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ユチョンのアルバム発売、ソウルコン、イルコン、そしてジェジュンとジュンスの活躍、今年はいい年になりそうです

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さて、今日は朝から歯のクリーニング(上半分)に行って来て、お口の中すっきりしたところで、ユチョンの過去記事に取り掛かりますね。
この記事を訳しながら、まだこの世界には復帰していないけれど、歌手として戻ってきてくれて、変わらぬ笑顔を見せてくれたことで、またいつかこの輝きを取り戻してほしいと切に願いました。

ではでは〜2015年の記事です。

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決定的場面ベスト3 「シネアイコン」
パク・ユチョンの映画祭新人賞グランドスラムを見つめながら

リビュアー キム・ヒョンジョン

#1 「第35回青龍映画賞」授賞式現場

2014韓国映画界の最もお大きな収穫

昨年12月17日「第35回青龍映画賞」授賞式が開かれたソウル世宗文化会館大講堂。新人男優賞受賞者の名が収められた封筒を手にした俳優コ・スの口がさっと震えた。舞台前面のスクリーンには「友達2」キム・ウビン、「弁護人」イム・シワン、「神の一手」チェ・ジニョク、「チョック王」アン・ジェフンなど、彼とともに候補に挙がった同僚俳優たちの姿が映った。それぞれの表情には笑顔と緊張が行きかった。すぐにコ・スが受賞者を発表した。

「海にかかる霧」パク・ユチョン!」

祝賀のファンファーレとともにカメラが彼の顔をクローズアップした。2014年韓国映画界が残した最高の俳優が誕生する瞬間だった。客席から待っていたかのような熱い歓呼が沸き上がった。客席に座っていた先輩俳優と映画界の重鎮たちも「もらうに値する人がもらった」という表情で、うなづきながら拍手を送った。

「演技するアイドル」から「俳優」に完全に座を占めながら、最も注目される新人になった彼は、「授賞式が始まってすぐに賞をもらうことになって戸惑いましたが、心から感謝します」とあいさつした。少し上気した表情で舞台に立った彼は「本当にたくさんの方たちが苦労して映画を撮るということを、映画を初めてやりながらわかりました」とし「演技が簡単ではないということを知って、たくさん学びました。初めての映画でよい賞をくださって本当にありがとうございます」と感想を伝えた。

つづいて「この席に来てくださった家族と、天国にいらっしゃるお父さんも誇らしく思ってくれるでしょう」と言って、「『海にかかる霧』チームに心から感謝します。ますます一生懸命演技する俳優になります」と誓った。パク・ユチョンはこの日「第35回青龍映画賞」を取りながら「第51回大鐘映画祭」「第35回韓国映画評論家協会賞」「第15回釜山映画評論家協会賞」など、大韓民国最高権威と栄誉の主要映画賞授賞式で、男性新人賞を独占しながら、グランドスラムを達成した。これとともに毎年もすぐれた活動業績を残した映画と演劇芸術人に授与する「美しい芸術人賞」まで受賞し、デビュー初年、なんと5冠王の偉業を達成した。

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ほんとにこの時には授賞式の度にユチョンの名前が呼ばれて、ほんとにうれしかったですね。特にこの年は新人の豊作といわれて、ウビンくんやシワン君もいたんですよ。その中での新人賞独占、たしかこのほかにも合わせて9冠(翌年の百想芸術大賞映画部門と今年の映画賞も取ったはず…)という、まさに前人未踏の数字を挙げたんですよね。

ちなみに新人賞3冠王は、私が大好きな映画イルマーレのイ・ジョンジェさん(当時シージェスに在籍してましたが、途中親友のチョン・ウソンさんと個人事務所設立したんでした)、そしてお財布MVに出演しているあのソル・ギョングさんは、新人賞3冠どころか同時に大賞も受賞していたんですね〜(もちろんこの方もシージェスに所属されてます)ほかにはどんな方がいるのか、勉強不足でよく知りませんが、確か当時の記事で見た記憶ではあんまりいなかったはず。

と、ユチョンになると思いっきり語ってしまう私…(^-^;
まだ続きはあります。












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今日は帰宅してすぐにジェジュンのスカッと見てからここに来ました。一応録画してるんですが、ついついリアタイしてしまって(^-^; 明日は休みだしうたコンにジェジュンがでてSMAPの歌うたうとか…これまた録画予約済み。

ジュンちゃんのアドトラックもぐるぐる回ってるし、ユチョンのビジョンも上がってくるしティーザーも毎日一個ずつ…JYJペン、忙しすぎ〜のうれしい悲鳴です。

さて、ジュンスの記事はようやく最後です。彼の軌跡をほんとに事細かく書かれた記事ですよね。これ丸写ししてた私も私ですが…実はこの後ユチョンについての記事もあるんですよ。


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「キム・ジュンスのような俳優だけいたらいい」韓国ミュージカル新風俗図

昨年8月6日から8日まで、ソウル忠武アートホールでは、ミュージカルを含む韓国公演産業の課題と発展方案についてのシンポジウムが開かれた。「韓国公演の日本進出による事例分析」と「急成長する中国ミュージカル市場深層分析及び交流方案」「ブロードウェイミュージカル産業の現況」などを、深層的に模索したシンポジウムの最終日のプログラムは「総合討論」だった。

危機と機会の岐路に立った韓国公演産業の現在と未来を突いてみる貴重な席、横に座っていたある同僚がにやりと笑いながら一言呟いた。
「キム・ジュンスのような俳優だけいればいい…」
冗談交じりの言葉だが、実際にそうだった。それが正解だった。キム・ジュンスは韓国ミュージカルのこの上ない立派な標本となった。ありふれた演技力論難ひとつなく、ミュージカル界に安着した彼は、圧倒的な成績表で難攻不落のような要塞のように感じられたミュージカル舞台を平定した。

そうしてみるとキム・ジュンスが作ったミュージカル新風俗図がいくつか浮かんだ。最近人気アイドル歌手のミュージカル進出が活発になりながら、今ではそんなに難しくなくミュージカル公演のやみチケット取引は、キム・ジュンスが「モーツァルト!」でデビューして作り出した「流行」の中の一つだ。もちろん当時にもアイドルグループ出身歌手のミュージカル出演はあったが、キム・ジュンスほど強い「スーパーウルトラパワー」は見られなかった。

甚だしくは彼が出演するという情報で、レッドカーペット行事もない韓国ミュージカル大賞のチケットが、あっという間に完売する事例が発生したりもした。公演でもない授賞式でさえ、やみチケット売りに簡単に会えるほどだった。キム・ジュンスのチケットパワーは、まさに業界でさえ「衝撃」という表現が大袈裟ではなく聞こえてくるほど驚くべきことだった。

このようなパワーはすぐにミュージカルの大衆化につながった。彼が登場する前まではミュージカルは、大衆文化芸術といいながらも、大衆化できない分野だったのは事実だ。一部マニア層の専有物に近かった。彼のミュージカル入城で、観客たちの年も一層若くなって、階層も幅広くなった。そこにミュージカル関連授賞式の人気スター賞を投票する照会数がはるかに伸びたというのは、すでによく知られた事実だ。彼が韓国ミュージカルに与えた功労だ。

カーテンコールを一つのまた別の文化に作ったのも、キム・ジュンスの力だ。すべての客席をびっしり埋めた観客たちが、コンサート会場を彷彿とさせる飛び立つような歓声で、一斉に歓呼の声を張り上げるカーテンコールは、キム・ジュンス公演の専売特許であり、色違いの楽しみだ。あ!非公認韓国ミュージカルカーテンコールの起立拍手記録も彼が持っていた。おそらく観客たちはキム・ジュンスの「フォーイ、フォーイ」がなかったら夜通しでも拍手をするだろう。

我がミュージカルで外国人観覧客の姿を多くみられるようになったのも、キム・ジュンス登場以降だ。正直にほかのどのジャンルより言葉の障壁が大きいミュージカルに、外国人観覧客が公演を見るために列を作るのは、キム・ジュンスの美しい音楽と熱演以外には、他に説明する方法がない。おそらく彼の立派な演技が字幕の代わりをうだった。

実際にキム・ジュンスが出演した「ドラキュラ」は、昨年外国人最多購買公演としてされ、グローバルファンダムを保有するキム・ジュンスのチケットパワーを、如実に実証してもいた。


1月26日は韓国ミュージカルの日付変更線

このようにキム・ジュンスはたった5編の出演作品で、韓国ミュージカルにくっきりと足跡を残した。抜群の技量を見せながら、ミュージカル界の興行アイコンになった。圧倒的な舞台掌握力で、マスコミと評壇の称賛を受けてきた。リアクションさえ情熱的で、渾身を込めた演技で、いつのまにか韓国ミュージカルを代表するはいゆうとして座を占めた。真正性あふれる演技で、自分だけの足場を堅固に固める底力を確認させた。

ミュージカル市場の活性化と関連産業全般に、彼が与えた肯定的影響力は想像以上だ。だから韓国ミュージカルはキム・ジュンス登場以前と以降で別れるという等式成立が可能だ。この若い俳優がこれからどれだけもっとたくさんの作品で、もっと多様な姿で観客と会うのか、早くも期待されるといったら過度に早急だろうか…。その一瞬、一瞬が韓国ミュージカル舞台と観客にとっては、祝福になるものと確信する。


2015年1月26日は、キム・ジュンスがミュージカルデビューしてから5年目になる日だ。この日は韓国ミュージカルの新紀元が開かれた記念日的な日になった。そんな意味で私たちは彼がミュージカル舞台にデビューした1月26日を韓国ミュージカルの日付変更線として宣言する。


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奇しくもこの1月26日はジェジュンの誕生日なんですね。だからこの日はJYJペンさんたちはみんな忙しいんです。(あ、一部の人を除いてですけどね)

歌いたいのに歌う場所がなかったジュンス。彼がおそるおそる足を踏み入れたミュージカルの世界は、彼を暖かく迎え入れてくれたんですね。もっともそこには彼自身の実力と努力と誠実な姿を抜きにはありえなかったことだと思います。(ここ、私はいつも思うんです。JYJ3人のまさに共通点なの、ジェジュンの日活もユチョンのドラマや映画もね)

しかも自分だけの利益ではなく、ミュージカル界自体をいい方向に変えてしまったんですね。つい先日、日本のミュージカル界のスーパースターといえる育三郎さんが、インタビューでジュンスのことを話していました。韓国ミュージカル界でのジュンスさんのように、自分がテレビに出ることによって、ミュージカル界に新たな観客を呼び込みたいと…彼は日本のミュージカル界にも影響を与えそうですね。

そして先日見事に「エリザベート」でカムバックを果たしましたね。シルベスター・リーヴァイ氏が彼の舞台のためにわざわざドイツから駆け付けたほどでした。
ジュンスの舞台、CSとかでやらないかな?たまに韓国ミュージカルやってるんですけどね〜。ついでにJYJの舞台なんかもお願いしたいものです。



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今日は雪が降り続きました。ほとんど積もることはなかったけど寒いです。
昨日あたりは東京でも雪だったんですね。毎日のようにJYJの動きがあって、ここでのんびり過去記事翻訳してるのもどうかと思いながら…まあ、それもいいんじゃないかな?とね。

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この世で最も美しい口づけ「ドラキュラ」

タイトルロールを引き受けたミュージカル「ドラキュラ」での姿がそうだった。彼は皆が予想したような残酷で怪奇的な吸血鬼を描き出す愚かさを犯さなかった。むしろ今まで知っていた邪悪な「ドラキュラ」ではなく、切ない愛を忘れられないまま、これを実現したがる哀切な心情を表面に表した。そのため彼が描き出す「ドラキュラ」は、逆説的にも観客たちが共感して支持しながら、愛する対象になった。このような力は感情が口を極大化した、彼のキャラクター没入力にあった。彼は「ドラキュラ」の内面をリアルに説得力があるように演じた。だから彼の「ドラキュラ」はむしろ甘やかだった。今まで見ることも経験することもできなかった、この世になかったキャラクターだった。キム・ジュンスはこの壮大なドラマの中心に立っていた。彼が引っ張っていくストーリーは、避けることも拒絶することもできない運命的な愛を、いっそう切なく描き出した。早めに次の俳優を見つけるのが難しいほどの、恐るべき舞台掌握力は、この作品を見るまた別の妙味であり、観覧ポイントだった。彼は終始爆発的声量を前面に、カリスマあふれる演技を披露して、拍手喝さいを引き出した。

舞台を縦横無尽に指揮する彼は、「ドラキュラ」を恐ろしさと美しさを同時に持った立体的人物として照らし出した。彼の演技は観客たちが戦慄を感じるほど緻密だった。霧のように陰散な怪獣の気運は客席まで絡みついたが、愛する恋人を助けとほしいと哀願しながら絶叫する姿には、共感の涙が流れた。時に狂気のこもった姿で、ひやりとひそかに近づくが、心臓の砕けるような苦しそうな震えが重なって埋もれていた。「パン・ヘルシン」一団との決闘シーンは、影さえ強烈なほどスペクタクルだった。

自ら生の終末に向かって駆け上がる場面では、ものすごい葛藤救助を終結する行動は、霊魂の自由が感じられた。それでも一部では「ドラキュラ」の死さえ甘やかだったという話が聞こえてきた。作品が幕を下ろすころには、「ドラキュラ(正確にはしアキュラ)」のおかげで本当に幸せだったという鑑賞評が列をなした。

だがこのようなすべての成果が、おのずと叶ったのではなかった。彼はプレスコール記者会見で、「『ドラキュラ』という配役自体がファンタジー的だという点で差別化を与えるため」髪を血の色に染めたとし「血を効果的に現象化したかった」と語った。作品に臨む彼の姿勢を、端的に見せてくれる例だ。


このような努力は、彼をミュージカル専門マガジン「ザ・ミュージカル」が実施した「2014最高の男性ミュージカル俳優」投票で、回答者の半数を越える圧倒的な数字で1位に登らせた。当時主催者側は「ミュージカル『ドラキュラ』で『ドラキュラ』役を演じたキム・ジュンスは、『エリザベート』の『トート』に続き、人間ではないファンタジー的な存在を表示するのが卓越していることを立証した。特有の美声が『ドラキュラ』というキャラクターを一層神秘的で切なく感じさせながら、『ドラキュラ』の特徴を視覚的にもよく現象化して、強烈な印象を残した」と評した。


5に続く


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ここの部分ちょっと日本語では?の部分が多いので、あとでまた確認してなおせたらいいなと思ってます。





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今日は東京でも雪だったそうですが…こちらは風は冷たいものの春のようなお天気でした。いちおう雪国なんですが…田んぼ出てるし…

さて、なが〜い記事の続きです。


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「ディセンバー」の一波とオメガ

四番目の出演作品だった「ディセンバー 終わらない歌」もやはり同じ流れだった。キム・ジュンスは創作ミュージカルというものに意味を置いて出演を決定した。もちろん「永遠の歌客」のキム・グァンソクの音楽と「ジウク」という青臭い青年の人生を描いたストーリーテリングにもひかれたが、まるでパズルを合わせるような一つの作品プロセスを完成させていく創作作品の魅力にひかれた。キム・ジュンスはこの作品を通じて、演技派俳優として確立した。当時までたやすく舞台で見せてくれなかった変身を試みながら、ファンタジー的キャラクターだけでなく、現実の中の人物も完璧に描き出せる能力の所有者であることを立証した。彼は蓋然性の弱い物語構成を、説得力を持ってリアルに引っ張っていく中心であり軸であった。今までの作品が圧倒的な舞台掌握力を確認できる時間だったとすれば、この作品は彼がいつのまにかドラマでもうまく似合う俳優に成長していることを確認できる舞台だった。

彼の体と歌に乗って表現される「ジウク」は、詩と音楽そしてロマンを楽しむ明るい性格の青年であると同時に、観客の忘れていなかった感性まで純粋に刺激する、魅力的な人物だった。一目ぼれした愛を忘れられずに苦しむ姿を見せながらも、ある場面では「この俳優が今までこんなにコミカルな魅力を隠してきたんだな…」と思わせるほど、白々しく天真爛漫な大学生の姿をかわいらしく表現した。

彼の公演を見ると、ふと「こんなに若い俳優がどこでこんなに深みのある感性演技を引き出すのだろう」と思ったことがあった。そうしてみると彼は数年前「天国の涙」で、多くの観客たちの涙腺を刺激した経験があった。特にユン姫とともにハーモニーを成したナンバー「聞こえますか」の感性は、今でも多くの人たちの脳裏に深い印象を残したほどの名場面だった。彼は「ディセンバー」に、当時よりずっと深まった感受性を装着した。そんな彼に「一段階もっと進化した」という表現は陳腐だった。

「ディセンバー」はキム・グァンソクの生誕50周年を記念して作られたミュージカルであり、開幕前から大きな注目を浴びた。キム・グァンソクの自作曲、歌唱曲、未発表曲を同時に聞くことのできる、まれにみる舞台だった。しかし、これはキム・グァンソクの影の分だけ大きくなるしかない作品だということを逆説としたりもした。だから一部では「果たしてキム・ジュンスが、キム・グァンソクの感性をうまく表現できるのか」という憂慮の視線もあった。

しかしキム・ジュンスは、すぐにこれを杞憂に変えてしまった。彼はキム・グァンソクというコンテンツに頼って「感性の切り売り」をしなかった。無理やり思い出をはめ込もうとしなかった。彼はむしろ1990年代のキム・グァンソクを生き返らせて、音楽を自分の色で再解釈した。彼の声はキム・グァンソクのそれと対比されながら、この作品が持っている感性コードを一層深く豊かに作ってくれた。「ディセンバー」はキム・ジュンスで始まり、キム・ジュンスで終わった作品だという評価は、だから可能だった。

忘れられないラブストーリーの主人公として、熱演を繰り広げたキム・ジュンスは、ついでにこの作品をモチーフにスペシャルアルバムを発表した。当時彼の歌を聞いた記者のある知人は「通りすがりの足を止めさせる声」だと感嘆した。このように彼の声には、だれしも一度ぐらいはあったであろう叶わなかった愛の記憶を、ふんわりと暖かく包み込む、訴える力が色濃く敷き詰められていた。

劇中「ジウク」のギターに「イヨン」が彫刻刀で刻み込んだことば「またね」は、俳優キム・ジュンスが、観客たちの胸に刻む約束になった。「ジウク」が最も好きな言葉でもあったこの言葉を借りて、ファン達は「ディセンバー」に「またねミュージカル」という愛称をつけてくれた。二度と会えない恋人に向かって、せつなく別れを告げる、それでありながらもいつの日かわからない次を誓う約束「またね」は、まるでキム・ジュンスがファン達に、次にまた別の舞台で会うことを誓う挨拶のようだった。


キャラクターシンクロ率100%の没入力

俳優が作品を選びながら、最も悩む部分の一つは、おそらくキャラクターを求心することだ。これは無から有を想像する作業であり、白紙から出発して完成体を作り出さなければならないつらい労働だ。おまけにその作品が創作ミュージカルならば、なおさら難しくて大変だ。そのためキャラクターがすでに完成されて、定型化されたライセンス作品を選好する俳優たちが多い。ある面で俳優をキャスティングすることは制作陣の役割であり、その役割を選定するのは演出の役割だが、結局そのキャラクターを完成させて観客の前に立つのは俳優だ。まるで映画「ミョンリャン」のチェ・ミンシクが「カメラの前に立つのは心細い」といったのと違わないことだ。加えてジャンルが観客と同じ空間で息をともにしなければならない舞台芸術だったら、その重圧ははるかにもっと大きくなるしかない。「NG」が決して許されないためだ。


しかし、キム・ジュンスの作品を集中してみた観客ならば、おそらく彼の演技・歌・パフォーマンスを見ながら、短い時間でも自分がまるで超自然的な現象を目撃していたような錯覚に陥ったことがあっただろう。観客は舞台のストーリーに同化して、いつの間にか俳優たちといっしょに喜び、悲しみ、苦しみ、死んでいき、愛した。それがほかの誰もついていくことができないキム・ジュンスのキャラクター消化力だ。

彼は、舞台の上である特定の俳優が演技しながらファンタジーの世界に案内するのではなく、すでに観客が現実の世界にいるような生き生きとしたリアルさをプレゼント
した。キム・ジュンス公演が常に最高だという装飾語をつけて行きかう理由の中のひとつは、このような観客がストーリーに完全に没入できるように、幅広いスペクトラムでキャラクターを描き出したという点にあった。キム・ジュンスは今まで、出演作ごとに粘り強く発展して成長する姿を見せてくれた。毎回消化するキャラクターが全く違っていたし克明だった。与えられた配役を自分だけの色で埋める、多才多能な気と実力は、今までのファンはもちろん、マニア層までも虜にした。演技の変化とキャラクターシンクロ率は驚異的だった。

事実キム・ジュンスがミュージカルにデビューするころだけとはいえ、彼にこのような優れた解析力(作品やキャラクターすべて)を期待していたものはまれだった。ただ記録的な大衆への認知度のトップスターが、ミュージカル舞台に上るという好奇心や客寄せ程度に見ていただけだった。しかし彼は違った。キム・ジュンスはすでにミュージカルに最適化された資質を持っていた。作品を貫通する優れた分析と、キャラクターを自分だけの固有なスタイルに作る能力が卓越していた。このような実力はいつのまにか彼から貫禄が感じられるほどで、時の流れとともに進化を遂げた。


4に続く…

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ディセンバーのミニアルバム、私も持ってます。今でも冬になると時々聞くんですよね。まさに12月にぴったりで…






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今日はまたまたユチョンの動きがたくさん出てきました。

まずはYouTubeに動画がアップ、こちらはファンクラブサイトのビデオにも同じものが…


毎日一個ずつ上がってるんですよ〜これはファンにはうれしいです。
昨年のライブ映像なんですけど、歌が格段にうまくなってる気が…


それからVチャンネルも開設。今はビデオが流れてます。
そのうち昨日のジェジュンみたいに「ヌッパン」もあるといいなぁ…


それから今日から街頭ビジョンも流れてるそうで、ツイッターには早速動画が上がってきてます。行けないから見せてもらって満足ですけど…できれば歌を流してほしかった〜ってわがままなペン(^-^;

それからウェイボでも茶髪のかわいいユチョンが動いてます…はい。


あと、ヤフーの記事も紹介しておきますね。

これはね、ファンとしてはほんとにうれしいインタビュー記事です。
彼の今の思いとか、これからのこととか…何度も読み返してみました。
良かったら読んであげてくださいね。
記者さんに感謝…



もうどれを追っていいか…今までなしのつぶてだっただけにすでに息切れです。
うれしい息切れですけどね。


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