翼の友〜プロフェッショナル パイロットを目指して〜

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−−−−−−−−−−−−−(記事抜粋)−−−−−−−−−−−−−−

 ANAホールディングス(HD)傘下の格安航空会社(LCC)のエアアジア・ジャパン(千葉県成田市)は20日、社名とブランド名を11月から「バニラ・エア」に変更すると発表した。ANAHDがマレーシアのLCC大手エアアジアとの合弁を解消したため。10月末に運航を一時休止し、12月末に新ブランドで再出発する。
 バニラは成田空港発着の国際線に重点を置き、リゾート路線に特化。国内線は縮小し、中部国際空港(愛知県)からは撤退する方針。当初は2機で運航を始めるが、2014年度に8機、15年度に10機まで増やし、同年度の黒字化を目指す。赤一色のイメージカラーは青と黄色に一新する。 

−−−−−−−−−−−−−(抜粋終了)−−−−−−−−−−−−−−

 マレーシアを拠点とする一大LCCエアアジアとANAが共同出資で作ったエアアジアジャパンですが、少し前に提携解消が報道されました。
 その後、ピーチと合併するのでは?と思っていたのですが、どうやら「バニラ・エア」という新ブランドで再出発するようです。

 路線は成田空港からリゾート路線をメインで飛ばすとのこと。ピーチと競合しない市場に活路を求めているようです。
 若干、派手目のメイクと衣装だったエアアジア風のCAさん達も、名前のように爽やかな雰囲気に変わるのでしょうか。
 どうも、以下の順序でピーチと合併する前の1クッションのような気がします。

① 社名を変更して、エアアジア色を無くす。
② ピーチと被らない路線で黒字化を目指す。
③ ある程度、軌道に乗ったところで、間接部門の経費節減の目的でピーチアビエーションに吸収合併する。

 機数を増やす計画とのことですので、また、運航乗務員の採用が始まるかもしれません。
 これからも、注目です。

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http://www.j-cast.com/2013/08/13181450.html

---------------------(記事抜粋)-----------------------

   全日空の飛行機に預けたチワワが熱中症で死んでしまったと、東京在住という飼い主の少女(15)がツイッターで怒りをぶつけて話題になっている。全日空では、過失はなかったとしているが、賛否両論が出ている。

   飼い主の少女は、2013年8月12日の15時過ぎからこうつぶやき始めた。
「ミスがなければ死ぬはずがなかった」
   ツイートによると、少女は両親らとこの日、国内のある離島に旅行に行き、東京・羽田空港で出発前に、チワワのポポを全日空のペットサービスに預けた。このサービスは、一部を除き5000円かかる。しかし、1時間ほどして島の空港に到着し、ペットケージのカゴを受け取ると、ポポはひっくり返った状態だった。
   意識は少しあったものの、瞳孔が開いており、舌も変色していた。少女らはポポに水を急いで飲ませたが、ポポはけいれんを繰り返すだけだった。父親からは、ポポの心臓はすでに動いていなかったと言われた。
   両親が空港からすぐにタクシーで獣医に連れて行ったが、獣医からは、ポポを収容していた部屋の温度があまりにも高かったのだろうと説明された。体温は、平熱よりかなり高く47度以上にもなっていたという。
   ポポは飛行機に乗る前までは元気で、預ける直前まで水分を摂らせていたそうだ。少女はツイッターで、全日空から「過失はない」と言われたとしながらも、「ミスがなければ死ぬはずがなかった」と言って嘆いている。
   全日空のホームページを見ると、ペットサービスでは、空調が客室とほぼ同じ貨物室で預かるとしている。しかし、注意事項として、飛行機に乗せ降ろしするときの外気について、「夏場においては駐機場の反射熱などにより外気温に比べて高温になる場合もございます」と書いてあった。
「今後は、できる限りの対応を考えて実施したい」
   飼い主の少女はツイッターで、チワワのポポを飛行機に乗せる前の地上の温度が高すぎたと聞いたと明かした。とすると、この日は東京でも猛暑だったことから、ポポは飛行機に乗せるときに駐機場の反射熱に晒されて熱中症になってしまったということなのか。
   全日空の広報部では、ポポの死因が熱中症かについて、「司法解剖にならないと分からないので、特定致しかねます」とした。しかし、飛行機に乗せるのに10分弱かかったといい、「確かに、炎天下に飛行機が停まっていて、下からの熱に晒されたことは十分に考えられると思います」と話した。
   ペットが預かり中に死んだケースは、この1か月については今回だけだとした。担当者は、頻発するようなものでもないとしている。今後については、「同じことが起こらないように、できる限りの対応を考えて実施したい」と言っている。
   なお、ポポの飼い主少女は、ペットの死傷について損害賠償を求めないとする同意書を書いていることなどから訴訟は起こさないと父親から聞いたことを明かしている。
   ネット上では、「うーん、まともな神経してたら使わないだろこのサービスは」「高い勉強料だな」と飼い主がペットを連れて行ったことに首をひねる向きもある。一方で、全日空に対し、「生き物を運搬するなら細心の注意を払うべき」「有料ならもうちょっと何か対応あってもいい気がするわ」といった疑問の声が出ていた。

----------------------(記事終了)------------------------

 大事なペットを無くした飼い主の方には同情いたしますが、飛行機の動物輸送についてはリスクがあるのも事実です。
 実際に航空会社では

① 搭載開始のギリギリまで、空調の効く部屋にてゲージを保管
② 移動カートに載せる前に、搭載担当者に生物であることを確認し合う。
③ 移動カートは小窓を開けて、通風を確保
④ 飛行機のカーゴへは優先して搭載(カーゴは空調が効いている)
⑤ カーゴドアクローズの前に、生存を確認

 こういった手順にて動物の輸送を行っているようです。

 ただし、夏の暑いシーズンでは搭載そのものに時間がかかるとともに、エプロンはコンクリート製のために気温が40度を大きく超えることもあります。
 繁忙期、そして厳冬期、盛夏期でのペットの航空機による輸送は、避けたほうが無難であると思います。特に、小型の動物はリスクが高いようです。

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http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00251249.html

−−−−−−−−−(以下、ニュースサイトから転載)−−−−−−−−−−
 5日夜、新潟空港に着陸した大韓航空の旅客機が、滑走路をオーバーランした。乗客などにけが人はいないということだが、国土交通省は6日、現地に航空事故調査官を派遣することを決めた。
 5日午後7時41分ごろ、新潟空港に備え付けてあるカメラが、西の方角から着陸した航空機をとらえていた。
 この航空機は、直後に滑走路をオーバーランした。
 乗客は、「最初にずっと降りてくる時は、すごく良かったんですよね。良かったんですけれども、着いた途端に、なんかガーって感じで。すごく揺れて、なんか『大丈夫かな』と思って。急ブレーキをかけて、ガクッて感じで止まったんです」、「何しろ、滑走の距離が少ないなとは思ったんですけど」などと話した。
 オーバーランした航空機は、韓国・仁川(インチョン)発、新潟行きの大韓航空機、ボーイング737型機。
 新潟空港は、長さ1,300メートルのA滑走路と、2,500メートルのB滑走路の2本の滑走路があり、オーバーランした航空機は、西から東に向けて、B滑走路に進入し、B滑走路の東側の草地に、機体の前輪がはみ出した状態で停止したという。
大韓航空によると、乗客106人、乗員9人が搭乗しており、うち日本人は83人で、乗客は機外に脱出し、バスで空港のターミナルビルに向かった。
新潟空港を知る、元日本航空パイロット・小林宏之氏は「(事故当時の)お天気を確認しましたら、北東の弱い風、約3メーターですね。あと視程も、特に雲もほとんどない、いい状態だったと思いますので、天候の原因ということは、まず考えられないと思います。(原因の)1つは機材故障ですね。例えばブレーキだとか、あるいは逆噴射の着陸の制御装置、このトラブルか、または着陸の設置点が、かなり(滑走路の)内側に入ってしまったために、残りの滑走路の距離が非常に短くなって、オーバーランしてしまったという、そういった可能性が考えられます」と話した。
 オーバーランの影響で、新潟空港の滑走路は閉鎖され、出発予定だった3便が欠航した。
 国土交通省は6日、航空事故調査官を現地に派遣し、人為的ミスや機械的ミスがなかったかなど、調査することにしている。

−−−−−−−−−−−( 記事終了 )−−−−−−−−−−−−−−−

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 重大インシデントとして、認定され調査が行われることと思います。
 日本では以下の航空法・航空法施行規則により、事故に至らなかったものの、至ってしまう可能性が高いと判断された事象について、「重大インシデント」として調査・報告が行われます。


航空法第76条の2
  機長は、航行中他の航空機との衝突又は接触のおそれがあつたと認めたときその他前条第一項各号に掲げる事故が発生するおそれがあると認められる国土交通省令で定める事態が発生したと認めたときは、国土交通省令で定めるところにより国土交通大臣にその旨を報告しなければならない。

同施行規則166条の4
  法第76条の2 の国土交通省令で定める事態は、次に掲げる事態とする。
一  閉鎖中の又は他の航空機が使用中の滑走路からの離陸又はその中止
二  閉鎖中の又は他の航空機が使用中の滑走路への着陸又はその試み
三  オーバーラン、アンダーシュート及び滑走路からの逸脱(航空機が自ら地上走行できなくなつた場合に限る。)
四  非常脱出スライドを使用して非常脱出を行つた事態
五  飛行中において地表面又は水面への衝突又は接触を回避するため航空機乗組員が緊急の操作を行つた事態
六  発動機の破損(破片が当該発動機のケースを貫通し、又は発動機の内部において大規模な破損が生じた場合に限る。)
七  飛行中における発動機(多発機の場合は、二以上の発動機)の継続的な停止又は出力若しくは推力の損失(動力滑空機の発動機を意図して停止した場合を除く。)
八  航空機のプロペラ、回転翼、脚、方向舵、昇降舵、補助翼又はフラップが損傷し、当該航空機の航行が継続できなくなつた事態
九  航空機に装備された一又は二以上のシステムにおける航空機の航行の安全に障害となる複数の故障
十  航空機内における火炎又は煙の発生及び発動機防火区域内における火炎の発生
十一  航空機内の気圧の異常な低下
十二  緊急の措置を講ずる必要が生じた燃料の欠乏
十三  気流の擾乱その他の異常な気象状態との遭遇、航空機に装備された装置の故障又は対気速度限界、制限荷重倍数限界若しくは運用高度限界を超えた飛行により航空機の操縦に障害が発生した事態
十四  航空機乗組員が負傷又は疾病により運航中に正常に業務を行うことができなかつた事態
十五  航空機から脱落した部品が人と衝突した事態
十六  前各号に掲げる事態に準ずる事態

 今回は、3項に該当するオーバーラン事象となります。

 しっかりとした原因究明と、これを活かした再発防止策を大韓航空には期待したいところです。。
 しかしながら、アメリカ・サンフランシスコ空港でのアシアナ航空の事故の事を考えると、韓国側からの調査に対する協力や支援は期待できないでしょう。
 
 


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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130619-00000514-san-bus_all

−−−−−−−−−−(以下記事引用)−−−−−−−−−−−−−−−−−
 西国際空港を拠点とする格安航空会社(LCC)、ピーチ・アビエーションが、那覇空港を第2の拠点とすることが18日、わかった関空で独占的に使用するLCC専用の第2ターミナルが手狭になることから、関空よりアジアに近い那覇を拠点化し、海外路線の就航拡充につなげる考えだ。

 ピーチは現在、8機の航空機を保有しているが、路線拡大に伴い、12月には11機に増える。だが、関空の駐機能力は「10機しか対応できない」(井上慎一最高経営責任者=CEO)といい、新たな拠点空港の整備が急務だった。

 そのうえで井上CEOは「第2拠点にするなら那覇だ」と述べた。那覇空港は昨年秋にLCC専用のターミナルも開業しており、関空に次ぐ拠点として、路線網を整備する考えだ。

 那覇空港は航空機の整備施設などの課題があるものの、関空に比べ飛行時間で2時間程度、アジアに近い。片道4時間圏内とするピーチの国際線のエリアが広がり、フィリピンやインドネシアへの就航も視野に入る。

 ピーチは9月に関空−プサン線、那覇−新石垣線、10月には関空−成田線を開設する。井上CEOは成田空港の拠点空港化は「ありえない」と否定した。

 一方、エアアジア(マレーシア)との資本関係が解消されるエアアジア・ジャパンについては、「企業文化が違う」(井上CEO)と支援に否定的な見解を示した
−−−−−−−−−−(引用終了)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ピーチは沖縄をベースにする人材を募集していましたので、いずれは、こうなるのかな〜とは思っていましたが、思ったよりも早く、明確に沖縄を拠点にすることを発表しましたね。
 アジアの近距離国際線網を拡充するにも、この判断は正しいのではないでしょうか。
 日本の文化に根ざしたLCCとして活躍してもらいたいものです。

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http://linkairs.jp/pdf/130613.pdf

ATR72-600での運航開始を計画しているリンク社ですが、無事にリース会社との契約を締結した模様です。
いよいよ10月には日本上陸開始です。とても楽しみです (^^)
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