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母の認知症はあっという間に進み
あとどれぐらい母は自我が保っていられるのだろう…と そう思う毎日になりました。 会話が成立しないわけではないのですが 5分もしない間に全てを忘れているのです。 ケアマネについてもらい いろいろ相談にのってもらっていて グループホームにも行きましたが 有料老人ホームと変わらない金額に 唖然とするばかりです。 まだ自分は母のお世話が出来ると思う反面 ギリギリまで踏ん張って 結局ホームに頼るのはいかがなものか… 自分で冷静な判断が出来るうちに 手を打とう…そう思い ホームの見学やら資料を取り寄せて ほぼ入れそうなホームを見つけました。 ここからが又 自分との葛藤… ケアマネにも もう限界だと思うし ホームに入れる事が悪いわけではないと 説得され 自分のジレンマと闘う… 認知症の介護は本当に大変(T_T) でも 頑張ろう… |
母の病
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鉄人さんが入院している時、
正直私は 母の事が負担でした。 病院の面会時間は13時からですが 婦長さん達に母の認知症の事を伝え 面会時間を少し早めにくることの 了承を得たりして対応しました。 母は鉄人さんが入院している事を 覚えていることは一日も出来ませんでした。 もう短期記憶は難しいのでしょう。 近所・お店・公的施設・銀行などなど どれぐらい頭を下げて回ったか もう数えきれないほどになってきました。 実兄に相談するものの 自分の体調の悪さばかりを聞かされ 母への対応に力は貸してくれそうにありませんでした。 今回、鉄人さんの入院が短かったから 何とか対応できた感じがします。 又、病院も自宅から近かったですから… 鉄人さんがリンパ腫の治療に入ったら… きっと毎日来なくてもいいよ…と鉄人さんは言うでしょう。 でもね…(T_T) 母の介護の認定の更新が近づいているので 相談しているのですが… 一人一人の症状、家族との関わりなど みな違うのですから 基準というのが難しい問題なんでしょうね… とりあえず今出来ることを今しないと… |
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だましだまし使っていたガスコンロ…
全く使えなくなってからではまずいので
昨年末買い換え、先日、ガス工事をしてもらい
新しいコンロとなりました。
IHにしたいところですが
ペースメーカーを母が入れているので
ガスコンロにしました。
使っていない時は自動的にロックがかかり
火をつけるのに ひと手間入ります。
私としては安心ではあるのですが…
母にコンロのつけ方を教えるものの それもままならず
まして、ロックを解除してから火をつけるとなると
もう、母は何度もやっても覚えられませんでした。
キッチンに母専用にポットを用意しました。
母は
自分がコンロを使えないことも忘れてしまうので
キッチンには 火を使わないようにとか
お湯はポットを使う…などと
あちこちに張り紙をしました。
子供に、
覚えられないのだったら
IHを買えば良かったのに…と言われました。
確かに…母が使わないのだったら
IHにすれば良かったかも(T_T)
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母がお友達から 編み物をしようと誘われたと
以前言っていたので、
明るめのオレンジ゛と赤色の混じった毛糸とかぎ針を買いました。
指を動かすのは
母にとっても 良い事だと思いました。
母は私が子供だった頃は
かぎ針で、ベストを編んでくれたりしていました。
編み方を覚えているかなぁ…と気になっていましたが
お友達が教えてくれるといいなぁ…と私は思っていました。
今日 母の部屋に行くと
母は長編みをしていました。
それは私が想像していたより
しっかり編んであり 編み目もとても綺麗でした。
母は 自分のひざ掛けでも作ると言っていたのですが
私にマフラーを編んでいるのだと言いました。
首にちょっとでも巻けば暖かいよ…っと言って
母は私に編んでいるのでした。
こんなおばさんになっても
母にとって私は娘で、
その娘に編んであげようと思う
変わらない母の優しさに
涙がこぼれました。
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