
メンバー:ダイ、シガ、ハチ、旅人、カナ、pana
榛原駅7時集合で、前鬼林道車止めまでチャレンジャー号が走る。
途中、不動七重滝を見る。
駐車場には数台の車があった。
用意をしていると、シガ車到着。
駐車場から、すぐ沢へ下りる。チョットだけ沢を下り、本流へと遡行開始。
広くて美しい沢だ。
なにやら人がいる。写真を撮りに来た人のようである。
右岸より滝を見に行く。
シガさんが釜に飛び込んだ。
冷たそう・・・
右岸の壁に、ダイモンジソウやツルリンドウが咲いている。
イワタバコは葉っぱだけだったが・・・群生している。
滑滝だ。
歩いていてとてもいい気分。
分岐だ。
水流が四方から流れ集まる不思議な場所にやってきた。
本流以外は地面から湧き出して来てるようだ。
早速飲んでみた。
美味しい水だ。
滑滝や、小さな滝を突破して前へ進む。
ヘツリながら通過。
水の色の綺麗さに感動。
今日一番の難所だ。
大きな岩を乗り越えながら、前に進む。
直登する。
今日のテント場「孔雀又」に到着。
前方に見えるのは人工のものではなく、自然のもの。
記念碑のように見えるが・・・。
河原を整地して、テントを張る。
薪を集めて、水際でキャンプの用意をする。
今日のメニューは、中華鍋。
材料は(豚肉、白菜、ネギ、椎茸、エノキ茸、ホンシメジ、豆腐、糸コン、ビーフン、中華ソバ)である。
みんなで乾杯をして、宴たけなわ。
ビール、梅酒、菊水、杏酒、焼酎・・・etc。
満天の星空の下で、「沢やかマンボ」の歌を合唱したりして、語り明かす。
翌朝、6時起床。
いいお天気だ。
「塔」もくっきりと見える。
朝食。
みんなは中華鍋にビーフンを入れて食べる。
私はパンと餅入りぜんざい。
朝食を済ませて、テントをたたみ、荷造りをして、サブザックで探検へ。
その前にハイポーズ。
ゴーロを進む。
水はだんだんと少なくなってきた。
五百羅漢(のようにみえる岩群)が見えてきた。
ちょいと露天風呂気分で一汗流す?
五百羅漢が迫ってくる
真っ青な秋の空の下で、素晴らしい五百羅漢に興奮する。
トップを行くしがさんが,興奮した声で我々を呼ぶ。
五百羅漢の直下までやってきた。
スゴイスゴイ・・・。
だが、この辺りは浮石が多くて、大変だ。
注意をして移動する。
五百羅漢を堪能して、後を振りかえる。
山並が素晴らしい。
いったい、どこの山だろうか・・・・???
いよいよ、テン場まで戻る。
塔の後姿だ。
五百羅漢を見た後なので,ショボい。
テン場に戻り、昼食を食べて、コーヒーを沸かす。
12時30分、テン場を後にする。
ちょっと沢を下り、小屋跡まで行く。
ここから仕事道を通って下山。
あまり人が入ってなくて、踏み後が薄い。
馬の背のようなところで、休憩しようとザックを下ろしたら・・・なんとバウンドして谷底へと転がった。
慌てて追っかけて・・・80mぐらい落下したところでようやく止まった。
もうちょっとで、谷底だった。(泣)
だいちゃん、しがさん、はっちゃんが心配して、下りてきてくれた。
ありがとう。
心配したカメラは健在。
ペットポトルが変形していて、ウナコーワの容器みたいな形になった。
ドンドンと仕事道を進む。
だが・・・支流にぶつかりそう。
本流にでないとあかんらしい・・・
少しバックをしてテープ発見。
ここから本流の左岸へと渡った。
沢沿いの仕事道は橋が朽ちていて、巻き道へと。
この巻き道もおっとろしい。
木の根っこを掴みながら、慎重に進む。
今度は急降下の道だ。
落葉が地面を覆っていて、滑りやすい。
ようやく、行場の道へ出た。
ここで小休止。
再び右岸を急登。
いままでの仕事道と違って歩きやすい。
展望が開けた。
五百羅漢がよく見える。
あなん遠い所まで行っていたんだ・・・。
ここからまた急登。
ようやく閼伽坂峠(アカサカトウゲ)だ。
ここで小休止。
小仲坊までは下り道。
だが、メジロマックインの異名を取るpanaちゃんは、先頭は行かせてもらえない(泣)
シガさんの先頭で、のんびりと下る。
途中、ミツマタの大群落あり、その近くにアケボノソウも咲いていた。
小仲坊のテン場で小休止、駐車場までの道をのんびりと戻った。
4時半着。
今日は、五百羅漢の直下まで行った興奮が覚めやらず、昨日の沢のことがすっかりと忘れてしまっていた。
きなりの湯で一汗流し、それぞれの家路へと向かった。
途中土砂崩れの信号の所で1時間の渋滞。
10時半帰宅。
皆さん二日間お世話になりました。
ありがとう。
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