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「失言王」と呼ばれてもおかしくない人物の
更迭でしたね。
直接の引き金となった発言は
リップサービスのつもりだったのでしょうか。
デジタル朝日の記事です。
桜田五輪相が辞任 「復興以上に大事」 岩手の議員応援 桜田義孝五輪相は10日夜、東日本大震災で被災した岩手県出身の自民党衆院議員のパーティーであいさつし、議員の名前を挙げて「復興以上に大事」と発言した。いったんは記者団に発言を否定したが、被災地を軽視すると言える発言に批判が強まり、過去の失言をかばってきた安倍晋三首相が事実上、更迭した。▼3面=政権に打撃、35面=憤る被災地
■首相「私に任命責任」
忖度(そんたく)発言で塚田一郎・前国土交通副大臣が辞任したばかり。相次ぐ発言をきっかけとした辞任は安倍政権にとって大きな打撃となる。後任には、桜田氏の前任の五輪相だった鈴木俊一氏(衆院岩手2区、当選9回、麻生派)を起用する。
桜田氏は午後6時半から始まったパーティーで問題発言をした後、記者団に対し、いったんは「記憶にありません」と釈明した。しかし、発言に対する批判は強く、首相ら政権幹部が対応を協議。桜田氏は午後8時40分ごろに首相官邸に入って首相に辞表を提出した。首相は受理した後、記者団に「任命責任は私にある。国民の皆様におわびを申し上げる」と述べた。桜田氏は「被災者のみなさんの気持ちを傷つけるような発言をしてしまって申し訳ない、撤回する。それだけでは十分でないと思いますので、辞表を出した」と話した。
発言は同日夜、東京都内であった高橋比奈子衆院議員(比例東北)のパーティーであった。桜田氏は来年の東京オリンピック・パラリンピック開催で多くの訪日客が訪れるとし「おもてなしの心を持って、復興に協力していただければ、ありがたい。そして、復興以上に大事なのは、高橋さんでございます」と語った。
二階派に所属する桜田氏は衆院千葉8区選出で当選7回。昨年10月の内閣改造で初入閣した。今年2月には、競泳の池江璃花子選手が白血病を公表したことに「がっかりしている」などと発言して謝罪、撤回。改正サイバーセキュリティ基本法を担当しながら「自分でパソコンを打つことはない」と発言するなど、失言が相次いでいた。
まずは、
おもてなしの心を持って、復興に協力していただければ、ありがたい。
という発言も、意味がよくわからないです。
「おもてなし」と「復興」の関係がわからないからかな。
そして、とどめを自ら刺してしまった
復興以上に大事なのは、高橋さんでございます。
の言葉ですが、
「復興」と人間を比較するのは
ヘンだと思います。
ここで「ヘンな風に」持ち上げられてしまった
高橋議員も当惑したでしょう。
復興のために大事な役割を果たすのは高橋さん
とでも言えばよかったのに。
この方の失言の量はすごいです。
よくこれで、国会議員が務まっていると思います。
いくら、安倍総理がかばってきても
もう、もたないよね、と思います。
これは、デジタル朝日の別の記事にあった
桜田氏の発言の一部です。
みなさんこんばんは。(乾杯する前で)ちょうど乾杯でビールが(テーブルに)並んでいるので、(飲めずに)がっかりしているんじゃないのかと思ってですね。私の「がっかり」という言葉は禁句なんですけど。(競泳の池江璃花子選手の白血病公表についての発言で)いろいろ言われちゃったから。
自虐ネタは失言の元なので止めた方がいいです。
桜田氏は国会議員になって
入閣は夢だったでしょう。
でも、こんな形で終わってしまいました。
残念だったと思いますが、
でも、
針の筵から降りられて、ホッとされているのかな?
とも思いました。 |

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