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デジタル朝日の記事です。
これで、平気でいられる、という神経は何なのでしょう。
おかしい、と思うべきだし、
その「おかしさ」を説明できるようにするのが筋です。
投票した候補者の得票0 再調査要求…選管「できない」 7月21日に投開票された参院選比例区で、自分が投票した候補者の得票が0票なのはおかしいとして、大阪府堺市美原区の有権者4人が区と市の選挙管理委員会に再調査を求めた。両選管は「訴訟で裁判所の決定がない限り、再調査はできない」としている。
申し入れたのは、美原区の山口義弘さん(74)ら。4人とも共産党の山下芳生(よしき)氏(59)に投票したという。
山下氏は大阪に活動拠点を持ち、参院選では全国で4万8932票を得て4選を果たした。府内では約1万6700票を得たが、大阪、堺両市の計31区と41市町村で、美原区だけ0票だった。堺市のほかの6区では100票以上を得ていた。
区選管は「開票は適正だった」とし、山下氏の得票が0だった理由はわからないとする。開票済みの票は封印されている。国政選挙では、地方選挙のように有権者が選管に異議を申し立てられる制度がなく、訴訟で認められない限り票の再調査はできないという。
山口さんは「開票に携わった職員に聞き取りをするなど、できることはあるはずだ。有権者への誠意が感じられない」と話す。共産党堺地区委員会の田中浩美委員長は「弁護士や党中央委員会と相談し、対応を考えていく」としている。(加戸靖史) 堺市の他の6区で100票を超えているのに
美原区では0票だった。
これを、どうして、おかしい、と思わないのでしょう。
なぜ、「開票は適正だった」と言い切り、0票の理由はわからないというコメントに呆れます。
公務員として職責を果たしているとは言えないと考えます。
山下候補は結果的に当選したからいいのだ、
という問題ではありません。
投票した民意を尊重する気持ち、
票の数を正確に数えなければならない、という使命感に欠けています。
こんな「でたらめ」なことでは、他の候補者の票数も疑われます。
裁判所の決定のない限りできない、という規則のようですが
こんな状態になる前に
おかしいと判断して、対応すべきだったと思います。
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