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国、自治体を問わず、
議員には有権者の負託を
重く受け止めてほしい、というのが
みけねこ姫の願いです。
議員は報酬を得ていますが
普通の労働者とは違います。
議員の後ろには、多くの選挙民の姿があります。
議員は、有権者の負託を受けて
議員として活動するしていることを、もっと強く認識してほしいです。
デジタル朝日の記事から。
長い記事なので、後半は省略しています。
がん治療で議会欠席は「ポンコツ」か 議員と両立の道は 自身や家族が病気になったのに、治療や介護を理由に議会を休みづらい――。議員たちのそんな悩みが、統一地方選を通じて浮かび上がっている。病気も介護も、誰もが突き当たるかもしれない悩みだ。ふつうに悩む人が議会にいられるようにするにはどうしたらいいのだろうか。両立への模索が始まっている。
東京都内のある区で3月、ビラが配られた。全区議の欠席日数や質問回数などをランキング形式で記した「通信簿」に、「公務怠慢ポンコツ議員」「ブラック議員は誰だ」といった言葉が添えられていた。
欠席日数が最多の10日間だったとして、通信簿の一番上に名前を記されたのは40代の女性区議。駅前で演説中に手伝っていた夫は、ビラを読んだとみられる有権者から「一番議会で休んだサボり議員だろう」と言われたという。
この女性区議が2015年11〜12月を中心に議会を欠席したのは事実だが、子宮頸(けい)がんの治療や療養のためだった。診断された時にはがんが進行していて、病院のベッドが空くのにあわせて入院。その後は約50日に及ぶ通院での放射線治療を受ける必要があった。
この区議会では区議の出欠にかかわらず報酬が満額支払われるため、区民からみれば、“税金の無駄遣い”と映るかもしれない。そんな思いもあって、免疫機能が低下した状態のまま議会に出席したところ、感染症による敗血症を起こし再入院に。あやうく命を落としかねなかったという。
それでも、治療の日程を調整しながら、この年も3回の議会では質問に立つなど議員活動をこなした。がんを経験したことで緩和ケアの不十分さなど新たな気づきもあり、再選後の活動に生かせると考えている。
浴びせられる批判に、「がんサバイバーはポンコツだと言われているようで悲しい」と話す。批判を気にせず必要な治療や療養ができるように、民間企業の休職制度のような仕組みが議員にも必要だと考えるようになった。
このビラで、欠席日数が多いと指摘された上位4人のうち3人は、病気の治療や療養が主な理由だった。
そのうちの一人、40代の女性区議は子どもが2歳の時に初当選し、子育てと議員活動を両立させてきた。みずからの病気の手術に加え、子どもの学校とのやり取りのために休まざるを得ない日もあったという。
「説明責任を果たす必要はあるが、『議員は親の死に目に会えなくて当然』といった、家庭を犠牲にする意識は変えていく必要があると思う」
(後略)
この記事にあるような重篤な病気の方は
是非とも治療を優先し、健康を取り戻していただきたい、と
願います。
どうして、議員を辞任しないのでしょう。
あやうく、命を落としかねない事態なのに
議員の仕事をしなくても。
「ポンコツ議員」と罵倒されたとのことですが、
ガンと戦う人を「ポンコツ」と言っているのではないと思います。
この方はまずは、闘病を優先してほしいと思います。
でも、議員活動を兼ねるのは無理でしょう。
議員の仕事の代わりは他にもいます。
だからこそ、定期的に選挙をするし、
繰り上げ当選だってあるのです。
この記事は、病気の時議員が休める制度を作るべき
という趣旨で書かれていますが、
みけねこ姫は、重篤な病気の場合は辞任すべきだと思います。
有権者として
議員には、全力で働いてほしいと思うし
そのためには、健康は第一です。
有権者の負託を重く受け止め、
フルスロットルで働いてほしいです。
全力で働けないなら、その期間は
議員を務めないでほしいと思います。
また、全力で政治活動ができるようになってから
復帰すればいいこと。
本人の病気で議会を欠席というのは
短期なら理解できますが(人間は生身ですから)、
子どもの学校とのやり取りのために
というのは理解不能です。
子どもの学校とのやりとりの方が議会より大切
という価値観はあると思いますが、
そういう方は議員にならないでほしいです。
有権者の負託より、学校とのやりとりですか?
学校で話を聞く代わりの人はいないんですか?
そういう方は
子育てが終わってから、当時の経験を活かして活動できるでしょう。
議員は普通の労働とは違います。
議員には全身全霊で働いてほしいと願います。
元気になってから
子どもの学校が終わってから
その時の経験を活かして活動してください。
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