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パイロットの仕事の面白さ、そして厳しさについて、色々とまとめてあるHPです。
表題は挑発的!?ですが、内容については一部を除いて、このHPに書かれている事は真実だと思います。
パイロットとしての研鑽を積む上で、またはパイロットを目指す上で、重要なヒントがあるかもしれません。
前半よりも、後半に方にいい事が書かれています。
「飛んで当たり前、無事に着陸して当たり前という、当たり前が求められる仕事のなかでどこにやりがいを見出すかというと、いかに理想のフライトに近づけるかという点」
「一人前の機長になってからでも単に業務の反復だけでなく、目標を高く持って理想とするフライトを定年まで探究し続けることこそがプロフェッショナル・パイロットの条件と言えるものである。」
「ランディングなんていきなりできないよ。何キロも離れたところから滑走路の一点に向かって、一定の降下角でおりていくんだ。まずできないね。
だから、素直さが必要だ。素直に、学ぶんだ。できないことをできるようになるために、本気で学ぶ。」
「「命に関わる」というあまりに大きな緊張感は時に重くのしかかってきますが、その分、毎回安全にフライトが終わるたびに大きな達成感が感じられます。これほど大きな緊張感と達成感が毎日感じられる仕事はそれほどないかもしれません。」
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2014年08月10日
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スカイマーク、エアバス大型機の全機購入断念へ 今期大幅赤字の可能性
産経新聞 8月9日(土)11時53分配信
国内第3位の航空会社スカイマークが、欧州航空機大手エアバスに発注していた超大型旅客機「A380」6機すべての購入を断念する見通しとなったことが9日までに分かった。代金支払いのめどが立たなくなり、7月下旬にエアバスから購入契約の解除を通告され、当初は交渉を続ける方針だったが、業績悪化の中で資金繰りをさらに圧迫しかねないと判断した。
同社関係者によると、西久保慎一社長がこのほど、社内向けのウェブサイトで「A380の導入は見送ることにしました」などと書いた。同社は国際線参入に向け平成23年、6機のA380を約1915億円で購入する契約を結んでいた。
同社の平成26年4〜6月期決算(単体)は格安航空会社(LCC)との競争激化などを背景に最終損益が57億円の赤字に拡大し、事業継続に「重要な疑義」があると注記。A380の前払い金として納付済みの約260億円は「全額が返還されない可能性がある」としており、損失計上されれば27年3月期通期は大幅赤字となる可能性がある。
またエアバスからは違約金として約700億円の支払いを求められているが、減額を要請する考えだ。 −−−−−−−−−−−−−−(抜粋終了)−−−−−−−−−−−−−−−
残念ながら、スカイマーク社のA380は日本の地を踏むことはないようです。
日本で初めてA380の導入を試みていましたが、業績、エアバスとの信頼関係に鑑みて、導入を断念することになりました。
一、航空ファンとしては残念です。
スカイマーク社としては、虎の子の260億円は違約金としてエアバス社に差し押さえられるようです。
航空運送事業は今や「薄利多売」の産業です。スカイマーク社としては、今後、いかに違約金を減額していくかが、焦点になるでしょう。
現在運航しているB737の後継機をA320に変更する。更にA330の導入を進める等の対応によって、違約金の額は減額できるのではないでしょうか。
いずれにせよ、これからの経営再建に向けての正念場を迎えることになりそうです。
フランスで試験飛行を行うスカイマーク向けA380
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