議です)




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さて、なが〜い記事の続きです。

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どんな形容詞も必要ない「完全体」JYJ

完全体「JYJ」の合同舞台は、なぜ彼らがJYJなのかを如実に証明する舞台だった。どんな形容詞でも描写できない力が感じられた。現存する最高のアイドルグループだという評価が決して顔負けではなかった。

「ソーソー」では完璧な和音で、10年の実力を垣間見ることができた。
彼らが投じた音律のかけらさえも甘やかだった。ドラマ「成均館スキャンダル」のOST「チャジャッタ」では、約40メートルの舞台がリフトのように客席を横切って、場内の熱気を一層熱く加熱した。客席とますます近づいたメンバーたちは、ファン達の視線をひとつひとつ心に込めてあげるように、目を合わせた。

続いた舞台は「ライオンハート」だった。東方神起活動の当時、日本の人気グループSMAPとテレビで歌った、まさにその歌だった。あちこちで涙をぬぐうファン達の姿が見られた。次々と浮かんでくる昔の思い出に、胸が詰まってしまったようだった。舞台の上のメンバーたちも、そのような感慨に浸ったようだった。だがすぐに雰囲気は楽しいダンス曲「ビー・マイ・ガール」を通じて反転した。3人のメンバーはそれぞれカートに分かれて乗り込み、東京ドームを一周回って、客席のファン達にプレゼントを「包んだ」。「ミッション」を編曲した伴奏に合わせて、ダンサーたちのパフォーマンスが続けられる間に、祭りの現場はいよいよ絶頂に達していた。

去る7月3年ぶりに発表した正規アルバム「ジャスト・アズ」のタイトル曲「バックシート」と、洗練された編曲で衣替えした「ビー・ザ・ワン」は、見る者たちのドーパミンをいっせいに噴出させた。観客たちは楽しいリズムに全身をまかせて、JYJの魔力に中毒した。

滑走路を連想させる突出舞台を積極活用した「バレンタイン」は、JYJでなければ決して消化できない舞台だった。ダンサーとの迫力ある刀群舞は、会場を圧倒するするのに十分だった。激しいパフォーマンスのせいで、あがった息をつきながら雨が降るように流れる汗を続けて拭かなければならなかったが、彼らの一言、歩みの一歩、視線一つに、東京ドームの「興奮ゲージ」はますます上昇した。
ただ流れ去る時間が無情に感じられるばかりだった。

本公演最後の曲は、今回のコンサートで初めて公開した新曲「ウェイク・ミー・トゥナイト」だった。グループJYJの名前で発売した日本初のシングルアルバムなので、いっそう注目と期待を受けたこの曲は、中毒性の高いリフレインに華やかなパフォーマンスが合わさったダンス曲で、ヒットを予告した。メンバーたちの情熱あふれるエネルギーが静かに噴出された。日ごとに進化する彼らの姿を確認することができた。

「ウェイク・ミー・トゥナイト」を最後に、舞台の照明はすべて消えた。しかしその時から客席ではJYJを連呼する声で、また別の明かりが明るくともった。5分が過ぎると彼らのアンコール舞台がはじめられた。今回のコンサートのロゴがくっきりとしたパンジーTシャツを着て、舞台中央に姿を現したメンバーたちは「ゲットアウト」を熱唱した。
「ナイン」は短い出会いを後にして次を約束する神聖な儀式のようだった。

過ぎた日を忘れて
ただお互いだけを守っていけばいい
もう僕たちはわかってるだろ
言わなくてもわかるよね
毎日 遠くない昨日だけ話せばいい
言えなくてごめん 愛してる 君よ

という歌の言葉が、名残惜しい別れをなぐさめながら、すぐまた会うことを約束して、その間がもっとたくさん幸せになることを誓うようだった。


「生涯ただ一度だけの出会い…」その童話のような物語

照明とともに彼らの姿が消えると、JYJを叫ぶ声はもっと大きくなった。3時間をなく駆けてきた「一期一会」が大団円の幕を下ろす瞬間だった。しかし、その時、だれもが予想できなかったもう一つの魔法のような舞台が展開された。場内に流れる前奏は「ビギン」だった。今までの10年をともにしながら、ここまで同行してくれたファン達に向けた「どっきりプレゼント」だった。

日本活動草創期に持った苦労を耐えながら歌ったあの歌! すっかり忘れたとばかり思っていたのに、メンバーたちは色あせた写真のような当時の感性を取り出して、観客たちに眩かった思い出を抱かせてくれた。メンバーたちはその前のどの舞台よりも、いっそう真心を込めて歌うようだった。奇跡のような音楽に、場内はしばし粛然とした。

ファン達はぎゅっと目を閉じて歌について歌った。片手で口を押え、片手であふれだす熱い涙を包み込んだ。ハンカチでとめどなく流れる涙を拭いた。抑えきれない感情に、心臓が感電したように震えた。あちこちで歓声と歓呼が沸き上がった。

メンバーたちの瞳がきらめいた。キム・ジェジュンは後ろを向いた。パク・ユチョンの目にも涙がぽろぽろ固まった。キム・ジュンスはしばし天を仰いだ。メイン舞台から中央突出舞台まで、歩いて出てきたメンバーたちは、手をつないで腰を深く折ってあいさつした。マイクを取ったキム・ジェジュンが熱い涙をあふれさせた。こみ上げる感情に喉が詰まって、まともに話ができないほどだった。とうとう舞台にべったりと座り込んだ。パク・ユチョンはそんなキム・ジェジュンの肩を、静かに包み込んだ。キム・ジュンスも彼の背中をさすった。ただ手を振りながらありがとうの挨拶を伝える彼らの表情には、真心が感じられた。もっと長い挨拶を、もっと素敵な表情で、もっと長くやることもできたが、それでメッセージは十分だった。

「生涯ただ一度だけの出会い」という意味の、この童話のような物語は、そうして最後のページをめくった。赤い波の上を切り裂く巨大な空母のようだったJYJの航海は、そうして錨を下ろした。完全体JYJは、今回のコンサートを通して、けしろもっと完璧に強固に完成された。

舞台の照明が消えて、メイキング映像がスクリーンに乗って流れた。しばらく席を離れられなかった観客たちも、ようやく一人二人と「ロック」を解除した。記者もひとつひとつ取材手帳をまとめて、座席をはたいて立ち上がった。その時ふと、こんな思いが脳裏をよぎった。

「次にもしJYJの公演を見に行く機会があったら、前もって感情をフォーマットして行こう!その場所を感動でびっしりと埋めなければならないから」


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記者さんの感動、しっかりとこちらにも伝わりました。
私ももう5年以上前の感動を、より鮮やかに思い出すことができました。
それにしてもいくらおおげさな表現が多い韓国とはいえ形容詞が…すごいですよね。
でも言いすぎだと思えないのは私がファンだからだけとも思えないし…

当時韓国国内に向けた記事だったので、読んでない方多いかもしれないですね。
また、買ったけど意味わからないって…しまってある人いるかも。

私もざっと読んで書き写しながら、ある程度の意味は把握していたはずですが、一つ一つ単語を調べながら改めて訳してみて、初めて分かった部分も多かったです。

今現在で「現存する最高のアイドルグループ」という形容詞、別のグループにつけられていることと思いますが、メンバー全員がソロとして成立するという意味では、今でも間違いなく彼らの形容詞と言って過言ではないと思います。有名グループにはもちろんメンバーの誰かがソロでアルバム出したり、コンサート開いたり、ドラマや映画、ミュージカル活動をして成功しているグループは多いですけどね。メンバー全員となるとCNくんたちぐらいかな?私が知ってる範囲では…ですが。

JYJはこの春3月にユチョンが、4月にジュンスが、4月から5月にかけてジェジュンがソロツアーをそれぞれ行います。ファンとしては全員聞きたいけど、お金と時間がとても無理(~_~メ)。結構「まとまってやってくれ〜」という悲鳴も聞こえてきます。うれしい悲鳴ですけどね…やっとここまで来た、かな?










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