サイレント・ムービー Silent Movie (1976・米 88min) 監督・脚本:メル・ブルックス 脚本:ロン・クラーク他 撮影:ポール・ローマン 音楽:ジョン・モリス 出演:メル・ブルックス、マーティ・フェルドマン、バーナデット・ピータース カメオ出演:バート・レイノルズ、ジェームズ・カーン、ライザ・ミネリ、アン・バンクロフト、マルセル・マルソー、ポール・ニューマン 昔、映画館で見た映画。コメディーというのは、言葉の壁があって、アメリカのコメディーは日本では笑えないものだが、この映画は違う。何しろ、サイレント・ムービーなので、言葉の壁は越えてしまっているのだ。無声映画にする必要はないのだが、あえて、サイレントなのが、おかしい。「ヤング・フランケンシュタイン」で、白黒映画に挑戦し、「サイレント・ムービー」で無声映画に挑戦する。まさしく、パロディー映画だ。 今回見直して、特に大笑いしたのは、ライザ・ミネリに会いに行くところで、鎧を着た3人が椅子に座ろうとして、ひっくりかえるシーンだ。分かっていても、その悪戦苦闘振りを見て、吹き出してしまう。 DVDが出て、「ヤング・フランケンシュタイン」も見たが、これも抱腹絶倒だ。 私は、この作品は、映画史の残るコメディー映画の最高傑作の一つだと思っている。 |

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