全体表示

[ リスト ]

この方は当選したのでしょうか?
統一地方選挙に係る記事です。

デジタル朝日から。

送り迎えは駅立ちの合間 2児の母が立候補を決めた理由


 
全てを表示
メモを編集する
メモする

 統一地方選後半選も、21日の投開票日が迫り、街中の候補者たちの声も熱を帯びてきた。幼い子ども2人を育てながら市区町村議を目指す新顔女性は、初めての選挙戦に戸惑いつつも工夫を重ねている。
 午前5時半。通勤に向かうサラリーマンが、駅に吸い込まれていく。その前に立ち、無所属で立候補した新顔の女性が「おはようございます」と頭を下げている。駅前には、ほかの候補者が改札口に近い場所にひしめいている。女性は埋没するのを避けるため、少し離れた場所を選んだ。
 駅前には、年明けから立ち続けてきた。「通勤前に不快だろう」と政策を訴えたり、名前を連呼したりはしていない。告示前は「2児の母 無所属」とプラカードを下げ、時候のあいさつとともに、保育施設の充実などを画用紙に手書きして見せた。
 選挙カーは使わず、「不特定多数より、一人ひとりに」とママチャリにのぼりを立てて移動。マイクも使ってこなかった。だが、街頭に立つ機会が増えると、のどへの負担が大きくなってきた。支持者から心配され、時々、音量を下げてハンズフリーマイクを使い始めた。
 夫の転勤で故郷に近い今の町に住んだのが6年前。子どもが希望した保育園に入れなかった。フルタイムで働くには、複数の施設と契約しなければならず、その分お金もかかった。在宅で子どもを見てくれる行政サービスは、使い勝手が悪いので使っていない。
 何げなく見ていた議会中継で、女性議員が少なく、年配者ばかりなのが気になった。その中で、母親は働かず子どもといた方がいい、という趣旨の発言をした人がいた。
 「子育て世代の女性議員が今の感情を議場でぶつけなくては。住民が言えば『検討します』で終わるが、議員になったら行政もそうはいかないだろう」。昨秋、立候補を決断した。夫は理解してくれた。
 政党の公認や推薦は受けないで戦うことにした。党の政策や選挙運動の方針に縛られたくなかった。後援会組織を作れば、党公認候補と同様に政策を書いたパンフレットを配ることができる。年明けに選挙管理委員会に後援会の届け出を出した。年末に出すと、その年の収支報告書を出さねばならず、事務作業が大変だからだ。
 夫も実家の両親も仕事をしているため、朝、駅立ちをする合間に子どもを保育所に送り届け、夕方、子供たちが帰宅するまで活動してきた。これまで通り学校行事に参加し、子どもを健康診断にも連れて行く。夫は、朝食作りや保育所への送り迎えを手伝うようになった。
 告示前のおよそ3カ月間、最も支持がほしい子育て世代がいそうな住宅街にビラを配って歩いた。休日は「朝ゆっくり見てもらえるだろう」と夜明け前に配った。「旧住民や新住民がどこに住んでいるか、農地だった所に家が立ったなあとか、どこにどんな人が住んでいるのかよくわかった」
 掲示板の選挙ポスターを貼る作業は、ママ友やスポーツサークルの友人に協力をお願いしたが、そのほかは無理に手伝ってもらってはいない。「子育て世代はみんな忙しい。とくに春先は入学や進学で大変だから」と言う。
 候補者男女均等法ができたせいか、この街でも前回に比べ女性候補者が増え、同じように幼い子どもを持つ女性候補がほかにも立候補している。「一緒にがんばろう」と思う半面、「票が割れるかも」という不安もよぎる。
 選挙戦中盤、声をかけられたり、激励されたりすることが多くなった。うれしくて涙があふれて、こう言う。「もし応援する方がいらっしゃらなければ、よろしくお願いします」



「2児の母 無所属」が、
この方のキャッチコピーなんですね。

これで何を判断しろと。
みけねこ姫は、こういうことを言う人には
投票したくないです。

「子育て支援」にだけに関心のある人なんだな、と思います。
自治体の議員をするのに視野が狭すぎます。
自治体の課題は「子育て支援」だけではありません。

この記事を読んでも
子育て世代の女性議員が今の感情を議場でぶつけなくては。
とあります。

感情的にならず、冷静になってほしいです。
つまり、陳情する側でなく、陳情を受ける立場になりたい、ということなんですね。

内部の陳情団、とでも言うのか。

自治体には多くの課題があるのに
自分が不満である「子育て支援」だけを前面に出して
議員になりたい、

という人は
みけねこ姫は議員にはふさわしくないと思います。

もっと不安なのは
「女性候補者」というと
ああ、また子育て支援ね、と思われることです
(もう思われているかも)。

ひいては、「子育ては女性の仕事」という理念を
拡大することにもなりかねません。

得意分野を持つのは良いことですが
自治体の抱える多くの課題に目を向けられる人に
投票したいです。

「二児の母」がアイデンティティの方には投票したくない。

でも、世の中、
「二児の母」だからこそ投票したい人も結構いるのだろうな。
それはそれで、
民意として良いのではないかと思います。


閉じる コメント(2)

みけねこ姫さん、おはようございます
panpon地方にも母親であることを前面に押し出してる議員がいます。議員として活動してるからには、需要はあるのでしょうね。都内でも泡沫と思っていた方が当選したり、投票もノリなのかな。投票する側にも広い視野が必要ですよね。

2019/4/23(火) 午前 7:26 panpon

panponさんこんばんは。色々な価値観があるのだと思います。みけねこ姫は「二児の母」の候補者や、その支援者を否定するものではありませんが、みけねこ姫自身は投票したくない、と思っています。

2019/4/23(火) 午後 8:59 [ みけねこ姫 ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事