2017.9.3(日)晴れ−曇り
赤岳・真教寺尾根−県界尾根ダイジェスト版 古〜いTV番組の話ですが、ウッチャンナンチャンの赤岳登頂部(最下段参照) と同じルートで赤岳を楽しんできました(笑) 長野県に住んでいると何時でも登れるからと「後回しにしてしまう山やルート」が多くなってしまいがち(汗) この真教寺尾根もそのひとつでしたが、ここを何回も歩かれている NOBUさん・Tanmaさんにガイドを お願いして仲間と真教寺尾根〜赤岳〜県界尾根を歩いてきました♪ ★メンバー もろーさん・NOBUさん・Tanmaさん・いぬどしさん・おっくん・でこちゃん ・レンレンさん・爺の8名 ★掲載写真撮影者 管理人・おっくん・Tanmaさん・レンレンさん・もろーさん もろーさん・ブログ 赤岳 真教寺尾根−県界尾根 NOBUさん・ブログ 赤 岳 Tanmaさん・ブログ 赤 岳 いぬどしさん・ブログ 真教寺尾根から赤岳 おっくん隊・ブログ 赤岳(真教寺尾根-県界尾根) 管理人・ホームページ 《真教寺尾根〜赤岳〜県界尾根周遊》 登山口の拡大MAPと各コース要所要所の写真と解説をメインにした ホームページを先行掲載しました。 赤岳鳥瞰図/拡大可 拡大可 拡大可 拡大可 拡大可 高低図/拡大可 県界尾根登山口(路駐)を出発 真教寺尾根指導標で左折 数年前まで笹藪漕ぎだった場所も綺麗に刈り払われていました 賽ノ河原 賽ノ河原より/拡大可 真教寺尾根と赤岳・賽ノ河原より/拡大可 拡大可 拡大可 拡大可 拡大可 赤岳全景♪/拡大可 牛首山〜ここまで/拡大可 天狗尾根/拡大可 拡大可 渋滞箇所/拡大可 バリルートの天狗尾根/拡大可 拡大可 拡大可 拡大可 阿弥陀岳/拡大可 拡大可 赤岳山頂/拡大可 拡大可 拡大可 拡大可 昭和20年代トリオ 県界尾根を下山
山歩きは童心にかえって楽しまなくちゃねー(笑) なにに見えますか?/拡大可 貴方はなにに見えますか?/拡大可 下山(^O^)v ホームページに本行程を詳しく記載したので、当ブログは簡単掲載となりました(゜゜)(。。)ペコッ 出会った花々
松虫草(マツムシソウ) 梅鉢草(ウメバチソウ) 高嶺撫子(タカネナデシコ) 梅鉢草(ウメバチソウ) くす玉爪草(クスダマツメグサ) 深山捩摺(ミヤマモジズリ) 曙草(アケボノソウ) 曙草(アケボノソウ) ★ウッチャンナンチャンのウンナリ!!の企画 1997年7月25日初登場以来、約2年にもわたってドーバー海峡のリレー横断を目的に行なわれていた。 放送回数全43回。 1997年、内村、ウド、勝俣、有野の4人(+マネージャー千秋)をメンバーとしてスタート。 リレーに必要な人数(6人)を満たすため、濱口、藤崎を勧誘、入部させた。堀部は「鬼教官」として見守っていた。専用練習場で実力を高め、国内の大会出場・予行演習などを繰り広げたが、あまりに過酷な活動に勝俣(のちに「鬼コーチ」として登場)、有野、藤崎が脱落。 その後、新入部員を応募したところ、猿岩石・TIM・島崎俊郎・オセロの中島知子が応募。入部テストととして、面接と部員が普段の練習メニューとしている100m泳10本+200m泳5本+1km泳を実施したところ、レッド吉田と中島のみ泳ぎ切った。泳ぎ切れなかった猿岩石の2人・ゴルゴ松本・島崎俊郎がその場で入部を辞退することを表明、レッド吉田と中島も後日入部を辞退することを表明した。 参加メンバーが足りず出場が危ぶまれたが、堀部が「鬼部員」に転身、さらに元テニスプレイヤーの神尾米、日本テレビアナウンサーの藤井貴彦が参加した。 最終的に1999年8月31日「内村、濱口、神尾、藤井、堀部、ウド」(横断時のリレー順)の6人(+マネージャー千秋)で16時間37分を掛けドーバー海峡の横断に成功しチャネルスイマーとなる(England/France - One Way 260組目)。 横断達成記念に堀部圭亮デザインのオリジナルリングを作成。内村は滅多にアクセサリーを付けないがこのリングだけは左薬指に付けており、ファンに混乱を呼んだ。 出典 ウッチャンナンチャンのウリナリ!!の企画 - Wikipedia ★マッターホルン(→赤岳)登頂部 マッターホルン登頂を目指し、ウッチャンを中心に結成。結局、マッターホルンは難易度が高すぎて赤岳となったが、その魂はイッテQのイモトアヤコに引き継がれたと言って良いでしょうね。 ★マッターホルン(→赤岳)登頂部 2000年に放送。全17回。ドーバー海峡横断部のメンバーで今度はマッターホルンの登頂を目標とし山岳登山の訓練を行っていた。しかし退部を賭けたテストとして行った赤岳を誰も時間内に登りきることなく棄権。登山への挫折感の中、新たに赤岳登頂部を結成。目標を赤岳に定め無事達成できたものの、それ以後マッターホルンへの夢を再び持つことはなく終了した。 出典 ウッチャンナンチャンのウリナリ!!の企画 - Wikipedia 2017.9.2(土) 長野発 15:30 〜 美しの森県営無料駐車場着 17:30(車中泊) 2017.9.3(日) 美しの森県営無料駐車場(トイレあり)集合 4:00 ※集合後乗り合いで登山口へ向かう 県界尾根登山口発 4:31 〜 真教寺尾根指導標 4:55 〜 指導標 5:11 〜 賽ノ河原 5:29−40 〜 休憩 6:08−22 〜 牛首山マデ5分 7:05 〜 牛首山(2280.3m)7:08−18 〜 扇山(2320m)7:33 〜 休憩 8:12−24
〜 真教寺尾根分岐点(赤岳マデ15分)10:25 〜 文三郎分岐点 10:41 〜 赤岳(2899.2m)10:47−11:27 赤岳発 11:27 〜 県界尾根分岐(赤岳頂上小屋トイレタイム)11:31−51 〜 10/9指導標 12:12 〜 休憩 13:11−18 〜 10/5・大天狗 2430m(小天狗まで50分)13:31 〜 10/4指導標 13:55 〜 大ナギ頂 14:17 〜 文字不明石碑 14:20 〜 休憩 14:22−32 〜 石碑 14:37 〜 小天狗(2178m)14:39 〜 10/3指導標分岐点(登山口まで40分)14:40 〜 10/2指導標 15:16 〜 登山道入り口(スキー場まで40分)15:18 〜 真教寺尾根入り口 15:34 〜 県界尾根登山口着 16:04 |
この記事に
お疲れ様でございます!!
(´∀`)
みんな、やんちゃだなぁ。笑
2017/9/9(土) 午後 0:32 [ momo ] 返信する
近いとなかなか足を運ばないって、あるあるですよね〜
2017/9/9(土) 午後 8:55
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天気も良くて、とても楽しい山旅でした!
皆さん健脚(半端ないです)特に60代トリオの方々…
自分たちも、もっと鍛えます〜
今回も、ありがとうございました。
2017/9/9(土) 午後 9:01 [ おっくん ] 返信する
丁寧な解説素晴らしいですね〜
これを見れば一目瞭然です
特に県界尾根下山時のわき道要注意ですね
久しぶりに参加させてもらいましたが、天気よくてよかったです
しばらく筋肉痛に悩まされました(^_-)-☆
2017/9/10(日) 午前 7:54
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お疲れ様でした!
わたしも行こうと思ってたコースでしたが、1人じゃイヤなので、まさに渡りに船でした!
そして、、健脚軍団の中、冷や汗かきながらついて行きました(^^;)
特に下りは必死でした💧
またよろしくお願い致します!
2017/9/10(日) 午前 9:04
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お疲れ様でした〜。
すごいですね(;^ω^)
こんなときにこちょこちょしてる場合じゃないですよ!(笑)
2017/9/10(日) 午後 9:58
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皆さんホント元気でしたね〜。
特にひらさんが、ですけど・・・(笑)
今週末は頑張ってくださいね〜。
2017/9/11(月) 午前 7:51 [ Tanma ] 返信する
いや〜、ひらさんの足取りの軽いこと!
NOBUさんの身のこなしの軽さ!
私はそれに紛れて元気そうに見えるだけ。
でもみなさんといっしょだと疲れも軽減されるようです(^^♪
2017/9/11(月) 午後 1:12 [ もろー ] 返信する
このところひらさんはじめ、皆さん凄すぎます。ブログを見ているだけで疲れてきますよ。
2017/9/11(月) 午後 4:30 [ もも ] 返信する
momoさん 童心にかえって山歩き楽しんでいますよ〜♪
momo隊もたまには「やんちゃ仲間」に加わりましょうね〜(^O^)v
2017/9/11(月) 午後 5:57
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ばいしくるそばやさん こんばんは
そうなんですよ〜
老い先短いので、何時でも行かれるからなんて考えないで、思い立ったらパパパッとでファイト一発です(笑)
2017/9/11(月) 午後 6:03
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おっくん なに言ってんだか〜!
60Sトリオ、おっくん隊についていかれませんでした(ノД`)
海富士はお手柔らかにお願いします。
2017/9/11(月) 午後 6:05
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NOBUさん GPSデータありがとうございました。
>解説
ありがとうございます。
うろ覚えで書いたので自信なかったんですが、脇道注意はあの箇所で良かったでしょうか?
>筋肉痛
ダメダメ! そう言って仲間を安心させておくのがNOBUさんの奥の手でしょう(笑)
2017/9/11(月) 午後 6:09
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いぬどしさん なにいってんだかぁ〜です。
北・中央・南とソロ登山で健脚発揮しているのをブログで拝見してるので騙かされませんよ(^O^)v
また次回もお付き合いくださいね。
2017/9/11(月) 午後 6:12
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テリアンさん うちらは童心にかえって山歩きを楽しむパターンなので「こちょこちょ」「木登り」遊びやは日常茶飯事で〜す。
テリ隊が加わった時にどんな遊びをするか考えておきますね〜(笑)
2017/9/11(月) 午後 6:16
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Tanmaさん ガイドいただきありがとうございました。
おかげさまで昔からの課題をひとつクリアできました (^O^)v
>元気
うちら20年代トリオは声こそださなかったけどハァ−ハァー・ゼーゼーものでしたよ (ノД`)
次は那須岳ですかね?
それ以前にもタイミングが合ったらよろしくです♪
2017/9/11(月) 午後 6:19
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もろーさん 赤岳・飯縄と連チャンでお付き合いいただきありがとうございました。
>足取り
登りは体重の重さが邪魔して息ゼイゼイですが、下りはこの重さを利用しておむすびころりんしているだけです。
スキーでも体重が重い人間ほどスピードが出る原理といっしょかもです(笑)
2017/9/11(月) 午後 6:23
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ももさん こんばんは
同じ八ヶ岳を楽しんでいたんですね〜♪
今度はラインに写真添付おまちしていますね〜(^O^)v
>凄い
一人だと無理でも仲間が多いと「つられて登る」みたいな、相乗効果のような気がします。
2017/9/11(月) 午後 6:27
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大勢で賑やかにハードな行程を楽しみましたね。天狗尾根が気になってます
2017/9/11(月) 午後 10:05 [ サクラマス ] 返信する
サクラマスさん おはようございます。
いつものメンバーで真教寺尾根を楽しんできました♪
>天狗
歩いている人が何人かいました。
遠目で見た感じですが凄い所を歩く人がいるもんだなぁ〜!
が実感でした。
2017/9/12(火) 午前 6:56
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