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びっくりぽんの記事です。
出典はいつものデジタル朝日です。
とても長いので、記事のうち、塚田副大臣の発言要旨のみを
引用します。
「忖度」麻生派副大臣、かばう首相 選挙控え辞任論も■塚田氏の発言
塚田氏の主な発言内容は次の通り。
私は麻生太郎(副総理)命、一筋でやってきた。筋金入りの麻生派です。
私は新潟県連の会長をやってまして、地元も県議選、市議選がありまして、帰って応援しようと思っていたが、かわいい弟分の(自民麻生派の)大家敏志参院議員が「小倉に来て激励してくれ」と。渡世の義理には勝てません。麻生派は渡世の義理だけで生きています。ほとんどやせ我慢の団体。私はやせてませんが。私は夏に参院選があるが、自分の票を削って北九州に参った。
国土交通副大臣なので、ちょっとだけ仕事の話を。大家さんが吉田博美・自民参院幹事長と一緒に「地元の要望がある」と副大臣室に来た。下関北九州道路(の案件)です。
これは11年前に凍結されているんです。何とかせにゃならん。下関と北九州ですよ。よく考えてください。下関は誰の地盤ですか。安倍晋三総理です。総理から麻生副総理の地元でもある北九州への道路事業が止まっている。
吉田幹事長が私の顔を見て、「塚田分かってるな、これは総理の地元と副総理の地元の事業なんだよ」と。私、すごく物わかりがいいんです。すぐ忖度(そんたく)します。「分かりました」と。
そりゃ総理とか副総理がそんなこと言えません。そんなこと実際ないんですよ、森友(学園をめぐる一連の問題)とか、いろいろ言われてますけど。でも私は忖度します。この事業を再スタートするには、いったん国で調査を引き取らせていただく、と。今回の新年度の予算で、国で直轄の調査計画に引き上げました。
別に知事に頼まれたからやったわけじゃないですよ。大家敏志が言ってきた、そして私が忖度した、ということですので。
おそらく橋を架ける形で調査を進めて、できるだけ早くみなさまのもとに、橋が通るように頑張りたい。
ずいぶん名調子ですが、言っていることもすごい。
道路ってなんのために作るのでしょう。
政治家の地盤を結ぶため?
政治家の手柄を作ってやるため?
それに、「忖度します」って
正面切って言うのは初めて見ましたね。
忖度ってもっと、そーっとやるものだと思っていました。
忖度して、
総理と副総理の面目が立つような事業を実現すれば、
彼らの覚えもめでたく
自分も入閣とか、党の要職に就けるだろう
という思考回路なんでしょうか。
塚田副大臣の発言要旨からは
国民の姿はなく
麻生派の先輩やら後輩との交流
地名とそこが誰の地盤かということ(戦国時代か)
そして、自分がいかに物わかりよく「忖度したか」
しか書かれていません。
それを新年度予算にした、と得々と話しています。
なんなの、これ。
総理も副総理も迷惑なんじゃないですかね。
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