|
昨日、下の親知らずを抜歯しましたが
痛みは、耐えられる範囲内であり
(鎮痛剤と抗生物質のおかげだと思います)、
昨夜もちゃんと眠れました。
今朝は、歯科に「消毒に来るように」と言われたので
出かけましたが
傷口の予後はよく、
おかげさまで順調に推移しているようです。
でも、顔が(顎が)腫れているんですね。
「たいていは3〜4日、長くても1週間で引きますから」と言われたものの
明日から出勤です。
しばらくマスクかな(暑いのに・・・)
みけねこ姫は歯科の先生に聞きました。
「これから、ジムに走りに行っていいですか?」
先生は、
「いや、今日ぐらいまでは激しい運動は避けたほうがいいです」
と言われました。
はい、では止めます。
みけねこ姫は、医師の指示には素直に従うタイプなのです。
歯科には運動道具をもって出かけましたが
そのまま帰宅しました。
この顔の腫れ、何とかならないかなあ・・・・。トホホ。
|
過去の投稿月別表示
[ リスト | 詳細 ]
|
今日は、親知らずを抜歯しました。
4月に続き、2本目です。
今回は難しい「下の親知らず」の抜歯」でした。
そもそも、歯科に通うようになったのは
歯茎が痛くなって
歯周病かも、と思って診察を受けたことでした。
歯茎には問題なく、
痛いのは、付近にある唾液腺が腫れているのだろう、という診断で
薬をもらい、解決したのでした。
ついでに、歯を見てもらったら
ぞろぞろと問題が・・・。
毎年、職場の「歯科検診」を受けていて
そこで指摘がなかったので安心していましたが
やはり、目視では限界があるんですね。
レントゲンを撮ったら
虫歯がたくさん。
共通しているのは
ずっと前に治療した詰め物等が
経年劣化で破損し、
その中が虫歯になっている、というものでした。
今日抜いた親知らずも、そのパターンです。
歯の内部は歯磨きできないし、仕方ないか。
今日は麻酔を打ち、そのあと抜歯になりました。
麻酔が効いてくるまでの間、しばらく待っていたのですが
歯科医院って装置産業ですね。
あの、治療用の椅子は1台いくらするのだろう、と
そんなことを考えていました。
抜歯は3分程度で終わりました。
なかなか力仕事みたいですね。
この際、見つかった虫歯は全部治療します。
放置したら後で痛いだけだから。
|
|
この「事件」が起こったのはずっと前のことですが
みけねこ姫が知ったのは最近です。
みけねこ姫の勤務先の
とある、上級幹部のところにお客様が来られ、
アルバイトの人がお茶を出しました。
お客様が帰った後、
その上級幹部が激怒して、アルバイトの人を叱ったというのです。
「お茶が熱すぎる。
熱湯でいい加減に淹れたんだろう。
君はホスピタリティのかけらもない人だな」
話はそれだけです。
みけねこ姫は衝撃を受けました。
最低賃金、とは言わないものの
安い時給で「事務補助」として雇っているアルバイトの人に
そこまで要求するか?
アルバイトの人は「事務補助」が仕事であって
お茶出しは「好意」であり「サービス」だったのでは?
いつも、来客にお茶を出す人は
何か事情があって対応できなかったのかもしれません。
その上級幹部は
非常に頭が切れる人、同時に、厳しい人で有名です。
でも、えこひいきはしない人です。
誰にでも平等に厳しく叱責するからです。
でも、アルバイトの人がたまたま出したお茶にそこまで言うのは
言い過ぎだろう、と
みけねこ姫は思います。
それに、お茶が熱すぎる、だけではなく
ホスピタリティのかけらもない、って
人格の否定であり
パワハラだと追及されたら負けるでしょう。
頭が切れることで有名な人ですが
何か、大きな欠落があると思います。
|
|
みけねこ姫の手帳には
毎日、「偉人の言葉」が一つずつ書いてあり、
(手帳は見開きで1日分です)
手帳をめくって、その言葉を読むのを楽しみにしています。
先日の「偉人の言葉」が
「今日できることを明日に延ばすな」でした。
これは、みけねこ姫が心掛けていることですが
ベンジャミン・フランクリンの言葉だったのね。
なるほど、と思いました。
13の徳目を挙げているフランクリンなら、
勤勉の項目として
「今日できることを明日に延ばすな」
って言いそうです。
みけねこ姫の場合、
勤勉さ、というより
明日何が起きるかわからなないのだから
緊急事態に巻き込まれる可能性だって高いのだから
できるうちにやっておこう、
という、明日という日の不確実性への対応として
今日できることは、やっておく、
という処世術になったように思います。
就職した当時は違いました。
「明日できることは今日するな」でした。
それは、
気まぐれな上司が、朝令暮改で
やっぱり・・・しよう、というので
様子を見ていないと、無駄な作業をすることになる
という経験則からそういう行動をとっていました。
いつ頃からか
上司の気まぐれより
総務課の無茶振りのほうが危険だと悟ったのですね。
総務課だって無茶振りをしようとしているのではなくて
外圧なのですが
外圧にすぐ対応できるよう、
今のうちにやっておいて問題ないことは
やっておいたほうが安全、
と思うようになったのです。
ベンジャミン・フランクリンの勤勉の徳目とは
かなり違いますが
みけねこ姫は自分の経験則で生きています。
|
|
デジタル朝日の「悩みのるつぼ」
これを読んで
相談者は何が実現したら満足なのか、という疑問と
上野先生にしては、歯切れの悪い回答だなあ、という感想を持ちました。
(悩みのるつぼ)育児を優先、仕事が中途半端に ●相談者 女性 30代
30代女性です。現在、正社員の事務職で、結婚し子どもが2人います。
育児のためになるべく忙しくない業務を意識して職場を異動しましたが、仕事は補佐的なものが多くやりがいが持てず、周りにはスマホをいじってばかりの同僚がいます。身近に尊敬できるロールモデルもいません。
女性の働き方として、子育てのために完全に土俵を降りるか、子どもを放任し男性並みに働くかという、二択しかないように感じます。出世欲はないのですが、子どもたちに誇れる自分でいたい、やりがいのある仕事をして人の役に立ちたいという思いはあります。
昔からの夢があり、異動を希望すればその業務につける状況ですが、大変忙しく、人の命に関わる業務のため行く勇気がなかなか持てないままです。
子育てや介護を理由にやりがいよりも家庭、と割り切っている同僚もいますが、私にはできません。かといって、毎日遅くまで残業し、家事や育児もできないというのも不本意です。夫にも分担してもらっていますが、これ以上の負担増は難しいと感じています。中途半端な自分に焦燥感が募る毎日です。
このまま、子どものために、しばらくは我慢すべきでしょうか。それとも、母親としての役割をある程度は諦めて、人生に後悔しないためにも自分のやりたいことをすべきでしょうか。
○回答者 社会学者・上野千鶴子 「戦力外通知」が悔しくても早まらないで
仕事か育児か? 古典的なお悩みですねえ。かつてと違うのは、仕事をやめるかやめないかではなく、仕事を続けることが前提で、どんな働き方をするかの問いに置き換わっていること。そう、あなたの置かれた状況をジェンダー研究の用語では「マミートラック(母親向け指定席コース)」と言います。大企業の正社員なら育休も権利としてとれる。ですが復帰したら責任も負担も軽い時短職場に異動させられます。
あなたはご自分から異動を希望なさったようですが、結果は同じ。いわば職場から「戦力外通知」を受けたようなものです。そりゃ、悔しいでしょう。その悔しさに耐えきれずに離職する女性もいますが、早まらないでくださいね。安定した正社員のポストを持っているあなたが今ここで離職したら、パートで再就職しても生涯で2億円近い逸失利益が生まれますから。
マミートラックの問題は、いったんそこにはまったら抜けだせなくなることです。再チャレンジの機会がないところもありますし、働く側も二流の指定席に甘んじて意欲を低下させてしまう。これを「すっぱいぶどう」症候群と呼びます。手に入らないものは望まないという態度です。女の力を生かさないなんて、もったいないこと!
文面によればお子さんは2人。年齢が書いてありませんが、子育ては期間限定。ふたりとも小学校へ行けば、そしてやがて中学校へ行けば、いまのお悩みは吹き飛びます。そのうち子どもの方から親がかまうのをいやがるようになるでしょう。
あなたの勤め先は本人が希望さえすれば負担の軽い業務にも、やりがいのある職場にも、自由に異動させてくれるようですね。子どもが小さいうちは人生の優先順位が変わります。人生は長いです。そのうち子どもが大きくなればフルスロットルで働けるようになる……それまで「しばらく我慢すべき」とご自身が書いておられる結論に達するのは、「あと少しの辛抱や、子育てを優先しなはれ」という姑(しゅうとめ)みたいでイヤですが。
ご自身で「人生に後悔しないために」と書いておられるように、どちらを優先したら後悔しないか、それを基準に答えを出してください。後から取り戻せることと、取り戻せないことがあります。それにしても、あなたのパートナーにとっては、子育ては「人生の優先事」ではないのでしょうかねえ。あなたひとりが悩むのもおかしなものです。 相談者は希望して負担の軽い部署に配置になっているのに
それが不満なんですね。
でも、希望するところは残業が多くて、育児も家事もできないのは不本意。
退職するのではないのだから、「完全に土俵を降りる」わけではないのに。
相談者は、どうなれば自分の望み通り、と思うのかよくわかりません。
やりがいのある仕事を、少しやりたい、のかな?
少し、で満足が得られるかは疑問ですが。
相談者は、子どものために、しばらくは我慢、と決めているのではないでしょうか。
そして、それでいい、と上野先生に背中を押してほしいのではないでしょうか。
上野先生もそれを理解して、
歯切れ悪く、どちらを優先したら後悔しないか、
それを基準に考えよ、と回答しています。
回答の丸投げですね。
でも、相談者が決めるしかないのだからしかたないです。
そして、相談者はもう答えを決めています。
上野先生はそれを読み取って、そっと背中を押しています。
みけねこ姫の周囲でも、
こういう状況になった場合、
子育てを優先する方が圧倒的多数です。
勤務先には定時に上がれて、出張もない「マミートラック」があります。
いつも書きますが、みけねこ姫は
「マミートラック」の意義を認めています。
そういうニーズが圧倒的です。
でも、中には
妊娠前と同じスピード感で、フルスロットルの仕事をすることを選ぶ人もいます。
彼女たちは、まず、育児休業はとりません。
産休だけで戻ってきます。
そして子どもを実母に預けて単身赴任したり
23時までのベビーシッターを雇って残業したりします。
Q支店時代の同僚のユカリさんはそういう人でしたが
いつも、「ウチの子はかわいそうな子どもなんかじゃない!」と怒っていました。
きっと、陰で
「子どもを実母に預けて単身赴任なんて、お子さんがかわいそうよね」
と悪口を言う人がいたんでしょうね。
よその家庭の選んだ育児方針に、とやかく言うものではありません。
上野先生の回答の中に
後から取り戻せることと、取り戻せないことがある
という部分がありますね。
普通の読み方なら
子どもが小さいうちの一時ペースダウンは後で取り戻せる
と読むのでしょう。
でも、30代の今が
将来の幹部候補生の選抜時期かもしれないのに、
今、働かなかったら、幹部へのコースが閉ざされる可能性もあるなあ
とも思います。
上野先生は、それも見越したうえで
相談者の背中を、そっと押しているのだろうなあ、と思いました。
コメントを頂ける場合は、お手数ですが以下へお願いします。
|




