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こういう家族の集まる行事がくると
心が乱れます。 あ〜やっぱり鉄人さんはいないのだと… 鉄人さんは生きたいと言っていました。 私はその気持ちを大事に大切に 忘れずにいかなくてはいけない。 あの三か月間 自分の弱さから鉄人さんにとって 苦しめる治療を続けさせてしまったことを 悔やんでも悔やんでも悔やみきれません。 私の背中を支えてくれた鉄人さん。 来年も生きて行かなきゃいけないんだよね。 |
無題
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鉄人さんがいなくなって
一年過ぎました… このブログにも訪ねてくださっていた 方も先月他界されました。 本当に本当に寂しい過ぎます。 私はまだ自分のブログを 読み返すことはできません。 それどころか 家の中も 一年前と何も変わりません。 あ…掃除は行き届いていないですが… 鉄人さんの服も鞄も携帯も いつもの場所に置いてあるままです。 どこかに鉄人さんは行っていて 帰ってきても不思議ではない… そんな部屋のままです。 いつかは手をつけなければならないものが たくさんありますが 私にはその書類にも何も まだ手がつけられません。 それは私が自立していない証拠なのかもしれません。 ただ私は流されているだけで ダメダメ人間のままです。 私の背中をあずけられる人がいなくなりました。 心細い そんな時間が流れていくだけです。 生きていくとは 残酷な事に思えるそんな一年過ぎていきます。 |
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さよならだけが人生ならば また来る春は何だろう
はるかなはるかな地の果てに咲いている野の百合は何だろう さよならだけが人生ならば めぐり合う日は何だろう やさしいやさしい夕焼けと ふたりの愛は何だろう さよならだけが人生ならば 建てた我が家は何だろう さみしいさみしい平原に ともす灯りは何だろう さよならだけが人生ならば 人生なんか いりません さみしくなると言ってみる ひとりぼっちのおまじない わかれた人の思い出を わすれるためのおまじない だいせんじがけだらなよさ だいせんじがけだらなよさ さかさに読むとあの人が おしえてくれた歌になる さよならだけがじんせいだ さよならだけがじんせいだ 寺山修司さんの詩から… |






