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20日に、増税後の消費冷え込み対策として
クレジットカードでのポイント還元について書きましたが、


もう、こんな記事が。
今度は還元率5%で
事実上の減税案らしいです。

デジタル朝日の記事から。

ポイント還元、ほぼ「減税」 与党内からもバラマキ批判


 
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 政府が来年10月の消費増税の対策として導入するポイント還元制度について、安倍晋三首相は22日、還元率を5%にし、増税後9カ月間実施すると表明した。これまで検討していた2%を大幅に上回る還元率を打ち出すことで、参加する事業者を増やすとともに、増税後の消費の落ち込みを防ぐ狙いがある。増税分を上回る大盤振る舞いの「官製セール」に、与党内からも「バラマキ」との批判が上がる。
 消費増税実施後、クレジットカードなど対象のキャッシュレス決済で千円の商品を買い、10%分の消費税を含めて1100円を店に支払うと、50円分のポイントがたまる。結果的に1050円で商品を買えることになり、消費税率はいまの8%から5%に減税されるようなものだ。軽減税率が適用になる飲食料品などは実質的に税率は3%になる。
 「2%では、消費を動かす効果は薄いという議論はもともとあった」。ポイント還元の制度設計を担う経済産業省幹部は解説する。
 経産省は当初、増税後に中小小売店で現金を使わない「キャッシュレス決済」をした買い物客に、増税分と同じ2%分のポイントを還元し、その費用を国が補助する案を検討していた。増税時の駆け込み消費やその反動減を抑えるとともに、中小小売店にもキャッシュレス決済を普及させようとのねらいだった。
 だが、当の中小小売店などからは「キャッシュレス決済をする客なんていない」との声が続出。経産省内でも増税分を相殺するだけでは店側も客もメリットを感じないとして、還元率アップが必要との意見が出ていた。
 クレジットカード会社はこれまで、ポイント還元制度への参加に消極的だった。還元するには多額のシステム改修費が必要で、小売店から徴収する手数料の引き下げも経産省から求められていたためだ。
 だが、首相が5%還元を打ち上げた22日、あるカード会社幹部は「インパクトは大きい。カードで買い物する人は増えるだろう」と歓迎した。手数料の引き下げやシステム改修費については「のまざるを得ない」と話した。
 ただ、ポイントの原資は国が負担するだけに、与党内からも「還元じゃなくてバラマキだ」(幹部)といった声も上がる。
 いまの案では、ポイント還元は、中小企業がフランチャイズ契約しているコンビニは対象になる一方、大手百貨店や大手スーパーは対象外。コンビニや中小小売店が国費で5%引きのセールをやるようなもので、大手との「不公平感」はさらに強まる。
 還元の期間が終わる東京五輪後の消費の落ち込みも懸念され、政府内にも「還元率が大きければいいというものでもない」(経済官庁幹部)との声も上がる。
 安倍首相はまた、マイナンバーカードにためられる「自治体ポイント」を加算する「プレミアムポイント制度」の導入も表明したが、こちらも課題が山積している。
 自治体ポイントは、クレジットカードのポイントなどと交換してマイナンバーカードにためておき、各地の特産品を扱う買い物サイトや一部の自治体の商店街などで使える。
 ただ、現状では、商店街などで自治体ポイントが使えるのは全自治体の1・5%、25市町村にすぎない。
 そもそもマイナンバーカードの現在の発行数は約1554万枚と、人口の12%にとどまり、自治体ポイントを使える人は限られる。政府は今回の制度で普及拡大にもつなげたい考えだが、どれだけ効果があるかは不透明だ。(久保智、生田大介)
(下線はみけねこ姫)


消費税を払う側として、非常に当惑します。
国の負担で5%「還元」するなら(還元って違和感がありますが)

それも「ほぼ減税」なら

いったい何のために消費税率を上げるのか。
9か月間、それを実施しても

終わったらもとの木阿弥で
どん、と消費抑制が生じるのではないのか?

そんなに、消費税率アップによる消費減が怖いなら
消費税率を上げるな、と思います。

そして、良くわからないのが
「中小小売店」の概念。
どこのお店が、中小小売店に該当し、

しかも、カード決済をしていて、
5%の還元があるお店なのかわかりません。

コンビニはその可能性があるようですね。

該当するお店は、店頭に幟でも立てておいて欲しいですね(笑)。
「当店はクレジット対応可能で5%還元対象店です」って。

でも、「キャッシュレス決裁なんてする客はいない」らしいから(爆)。

イメージですが、
八百屋でダイコンを買うとき、カードって使わないように思います。

それに、みなさん、
食料品はこの店、日用雑貨はこの店、と
お店は決まっているのではないですか?

5%還元のために、遠いお店まで行く余裕はないのでは。

みけねこ姫が自分のことを鑑みると
あまり恩恵はなさそうです。残念。

と、この記事を近所のラーメン屋で
ねぎラーメンを食べながら読んでいて

そうか、たとえばこのお店なら可能性はあるかも!
と思いました。

チェーン店ではない、個人事業主のお店だから。
でも、飲食店って小売業の中に入るんだっけ(産業分類を見ないとわからないです)。

今、このお店ではクレジットカード決済はしていないですね。
みけねこ姫も、ラーメン代をカードで決済って、したことがありません。

ラーメン屋のマスターは
対象になるなら、カード決済システムを導入するのだろうか???

今日食べたねぎラーメン。
おいしいです。

イメージ 1

ラーメン激戦区となってしまった近所ですが

ラーメンが食べたいときは、
ずっと前からあって、
マスターとも顔見知りの、このお店に行きます。



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