翼の友〜プロフェッショナル パイロットを目指して〜

プロフェッショナルパイロットを目指す。海外ライセンスをとる。パイロット訓練に興味がある。そんな人のためのブログを目指してます。

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https://www.orc-air.co.jp/company/recruit/index.html

 オリエンタルエアブリッジが回転翼操縦士の募集を始めました。
 募集概要は以下の通りです。

【応募資格】
1 総飛行時間2000時間
2 事業用操縦士(回)技能証明
3 SA365限定資格
4 第1種航空身体検査証明
5 航空無線通信士

【募集人数】
1名

 オリエンタルエアブリッジは、長崎県の防災ヘリコプターの運用事業を受託しています。その任務に従事するパイロットの募集と思われます。
 応募期間が明記されていない募集となっています。興味のある方は、早めにお手続きください。

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長崎県防災ヘリコプター JA119Z「ながさき」 アエロスパシアル365 ドーファン2

 平成29年12月14日現在、ヘリコプターパイロットの募集を行っているのは、以下の組織・企業です。

静岡市消防航空隊(〜2017.12.28/ベル式212型式限定/250時間)
石川県警 警察航空隊(〜2018.01.09/事業用操縦士/BK117型式限定)

朝日新聞航空部(〜2018.01.16/事業用操縦士(回転翼 or 飛行機))

オリエンタルエアブリッジ(〜随時/AS365型式限定/2000時間以上)

中日本航空 (2018年キャリア採用/事業用単発タービン以上/約500時間)

エアバス・ヘリコプター (操縦教官・テストパイロット/事業用操縦士)

静岡エアコミューター(〜随時/事業用多発タービン/約500時間)

朝日航洋 (〜随時/事業用単発タービン以上/約1000時間)
 
セントラルヘリコプターサービス (〜随時/事業用/1000時間)
 
SGC佐賀航空 (〜随時/事業用単発)
 
東邦航空 (〜随時/事業用)
 
 
〜 ヘリコプター事業者の採用担当の皆様へ 〜
 当ブログでは、ヘリコプターパイロットの採用情報を収集・公開しております。
 採用情報をお伝えいただければ、当ブログにて詳細を紹介させて頂きます。掲載のご希望などございましたら、コメント欄に掲載希望のコメントを頂ければ幸いです。
 こちらから、コンタクトの上、情報を掲載させて頂きます。もちろん、掲載について費用などは一切かかりません。
 何卒、よろしくお願い致します。
                               ブログ管理者

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 オリエンタルエアブリッジ社が副操縦士訓練生の募集を始めました。
 計器飛行証明ライセンサーを対象とした募集です。
 募集概要は以下のとおりです。

【応募資格】
1.事業用操縦士および計器飛行証明の資格
2. 有効な第 1 種航空身体検査証明書
3. 航空無線通信士

【選考方法】
1 次選考 - 書類選考
2 次選考 - FTD を使用して行う適性検査、面接 (平成 30 年 1 月下旬)
最終選考 - 役員面接、健康診断 (平成 30 年 2 月中旬)

【採用予定数】
2名

【応募締切】
平成29年12月20日消印有効

 応募締切まで1週間しか時間がありません。応募される方はお急ぎください。
 詳しくは、オリエンタルエアブリッジ社の公式ホームページをご覧ください。

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オリエンタルエアブリッジ ボンバルディアDHC-8-200

 オリエンタルブリッジは長崎空港を中心として福岡、宮崎、福江、対馬、壱岐空港へ就航しています。

 2017年12月13日現在、パイロットの募集・採用を行っているのは以下の航空会社・組織です。
 
【計器飛行証明ライセンサー採用】
国土交通省航空局操縦職職員(〜2017.12.15)
オリエンタルエアブリッジ(〜2017.12.20)

日本トランスオーシャン航空(〜2018.02.02/本エントリー締切)

日本エアーコミューター (〜随時)
 
フジドリームエアラインズ(〜随時)
 
【エアライン経験者採用】
バニラエアー(〜随時/エアライン経験500時間)
 
ピーチ・アビエーション(〜随時/エアライン経験2000時間)
 
ジェットスタージャパン(〜随時/エアライン経験500時間)
 
エアアジアジャパン(〜随時/エアライン経験500時間)
 
春秋航空日本(〜随時/エアライン経験500時間)

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ANAとJAL、「未来のパイロット」に奨学金 無利子で500万円
 
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)と、日本航空(JAL/JL、9201)の2社は11月28日、パイロット養成課程の学生や訓練生を対象とした奨学金へ資金協力すると発表した。1人あたり500万円を無利子で貸与する。
 無利子貸与型奨学金「未来のパイロット」で、パイロットを志望する学生の学費や訓練費用負担の軽減を目的とする。一般社団法人 航空機操縦士育英会が運営し、桜美林大学と東海大学、崇城大学、千葉科学大学、日本航空大学校、新日本航空の6団体が参加する。
 貸与人数は1学年あたり計25人程度。
 国内では、航空各社の路線拡大やLCCの就航などでパイロット需要が高まっており、世界的にもパイロット不足が指摘されている。

【概要】
○参加民間養成機関
桜美林大学、東海大学、崇城大学、千葉科学大学、日本航空大学校、新日本航空株式会社
○協力エアライン
ANAホールディングス株式会社、日本航空株式会社
○事業運営主体
一般社団法人 航空機操縦士育英会
○貸与人数および貸与額
1学年あたり計25名程度に対し、一人あたり500万円を無利子で貸与

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 パイロット訓練を受けるにあたって最大の課題は「航空身体検査に耐える身体の維持」と「多額な訓練費用の負担」であると思います。
 自社養成<航空大学校<自費訓練<大学操縦学科 の順番で訓練費用は高くなります。場合によっては2000万円を超える費用と数年間の時間を要する大変、厳しい道のりです。
 私も含めて、働いて費用を貯めて、自費での技能証明取得を目指す方がたくさんいました。そういった自費での訓練費用の工面はとても大きな負担でした。

 パイロットの需要は景気に大きく左右される部分があります。現状、上向きの景気により多くの航空需要が生まれています。加齢乗員の基準を設ける事でなんとか人員を確保しています。しかし、これもパイロットの需要を満足する決定打にはなり得ません。
 どの業界にも言える事だとは思いますが、、モチベーションの高い、新しい人材を確保することが、安全な航空業界送を維持するために必要です。

 パイロット訓練には多額の費用がかかります。その影響で入口で断念せざるを得ない方が多数いる事は想像に難くありません。
 今回の奨学金制度は、そういった意味でも大きな意味を持つと思います。
 今後、どういった形で制度が運用されるかは分かりませんが、なるだけ多くの方にチャンスが広がるように、金額・返済期間など柔軟な制度になる事を願っています。


 
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 総務省消防庁のデータに「消防防災ヘリコプターの操縦士に係る採用条件の変遷について」という資料がありました。
 約30年前くらいからの募集資格の変遷について、まとめてあります。
 過去にどの地域の消防局航空隊が、どれくらいの採用規模で、どういった応募資格で募集していたのかが、よく分かる面白い資料になっています。

 ざっくりと見ていて気が付くのは、
・ 型式限定が求められていた厳しい応募条件が、多発限定・単発限定のみになり応募の門戸が広がっている自治体が多い。
・平成20年度以降は公募のペースが上がっている。
という所です。

 いわゆる経験豊富な団塊世代のヘリコプターパイロットの定年退職が相次ぎ、経験値のあるパイロットを採用するのが難しくなりつつある状況なのだと思います。

 消防・防災航空隊への就職を考えられているヘリコプターパイロットの方は、ぜひ一度ご覧ください。


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かつてJALに導入が検討されたコンコルド。日本航空塗装が施されている。

 日本航空がアメリカにおいて超音速旅客機の開発を目指しているベンチャー企業BOOMに対して11億円を出資する事を発表しました。
 旅客機による超音速飛行は、今から14年前の2003年11月にコンコルドが最後のフライトを行ってから途絶えています。
 大量・小頻度輸送から、少量・多頻度輸送へとシフトを強める航空業界において、超音速旅客機への投資を決断したJALの狙いとは?
 大変、興味深い記事ですので、ぜひ、ご覧ください。

−−−−−−−−−−(以下 記事引用)−−−−−−−−−−−−−

JAL、マッハ2.2で飛ぶアメリカの航空ベンチャーに資金提供。実現すればアメリカ西海岸まで5時間半に

 JAL(日本航空)は、12月5日にアメリカ・デンバーを拠点とする航空ベンチャー企業であるBOOM社(BOOM TECHNOLOGY)に対して1000万ドル(約11億円)の資金提供を含めたパートナーシップ関係の締結を発表した。BOOM社は現在、コンコルド以来の超音速旅客機の開発に取り組んでいる。

コンコルド並みのマッハ2.2を計画中
 BOOM社が現在開発中の飛行機は「マッハ2.2(時速2335キロ)」の巡航速度での運航を計画しているが、コンコルドとほぼ変わらない速度となる。ちなみに現在飛行している大型機の多くは時速800〜900キロとなっている。開発中の飛行機の航続距離は8334キロ(約5210マイル)で、全席ビジネスクラスを想定し、45〜55席程度の座席数を予定している。2003年10月に運航を終了したコンコルドが100席だったことを考えると約半分の座席数となる。

サンフランシスコへ5時間半、シンガポールへ3時間
 JALは、パートナーシップとして資金提供することで20機の将来における優先発注権を得る。もし就航が実現した時のシミュレーションをしてみる。航続距離で計算してみると、現行のJAL日本発着国際線路線ではアジア・オセアニア・ハワイに加えて、北米ではサンフランシスコとバンクーバー、ヨーロッパ方面ではモスクワまで飛べる。残念ながら現在の計画ではヨーロッパ主要都市やアメリカ東海岸までは届かないのだが、届く路線においては現行の約半分の時間で目的地に到着できることを想定している。

 例えば、東京〜サンフランシスコ間(5130マイル)は片道5時間30分(現行9時間15分)、東京〜シンガポール間(3312マイル)は片道3時間(現行7時間40分)を予定。この計算で行くと人気のハワイへも片道3時間半〜4時間程度で行くことが可能となる。

 コンコルドが運航されていた際には、ニューヨークからロンドン(ブリティッシュ・エアウェイズ)とパリ(エールフランス航空)まで約3時間半で結んでいた。試験飛行もまだこれからで実際に就航できるかも未知数である段階である為、JALでも仮に納入された場合において、どの路線に投入するかの議論には現時点では至っていない。

陸地の上空での超音速飛行禁止など課題も多い
 現状、アメリカをはじめとして、多くの国では陸地の上空においての超音速飛行が禁止されていることもあり、基本的には洋上飛行を中心とした路線に投入されることになる。そうなると、ビジネス利用が見込めてグローバル企業のアジアの拠点が多く集まるシンガポール線、また北米ではサンフランシスコ線あたりに飛ぶ可能性が十分に考えられる。ヨーロッパへはロシア上空を飛行することを考えると、クリアしなければならない点も多い。また、実現性は低いと思うが、50席前後の飛行機であることからハワイへ飛ばしても面白いだろう。片道4時間前後であれば富裕層を中心に「土日でハワイへ行ってくる!」なんてことも十分に可能だ。

 JALは今回の出資について「技術の進歩により、安全で性能が良く、経済性のある機体の実現に挑戦するベンチャーが出現してきた中、「移動時間短縮」という価値の創造をJALとしてもその可能性を追求したいと考えた。また、超音速旅客機の実現に向け、開発段階から深く連携していくために出資を決めた」と話す。

実用化へ向けてのスケジュールは
 BOOM社は、燃費効率においてはコンコルドよりも優れ、航空運賃もビジネスクラス並みで提供できる機体の製造を目指している。だが50席規模の航空機ということを考えると、現実的にはファーストクラスに近い運賃でないと収益を出すのは難しいだろう。少なくてもビジネスクラス運賃以上になる公算が高い。

 同社の計画では、2018年度中にデモ機の飛行を開始し、2020年度には実機での飛行試験、そして早ければ2023年にも就航を予定している。しかし、この10年間を見ても、エアバスA380、ボーイング787も当初予定よりは大幅に初号機の納入が遅れた。国内でも純国産リージョナルジェットの「MRJ」(三菱航空機)の納入が当初予定より大きく遅れているなど、後ろ倒しになる可能性は十分に考えられる。安全性の基準に適合することを国が証明する型式証明の取得が当面の目標になるだろう。

 しかし航空業界においては、超音速機の再来は夢のある話であることは間違いない。実際に商業運航されることになれば、日本だけでなく、世界中で大きなブームになるだろう。JALが約11億円の投資を決めたということ自体、期待の表れでもあるのだろう。飛行機製造のプロフェッショナルを集めている中で就航が実現できるのか、今後の開発計画の進捗状況に注視していきたい。
−−−−−−−−−−(引用終了)−−−−−−−−−−−−−


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