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加害者の肩書

最近のマスコミの報道で
気になることがあります。

まず、こちらの記事。
記憶に新しいところです。
いつものデジタル朝日から。

ブレーキ踏んだ形跡なし 池袋暴走、事故車分析で判明

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 東京・池袋で4月、旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長(87)の乗用車が暴走し、母子が死亡、10人が負傷した事故で、車を分析した結果、アクセルは踏みこんだ形跡がある一方、ブレーキを踏んだ跡は残っていないことが、捜査関係者への取材でわかった。
 飯塚元院長は「アクセルのペダルが戻らなかった。何度かブレーキを踏んだが利かなかった」と供述しているという。警視庁は、飯塚元院長がパニックになり、ブレーキと間違えてアクセルを強く踏み続けたとみて、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)の疑いで裏付けを進めている。
 捜査関係者によると、車にはアクセルやブレーキの操作の形跡が残る装置がある。警視庁が事故車の装置を精査した結果、アクセルを踏んだ形跡があったが、ブレーキを踏んだ跡はなかったという。
 車が事故当時、法定の時速50キロの2倍近い90キロ台後半まで加速していたことも判明している。機能検査では、ブレーキやアクセルに異常はなかったという。
 飯塚元院長は胸の骨折などの重傷を負って入院していたが、18日に退院した。警視庁は近く、事故現場の豊島区東池袋4丁目の都道で飯塚元院長を立ち会わせ、実況見分する方針だ。(稲垣千駿)
こんなにたくさん引用しなくてもいいんですが(笑)。
下線はみけねこ姫です。

もうひとつ、引用します。
こちらもデジタル朝日から。
下線はみけねこ姫

元農水次官、自宅で長男刺した疑い 殺人未遂容疑で逮捕

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 自宅で長男(44)を刺したとして、警視庁は1日、東京都練馬区早宮4丁目、元農林水産事務次官の熊沢英昭容疑者(76)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕し、発表した。熊沢容疑者は調べに「間違いない」と供述し、容疑を認めているという。長男は搬送先の病院で死亡し、同庁は容疑を殺人に切り替えて調べている。
 練馬署によると、逮捕容疑は1日午後3時半ごろ自宅で、長男の無職英一郎さんの胸などを包丁で複数回刺し、殺害しようとしたというもの。同40分ごろ熊沢容疑者から110番通報があり、署員が駆けつけると、英一郎さんが1階和室の布団の上で仰向けに倒れていた。熊沢容疑者は妻、英一郎さんと3人暮らし。同庁は当時の詳しい状況や動機の解明を進める。
 熊沢容疑者は旧農林省出身で、農林水産審議官などを歴任し、2001年から事務次官。05年からは駐チェコ大使も務めた。
 近くに住む男性(86)は「一家は10年ほど前に引っ越してきた。娘のような30代ぐらいの女性は出入りしていたが、長男らしい男性は一度も見たことがない」と話した。


みけねこ姫の違和感は
加害者になぜ、
少なくとも、10年以上前のことと思われる「肩書」をつけるのかということです。

池袋の暴走事故の加害者は、87歳です。
現役の「院長」だったのは20年以上前ではないのですか?
「院長」だったことは、この事故を理解するのに必要な情報なのでしょうか。

息子を殺害した父親は76歳です。
事務次官だったのは平成13年〜14年だったそうですね。
そんな遠い過去の肩書と

先日の殺人事件は何か関係があるのでしょうか。

興味本位というか
事件と関係ない部分で、加害者が
過剰にプライバシーを晒されているように思います。

古い肩書などわからなくても、事件の重篤さは十分理解できると思います。

大麻や覚せい剤で逮捕された公務員も
省庁名や肩書、キャリアであることも報道されていましたね。
こちらは現役なので
公表にも一定の意味があるのかな、とは思いますが、

容疑者はみんなそういう扱いか、というと
そうでもないです。

「会社員」とか「自営業」とかで
あっさり報道されている容疑者はたくさんいます。

「公務員」または「元公務員」ぐらいでいいのではないでしょうか。
公務員ばかりが、過剰に肩書を晒されているように感じます。
なぜだろう。

「院長」や「事務次官」は人々の耳目を引くからでしょうか。
みけねこ姫はそう思ったのですが
もしそうなら、報道の姿勢としておかしいと思うし、

違うなら、なぜ古い肩書を持ちだすのか
知りたいと思います。


引っ越し先はここです。


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