「サッカーに例えれば、同点から始まる後半戦」

――ジェジュンさんとジュンスさんとは最近会っていますか?
少し前にジュンスと会いました。ジェジュンはずっと日本で活動しているし、実際なかなか会うのは難しいですね。でも時々連絡しています。
――ユチョンさんのコンサートについては?
ジュンスがアルバムの振り付けを見ました。スタッフを通じて、「SLOW DANCE」の振り付けを見て、カッコいいと言ってくれてうれしかったですね。
――ドラマや映画でユチョンさんを見たいというファンも多いです。
やりたいですね。やりたい。半面、今すぐちゃんと演じられるかという気持ちもあります。長いことやっていないので。でも、やりたいですね。演じる姿も見せたい。
――ドラマ「屋根部屋のプリンス」のようなラブコメディ、映画「海にかかる霧」のようにシリアスな作品など様々なジャンルを演じてきましたが、今後はどんな役に挑戦してみたいですか。
すべてやってみたいですね。今だったら当時とは違うものになると思います。例えば、「トキメキ☆成均館スキャンダル」をもう一度やるとしても、まったく別のものになるでしょう。すべてのジャンルをもう一度演じてみたいですね。まだやっていないのでどうなるかわかりませんが、おそらく以前よりも、演技の幅が広がっているんじゃないかと個人的に思っています。
――ドラマやコンサート以外にやってみたいことは?
仕事以外で? そうだ、日本のユニバーサルスタジオに行ってみたいですね。友達がガールフレンドと行って、自慢するんです。パレードが良かったって。僕もそんなところに行きたいですね。温泉に旅行したり、自然な姿をファンに見せたい。以前はそんなことをファンに見せたりしなかったんです。自撮りの写真とかも嫌だったのですが、これからは僕の自然な姿をお見せしたいなと思います。
――デビューから15年。振り返っていかがですか。
うーん。15年という数字は、簡単に作られるものではないですよね。すべての人が努力して作り上げた15年です。明らかに長かったんです。でも……すごく短かった。あっという間でした。
――15年後のユチョンさんは?
15年後は……49歳ですね。その時にやれることがあると思います。50代でできる演技、歌があるだろうと。デビューからは30周年になります。先日、20周年目の嵐がグループ活動休止を発表しましたよね。SMAPが解散し、嵐が活動休止になり。あー、と心が痛かったのですが、その記事を見ながらこんな風に思いました。15年が経っても、僕はいい姿をお見せしたいな、と。
僕はいま、1年目から再スタートを切ったような気持ちであると同時に、サッカーに例えれば、後半戦が始まったところだと思うんです。シュートしたところに相手にゴールを決められて、同点から再びゲームが始まる。これまでの15年にとらわれるよりも、未来の15年を目指して進んでいきたい。そういう気持ちのほうが大きいです。これからが楽しみです。
『ボヘミアン・ラプソディ』を見るのが怖いという。「僕に似ていると皆がいうから」。だが事務所の人が「すべての芸能人が見るべき映画だ」と諭すと顔を上げてうなずいた(提供:C-JeS エンタテイメント) 『ボヘミアン・ラプソディ』を見るのが怖いという。「僕に似ていると皆がいうから」。だが事務所の人が「すべての芸能人が見るべき映画だ」と諭すと顔を上げてうなずいた(提供:C-JeS エンタテイメント)(提供:C-JeS エンタテイメント) (提供:C-JeS エンタテイメント)
■パク・ユチョン
1986年6月4日生まれ。180cm、O型。2003年歌手デビュー。09年からJYJとして活動。「トキメキ☆成均館スキャンダル」(2010)、「会いたい」(2012)、「匂いを見る少女」(2015)など多数のドラマに主演。映画「海にかかる霧」(2014)では、青龍映画賞など9つの映画賞で新人賞を獲得した。
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