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デジタル朝日のWEBRONZAから。
どうして、こんな風に考えるのか
理解できません。
(WEBRONZA)女性閣僚たった1人、少子化対策は 先月初めに発足した第4次安倍晋三改造内閣の閣僚のうち、女性は片山さつき地方創生相だけでした。元参院議員の円より子さん=写真=は「やっぱりおかしい 女性閣僚がたった一人」(2日)で、この事態を問題視するとともに、日本の最大の課題である少子化を反転させるためにも、女性が政治家になって政策決定に関わる必要があると言います。
円さんが引き合いに出すのはフランス。先月発足したフィリップ内閣では閣僚の半数が女性で、女性が参政権を得たのは日本と同じ1945年なのに「70年間で日仏にかくも大きな差ができてしまった」と嘆きます。
フランスでは、2000年に候補者を男女半々にすることを政党に義務付けたのが大きかったが、日本で5月に成立した「候補者男女均等法」は政党に努力を求めるだけで、実効性は心もとないと円さん。
子どもを産み育てやすい日本にするには、従来型の男性目線ではない政策が不可欠です。女性はもとより、子育て世代や若者など多様な人びとが、政治の世界に出られる法整備や社会環境づくりが必要だと痛感します。(編集長 吉田貴文)
女性の閣僚が増えると、少子化対策になる
という因果関係がわかりません。
こういう言説は
少子化は女性の問題であり、
子育ては女性の仕事である、という結論に結びつくことを懸念します。
女性の閣僚が、
少子化とは関係ないポストに就くことだってあるのだし、
それでも少子化対策になるというのか。
片山大臣は地方創生大臣ですが
少子化対策をやるべき、という主張なのでしょうか?
女性の政治家は、少子化対策を専門にしなければならないのでしょうか?
それは違うと思います。
もっと広い視野を持って活躍してほしいです。
女だから少子化対策って
おかしいです。
政治理念や政策は
男女差で決まっているのではないと思います。
こういう言説は
男女は、個人差より性別によって考えていることが違う
女は少子化対策に尽力すべき
女はみんな、子育てに関心がある
という前提に基づいているように思えますが、
どれも、そうなの?と思います。
実はこういう言説を主張する人が
女性の味方のようなふりをして、
女性に子育ての責任を、さらに少子化の責任まで
負わせようとしているのではないか
と危惧します。 |
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2018年11月15日
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