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みけねこ姫は
経団連の会長がこうした発言をすることに
衝撃を受けました。
終身雇用はもう限界? 将来像悩む財界人たち 新卒一括採用や終身雇用に象徴される日本型雇用慣行をめぐり、財界人から「もう限界」などと悲観的な発言が相次いでいる。ビジネス環境の変化が激しく、今までのやり方では雇用を守れないと口をそろえる経営者たちは、どんな雇用の将来像を描いているのだろうか。大企業のトップが顔をそろえた記者会見で、記者が聞いてみた。
■経団連会長「あきらめるべきだ」
日本型雇用への批判の口火を切ったのは、「財界総理」とも呼ばれる経団連会長、中西宏明氏(日立製作所会長)だ。
5月7日の記者会見で終身雇用について問われ、中西氏はこう述べた。
「制度疲労をおこしている。終身雇用を前提にすることが限界になっている。雇用維持のために事業を残すべきではない。だめになりそうな事業を残すことは雇用されている人にとって一番不幸だ。経営者は早くあきらめるべきだ」
トヨタ自動車の豊田章男社長も続いた。5月13日にあった日本自動車工業会の会見で「終身雇用を守っていくのは難しい局面に入っているのかと思う。多様化が進んでおり、やりがいのある仕事につけるチャンスが広がっている」と述べた。中小企業を中心とした日本商工会議所の三村明夫会頭も5月23日、「若い人たちの離職が多く、企業もリストラも進めている。安定した状況は難しくなっている」と危機感を示した。(後略) みけねこ姫は、「雇用の安定」は
何よりも、企業の社会的責任(CSR)だと思っています。
エコや芸術支援もいいですが、
従業員の「雇用の安定」を守ることが
一番の責任だと。
それを、終身雇用はもう限界、と
経団連の会長が言ってしまうのですか?
後ろを読むと、雇用の維持のために、だめになりそうな事業を残すべきではないと。
それはそうだと思います。
でも、取ってつけたようにも聞こえます(笑)。
雇用の流動性を高めることを声高に言う言説には、どうかな?と思います。
極端な例だと
ITと英語ができれば、世界中どこにでも住めるという人もいますね。
でも、普通のひとたちにとって、
雇用の安定はとても大切なことだと、
財界のトップの方々には認識していただきたいと思います。
雇用される側も、新しいスキルや能力を身に着け
雇用する側は、従業員の能力アップを支援して、
雇用の安定を維持するべきでしょう。
そうでないと、
将来不安から結婚もできず、子供も生まれず、顧客が減ります。
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