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今日は仕事に関係ないことで、忙しい。それはポツダム
宣言から始まってサンフランシスコ条約にハルノートまで
ダウンロードして分析したからである。
ハルノートまで分析することになったので、それを紹介し
たい。すでに知っておられる方が多いと思うが、ハルノート
には驚く。東条内閣が発足した年の11月26日に、それは
たたきつけられた。
1, 満州国を含む支那大陸、および仏印から軍隊、警察の
全面撤退。
2, 大陸におけるすべての利権の放棄
3, 三国同盟の撤廃
の三カ条である。これは建国10年を経ている満州国を放棄
して、日清日露戦争以来国際法上認められている日本の利権を
放棄して大陸から出ていけというものであります。
戦後の東京裁判のインドのパール判事は、
「このような過酷な要求を突き付けたならば、地中海の小国
モナコでも銃を持って立ちあがるだろう」
と言われたのであります。
このハルノートこそが日本に対する宣戦布告であったのである。
日本は決して侵略戦争をする意思はなかったのであります。
これいじょうは言うまい。みなさんに考えてもらいたいと思う。
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