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内田先生の半生記である
「そのうちなんとかなるだろう」を読んでいます。
「そのうちなんとかなるだろう」って植木等か?
「黙って俺についてこい」っていい歌です。
カラオケに行くと(1年に1度しか行きませんが)歌うこともあります。
ついて行っても「そのうちなんとかなるだろう」って
おおらかというか、無責任というか(笑)。
おっと、脱線しました。
その、内田先生の本の中に、
「決断とか選択はなるべくしないほうがいい」という文章があります。
例えば、
右に行けばアナコンダ(大蛇)、左に行けばアリゲーター(鰐)がいる
どちらがいいか、
という(究極の)選択ををしなければならない状況になったのは
それよりずっと前に、はいってはいけない分岐に入ってしまったのだと。
なるほど。
みけねこ姫が思い返すと
プライベートでは、アナコンダとアリゲーターと、
どっちがマシという選択をすることになったことは
ないと思うのですが、
仕事ではしょっちゅうです。
日本にも「前門の虎後門の狼」ということわざがあります。
ありふれたことなのでしょう。
ありふれた間違いの結末というか。
今日も他課と打ち合わせして
ある事業の目標値を上げるか、据え置くか
どっちがマシか話し合いました。
どっちも難しい問題があるのです。
アナコンダとアリゲーターです。
きっと、ずっと前の担当者が判断を誤ったのか
その後の人が、問題を先送りにしたかでしょう。
今日の打ち合わせのメンバーは、長くてもそのポストに1年ぐらいなのです。
自分の過ちへの対応より
他人の過ちのほうが冷静に対応できるような気がします。
みけねこ姫は、目標値は上げたほうがいいと思っています。
アナコンダがいても。
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