翼の友〜プロフェッショナル パイロットを目指して〜

プロフェッショナルパイロットを目指す。海外ライセンスをとる。パイロット訓練に興味がある。そんな人のためのブログを目指してます。

航空留学

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世界最大の木造建築物

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(この2本の線は、普通の鉄道のレールです。この建物、木組みで作られています。)
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東大寺大仏殿 幅57.5m×奥行50.5m×棟高49.1m
ティラムーク・エア・ミュージアム  幅90.2m×奥行326.7m×高さ58.5m

 この建物はアメリカ・オレゴン州にあるティラムーク航空博物館の建物です。元々、ティラムークにはアメリカ海軍の飛行船部隊がありました。この巨大ハンガーはその格納庫です。
 巨大な飛行船が9隻収納できるとあって、飛行場の10NM遠方からでも、その存在を視認できます。
 驚くべきはその大きさと材質です。そう、骨組みは全て「木」で作られています。太平洋戦争真っ只中に建造されたため、鉄を使わずに作られたようです。更に、建造も2ヶ月足らずで完成させるという離れ業をやってのけています。

 中に収蔵されている航空機も、レシプロの大戦機のほとんどが飛行可能という保存状態の良さです。

 日本であれば「消防法が・・・」「耐震基準が・・・」と一も二もなく破却される所でしょうが、アメリカは歴史が浅い国だけに、かえって歴史ある物を大切に利用しています。見習いたいものです。

 この飛行場、着陸してからタクシーウェイ経由で博物館前に乗り付けることができます。飛行機を降りたら、すぐに航空博物館。飛行機好きにはたまらない環境です。
 




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(写真はアメリカ オレゴン州のマクニンビル航空博物館に展示中のF14です。留学中に飛行訓練で立ち寄って撮影しました。アメリカの航空博物館は本当に立派です。丸一日いても全然飽きません。)

 パイロットを目指す方の多くは、訓練費用が安い海外に航空留学に行きます。
 その航空留学をする先が、その後のパイロット人生を左右すると言っても過言ではありません。幸いにも、私の周りには海外で留学を終えて、国内訓練を頑張っている訓練生が多数います。彼らの訓練校に対する評価を色々と紹介していきたいと思います。

 訓練生から学校の評価を聞いていて分かったのが、同じ学校で同じ時期に留学していたにもかかわらず、評価が全く違うという事です。やはり、人の主観というものは千差万別な訳です。というわけで、ご紹介する評価も、あくまで参考としてお読みください。
 とりあえず、いい点と悪い点を3つづつ教えてもらいました。

【 アメリカ 小野アビエーション Cさん談 】
〜良い点〜
①日本人教官が多いので、細かい所を日本語で速く理解できます。
②訓練会計が明朗ですので、訓練費の段取りがつけ易いです。
③訓練生が多いので、先輩訓練生から色々と丁寧に教えてもらえます。
〜悪い点〜
①寮費が一日29ドルと高めです。
②厳冬期の天気は不順な事が多いです。
③車は必ず必要です。(学校からレンタルが可能です。)

 ニュージーランド IAANZについて Bさん談 】
〜良い点〜
①本拠空港が国際空港なので、ATCが鍛えられます。
②教官が、ほぼ全員外国人なので、英語力を伸ばせます。
③卒業して、日本の免許を取得した先輩方は100%就職してます。
〜悪い点〜
①空港と住宅地までは車で15分かかります。時速100キロで。
②訓練期間が1年(1ヶ月の語学課程も含む)と長めです。

訓練費:自家用・多発・計器で約600万円(生活費込み)

【 アメリカ アプスナイスエアについて Aさん談 】
〜良い点〜
①空港のATCが忙しく、C空域も近くにあるのでATCを磨けます。
②2万時間のベテラン教官がいて、いい指導を受けることができます。
③教官のほとんどが外国人なので、英語力を伸ばせます。
〜悪い点〜
①整備の質に問題があります。
②学校から空港までが遠く、必ず車が必要です。
③寮費が一月7万5千ドルと高めです。

訓練費:自家用・多発・計器で約600万円(生活費込み)


【 アメリカ ストロ●リー アビエーション Dさん談 】
〜良い点〜
①忍耐力を鍛えられました。
②③ありません。
〜悪い点〜
①ろくに教えもうけないまま、ひたすら飛びました。
②試験官の調整をお願いしても、やってくれませんでした。
結局、見切りをつけて、他の学校にしました。


今日は、これぐらいにしておきます。あくまで、経験者達の主観ですので、参考までに。ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。他にも思い出したら、よろしくお願いします。

 



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(冬のアメリカ・オレゴン州の山並みです。視程の良いことに驚かされます。)
 
私は「飛行機の免許」を取るために、アメリカに航空留学をしました。
費用的にも時間的にも日本国内で自家用免許を取得するのに比べて、海外でのライセンスの取得にはアドバンテージがあります。
そして、航空留学の成功の鍵はズバリ「学校選び」にあるといっても過言ではないと思います。
 
こうした航空留学の業界は規模が小さいため、極端に「情報」が少ないのが実状です。
そしてインターネットや雑誌に載っている「限られた情報」だけを信頼すると、「期待はずれだった」という落胆だけならまだしも、取り返しの付かないような時間とお金を浪費する結果になる危険もあります。
 
本気で海外留学を考えているのであれば、ぜひ「自分の足」で情報を集めるように努力してみて下さい。
海外航空留学の大手校であれば、日本に事務所を置いており、予約をすれば会社の方から色々と情報を聞くこともできるでしょう。訓練生や卒業生が集まれるような催しを企画している学校であれば、なお良心的です。
 
私が考える海外の訓練校を選ぶ基準は以下のとおりです。
 
①飛行機の時間単価(教官・ブリーフィング代を含む)
 飛行機の時間単価は、飛行機自体のレンタル料、教官同乗のインストラクター料、飛行前後のブリーフィング料などが含まれます。飛行機自体の単価が若干安くても、他の費目で大きく逆転する可能性があります。
 
②衣食住の「住」
 留学期間中は、ホテル住まいをするか、学校が用意した寮に入るか、ルームシェアといった方法で住居を確保することになります。ただ、私は「住」は貴重な情報交換の場である考えています。よって、同じ学校の訓練生が集まっている「寮」がBESTだとおもいます。この住居代についても期間が長くなれば、それだけ費用も変わってきます。
 
③飛行教官
 航空機の操縦は「微妙なニュアンス」でないと説明できない部分も多々あります。こうした部分を英語だけで行うよりは、日本人教官により日本語でも教えてもらえる環境があればベターです。また、飛行教官が日本の空を経験している場合は国内訓練を意識した指導をしてもらえることでしょう。
 
④整備
 「整備」は飛行機の命綱です。整備体制がしっかりしているかどうかを、これから海外訓練をしようとしている人が確認することは難しいでしょう。ただ、会社を訪問して説明を受けるときにトラブルの発生状況などをしっかり説明してくれる会社は良心的であると思います。
 
⑤試験費用
 アメリカでは実地試験に不合格となっても、ある一定の期間内であれば再受験の受験料は必要ありません。試験官が受験料欲しさに不合格を乱発するのを防ぐためです。にもかかわらず、再受験の際に前回の試験と同じような受験料を徴収する学校があれば、その学校は受験料を丸儲けしてる可能性があります。このあたりで、学校の信頼度を測ることができます。「受験料は試験官に直接払って下さい。」という学校は良心的といえるでしょう。
 
⑥日本からのサポート体制
 アメリカと日本では、法体制が色々と異なっているため、アメリカの飛行経験がそのまま日本の飛行経験として認められない場合があります。後々、日本の空で訓練することを前提に、アメリカでの訓練を計画・管理してくれる体制があるかどうか、確認する必要があります。この辺りを把握している会社であれば、しっかりとした説明をしてくれます。
 
⑦訓練費の支払い方法
 通常はある程度(数十万円)預けておいて、無くなれば追加する方法がとられると思います。ところが、業者によっては、パッケージ料金を設定している所もあるようです。
 パッケージ料金は一見お得に感じますが、「細かな費目」を把握することができないため、訓練生が訓練資金を管理することが困難です。無用なトラブルを避けるためにも「パッケージ料金」は避けた方が無難でしょう。
 
 
思いつくままに書きましたが、こんな所ではないかと思います。
 
こちらのエアフライトジャパンのホームページで資料請求をすると、海外訓練から国内訓練へスムーズに移行するための情報を含んだ案内を貰えます。
これから、海外の訓練を考えおられる方に、参考になると思います。
アンテナを高くして情報を収集しましょう!
 

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