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この文章は、記事なのか、コラムなのか?
良くわかりませんが
デジタル朝日のサイトから切り取ったものです。

非常に鋭い指摘だと思いました。

「やむをえない」は強力なイデオロギー どう対抗すれば



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政治断簡
 辺野古新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う沖縄県民投票をめぐり、県議会野党の自民が「やむをえない」「反対」「どちらとも言えない」の3択案を提示したとの報に触れてびっくり仰天、長々引きずっていたお屠蘇(とそ)気分が一気に抜けた。いやはや今年もよろしくお願い申し上げます。
 「賛成」でなく「やむをえない」。「反対」の反対は「やむをえない」。最終的には「賛成」「反対」「どちらでもない」の3択で決着したが、さすが自民党、世情をよく理解しておられる。
 この国において「やむをえない」は、非常に強力なイデオロギーだ。七十数年前、無謀な戦争にズルズルと突っ込んでいった責任を問われ、本意ではなかった、やむをえなかったと弁解した者がいた。
 その心性は、おそらくいまも克服できていない。現実を見ずに反対ばかりしているのは無責任だとか、批判するなら対案を出せとか。権力に従わない者は陰に陽に脅され、無力感を刷り込まれ、「やむをえない」へと誘われる。対抗するには、どうすれば?
(後略)



「やむをえない」という判断はよくありますし、
みけねこ姫自身もよくそう考えます。

今は反省しています。

賛成とも言いきれず、
反対とも言いきれない時、

「やむをえない」はとても都合がいいのです。
そこになら
何となく、違和感が少なめで着地できるというか。

でも、一種の思考停止だと思います。

この「やむをえない」は
グレーゾーンなので、どんな場合にも使えます。
やむをえず・・・で、結論はどうなのか。

大きな政治問題から、
日常の些細な判断まで
どこにでも出現する「やむをえない」。

何故「やむをえない」と言い訳するのか、
そんな都合のいい(使い勝手の良い)言葉に逃げてはいけない、

もっと考えて、考えて
自分の判断を行うべきだと思いました。

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