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京都コワイ

みけねこ姫の勤務先のキャリアルートでは
最初の管理職は、

東京本社を離れた支店で務めます。

支店は、47都道府県に一つずつあり、
どこに行くかは、わかりません。

みけねこ姫はP県にあるQ支店に赴任しました。
初めての土地でしたが、いい場所で、今も愛着があります。

どこにでもいく覚悟はしていましたが、
できれば、行きたくないなあ、と密かに思っている(これからも)
都道府県は2つあって

京都と某県です(某県はご想像にお任せします)。

何故京都に行きたくないか。
京都は千年の都、憧れの土地で

個人的にも何度も遊びに行きました。
四季折々に美しく、街歩きも、神社仏閣を見て歩くのも楽しい。

でも、赴任は・・・・避けたい。

その理由は、「京都のひとは、意地悪(いけず)である」とみんなが言うからです。
怖いよう。

管理職として赴任して、
職員がみんな「いけず」だったら、みけねこ姫はどうしたらいいのでしょう。

友人のマサルさんが赴任したので
全国会議の折に
「京都の人って、やっぱりいけず?」
と聞いてみたら

「まあ、そうだなあ。プライド高いんだよね」
とのこと。
彼も苦労している様子。

で、最近読んだのがこの本
「京都ぎらい」
イメージ 1
著者の井上さんは
京都市の行政区の一部、嵯峨の出身ですが、

「洛中」の人たちから
「田舎者」扱いをされ、
嫌なことを言われたことを

恨み骨髄、という感じで書かれています。

よそ者から見ると
京都市内でそんな「区別」やら「選民意識」があるのは
違和感がありますが、

京都洛中の人はそうらしい。
ひええ、怖いよう。

同じ京都市内でもそうなら、
関東から来た、なんて
「どこの、ド東の田舎者」と思われるんだろうなあ。

この本の恐ろしいところは
洛中の人たちの選民意識もありますが

著者の井上さんの「怨念」です。
生まれ育った嵯峨への強い思いに加え
「嵯峨を侮辱された」という強い恨みを感じます。

みけねこ姫は、幼少時から
父の転勤に帯同されてあちこちに住まい、
大人になったら、自分が転勤族になってしまったので

ひとつの土地への強烈な思いはないのですが
(どこもそれぞれの魅力があると思っている)
井上さんの怨念がちゃんと理解できていない、ところがあると思います。

でも、怖い本でした。
みけねこ姫にとって京都は「きらい」ではなく「こわい」場所です。
憧れるけれど、怖い。

赴任はしたくない・・・・。

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