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今日は、N響の定期演奏会の日でした。
みけねこ姫は10年ぐらい、この演奏会に通っていますが
メシアンが演奏されたのは
初めてのような気がします。
演目は「トウランガリラ交響曲」で
演奏時間80分の大曲であり、
第10楽章まであります。
ステージの上には100人くらいの演奏者がいます。
彼らがそれぞれのパートを演奏するわけですが
極彩色をイメージする、華々しく、大迫力の音が交錯し
圧倒されました。
すごすぎる・・・・。
相当な難曲だと思いますし、
N響だからこその演奏が聴けたことに感謝しています。
この曲の演奏には「オンド・マルトノ」という「楽器」が登場するのですが
初めて聞いた名前で、
初めてその楽器の姿を見ました。
オンド、というのは電波、という意味だそうです。
マルトノ、はこの楽器を作った人の名前です。
演奏会の開始前に、
奏者のシンシア・ミラーさんの実演と説明があったのですが、
不思議な楽器なのです。
見た目は小さなオルガン風。
専用スピーカーが3つもついています。
音階を出すこともできますが、
電子音としか思えない(例えば、洗濯機や炊飯器の出来上がりの音)
音も出せるのです。
そして、この極彩色の交響曲には、
この楽器が不可欠なのでした。
ソリストにはオンド・マルトノの他、ピアノもありました。
といって、
ピアノコンチェルトではないのです。
音楽の説明をするのは難しいのですが
メシアンってすごい・・・と
圧倒されて帰ってきました。
演奏会の後は、指揮者のヤルヴィさんのサイン会がありました。
あれだけの大曲を振って
へとへとではないかと思いましたが
スタミナもありますね。
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2019年06月22日
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