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(写真はアメリカ オレゴン州のマクニンビル航空博物館に展示中のF14です。留学中に飛行訓練で立ち寄って撮影しました。アメリカの航空博物館は本当に立派です。丸一日いても全然飽きません。)
パイロットを目指す方の多くは、訓練費用が安い海外に航空留学に行きます。
その航空留学をする先が、その後のパイロット人生を左右すると言っても過言ではありません。幸いにも、私の周りには海外で留学を終えて、国内訓練を頑張っている訓練生が多数います。彼らの訓練校に対する評価を色々と紹介していきたいと思います。
訓練生から学校の評価を聞いていて分かったのが、同じ学校で同じ時期に留学していたにもかかわらず、評価が全く違うという事です。やはり、人の主観というものは千差万別な訳です。というわけで、ご紹介する評価も、あくまで参考としてお読みください。
とりあえず、いい点と悪い点を3つづつ教えてもらいました。
【 アメリカ 小野アビエーション Cさん談 】
〜良い点〜
①日本人教官が多いので、細かい所を日本語で速く理解できます。
②訓練会計が明朗ですので、訓練費の段取りがつけ易いです。
③訓練生が多いので、先輩訓練生から色々と丁寧に教えてもらえます。
〜悪い点〜
①寮費が一日29ドルと高めです。
②厳冬期の天気は不順な事が多いです。
③車は必ず必要です。(学校からレンタルが可能です。)
【 ニュージーランド IAANZについて Bさん談 】
〜良い点〜
①本拠空港が国際空港なので、ATCが鍛えられます。
②教官が、ほぼ全員外国人なので、英語力を伸ばせます。
③卒業して、日本の免許を取得した先輩方は100%就職してます。
〜悪い点〜
①空港と住宅地までは車で15分かかります。時速100キロで。
②訓練期間が1年(1ヶ月の語学課程も含む)と長めです。
訓練費:自家用・多発・計器で約600万円(生活費込み)
【 アメリカ アプスナイスエアについて Aさん談 】
〜良い点〜
①空港のATCが忙しく、C空域も近くにあるのでATCを磨けます。
②2万時間のベテラン教官がいて、いい指導を受けることができます。
③教官のほとんどが外国人なので、英語力を伸ばせます。
〜悪い点〜
①整備の質に問題があります。
②学校から空港までが遠く、必ず車が必要です。
③寮費が一月7万5千ドルと高めです。
訓練費:自家用・多発・計器で約600万円(生活費込み)
【 アメリカ ストロ●リー アビエーション Dさん談 】
〜良い点〜
①忍耐力を鍛えられました。
②③ありません。
〜悪い点〜
①ろくに教えもうけないまま、ひたすら飛びました。
②試験官の調整をお願いしても、やってくれませんでした。
結局、見切りをつけて、他の学校にしました。
今日は、これぐらいにしておきます。あくまで、経験者達の主観ですので、参考までに。ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。他にも思い出したら、よろしくお願いします。
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